大会成績

Records

2022

12月

12月10日 エディオンディスタンスチャレンジin京都2022

種目 5000m(3組)
サムウェル・チェボレイ・マサイ|3位|タイム 13′29″49

種目 5000m(3組)
キサイサ・ジョスファト・レダマ|5位|タイム 13′31″94

種目 10000m(1組)
長谷川 柊|2位|タイム 28′44″72

12月4日 第302回日本体育大学長距離競技会

種目 10000m(3組)
矢野 圭吾|19位|タイム 31′01″37

種目 10000m(4組)
キサイサ・ジョスファト・レダマ|4位|タイム 27′59″32

種目 10000m(4組)
池田 耀平|6位|タイム 28′06″33

11月

11月26日・27日 第301回日本体育大学長距離競技会

種目 5000m(25組)
矢野 圭吾|22位|タイム 14′35″34

種目 5000m(26組)
長谷川 柊|9位|タイム 13′43″13

種目 10000m(9組)
青木 優|28位|タイム 29′22″94

種目 10000m(10組)
杉山 魁声|5位|タイム 28′22″46自己新

種目 10000m(10組)
大畑 怜士|15位|タイム 28′43″82

11月26日 2022 八王子ロングディスタンス

種目 10000m(7組)
サムウェル・チェボレイ・マサイ|3位|タイム 27′10″06

11月13日 第17回世田谷246ハーフマラソン

種目 ハーフマラソン
矢野 圭吾|58位|タイム 1°06′30″

種目 ハーフマラソン
青木 優|77位|タイム  1°07′33″

11月12日・13日 第300回日本体育大学長距離競技会

種目 10000m(4組)
長谷川 柊|3位|タイム 28′58″86

種目 10000m(5組)
キサイサ・ジョスファト・レダマ|3位|タイム 27′30″45

種目 10000m(5組)
平 和真|23位|タイム 28′53″07

種目 5000m(23組)
大畑 怜士|2位|タイム 14′08″36

11月12日 The Fst in Fukuoka

種目 5km
サムウェル・チェボレイ・マサイ|4位|タイム 13′39″

11月3日 第63回東日本実業団対抗駅伝競走大会
総合順位 8位|総合記録 3°45′36″

1区
長谷川 柊|区間順位 8位|区間記録 34′36″

2区
キサイサ・ジョスファト・レダマ|区間順位 7位|区間記録 22′08″

3区
池田 耀平|区間順位 4位|区間記録 48′07″

4区
平 和真|区間順位 6位|区間記録 27′48″

5区
大畑 怜士|区間順位 5位|区間記録 22′43″

6区
矢野 圭吾|区間順位 11位|区間記録 31′14″

7区
杉山 魁声|区間順位 15位|区間記録 39′00″

10月

10月1日・2日 第299回日本体育大学長距離競技会

種目 10000m(6組)
杉山 魁声|1位|タイム 28′51″53自己新

種目 10000m(7組)
キサイサ・ジョスファト・レダマ|9位|タイム 27′59″04

種目 5000m(17組)
大畑 怜士|16位|タイム 14′08″72

10月1日 Athletics Challenge Cup 2022

種目 5000m
池田 耀平|2位|タイム 13′31″48自己新

9月

9月25日 第70回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会

種目 5000m(タイムレース総合)
キサイサ・ジョスファト・レダマ|15位|タイム 13′41″85

種目 5000m(タイムレース総合)
平 和真|25位|タイム 13′54″15

種目 5000m(タイムレース総合)
杉山 魁声|38位|タイム 13′58″58

9月24日 第70回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会

種目 1500m(タイムレース総合)
杉山 魁声|22位|タイム 3′51″66

9月11日 2022 Great North Run

種目 ハーフマラソン
池田 耀平|7位|タイム 1°02′42″

8

8月28日 北海道マラソン2022

8月28日(日)に札幌市大通公園西をスタート・ゴールとする北海道マラソンが開催され、青木 優選手が出場しました。青木選手は、スタートから終始トップ集団をキープし、最後の直線まで諦めることなく粘り強い走りで2時間11分44秒で3位入賞しました。
なお、日本人のみのMGC出場対象順位で2位となり、2023年秋開催予定のMGCの出場権を獲得しました。

種目 マラソン
青木 優|3位|タイム 2°11′44″

7月

7月24日 士別ハーフマラソン

種目 ハーフマラソン
青木 優|7位|タイム 1°02′28″自己新

7月16日 ホクレン・ディスタンスチャレンジ2022千歳大会

種目 5000m(A組)
キサイサ・ジョスファト・レダマ|5位|タイム 13′27″96

種目 5000m(A組)
池田 耀平|20位|タイム 13′39″16

種目 5000m(B組)
平 和真|14位|タイム 13′47″45

種目 5000m(C組)
物江 雄利|18位|タイム 14′01″31

7月13日 ホクレン・ディスタンスチャレンジ2022網走大会

種目 1500m
池田 耀平|6位|タイム 3′49″23

種目 5000m(A組)
文元 慧|18位|タイム 13′57″21

種目 5000m(B組)
杉山 魁声|11位|タイム 13′49″32自己新

種目 5000m(C組)
大畑 怜士|27位|タイム 14′32″33

7月9日 ホクレン・ディスタンスチャレンジ2022北見大会

種目 1500m(B組)
文元 慧|5位|タイム 3′45″32

種目 3000m
池田 耀平|7位|タイム 8′04″11

種目 5000m(C組)
物江 雄利|14位|タイム 14′07″87

7月6日 ホクレン・ディスタンスチャレンジ2022深川大会

種目 5000m(B組)
杉山 魁声|18位|タイム 14′25″51

7月2日 ホクレン・ディスタンスチャレンジ2022士別大会

種目 1500m
杉山 魁声|3位|タイム 3′50″12

種目 3000m
物江 雄利|7位|タイム 8′05″16

6

6月9日 第106回日本陸上競技選手権大会

6月9日(木)大阪府・ヤンマースタジアム長居にて日本陸上競技選手権大会が開催されました。5000mに池田 耀平選手が出場し、13分53秒28で15位でゴールしました。

種目 5000m
池田 耀平|15位|タイム 13′53″28

種目 5000m
キサイサ・ジョスファト・レダマ|オープン出場|タイム 13′38″09

5月

5月14日・15日 第64回東日本実業団陸上競技選手権大会

種目 1500m(2組)
池田 耀平|3位|タイム 3′50″03

種目 10000m(1組)
平 和真|2位|タイム 29′33″94

種目 10000m(2組)
キサイサ・ジョスファト・レダマ|3位|タイム 28′26″47

種目 5000m(3組)
物江 雄利|16位|タイム 14′28″58

種目 5000m
杉山 魁声|20位|タイム 14′38″04

種目 5000m
大畑 怜士|23位|タイム 14′49″46

5月8日 仙台国際ハーフマラソン

種目 ハーフマラソン
青木 優|17位|タイム 1°04′03″

5月7日 第106回日本陸上競技選手権大会

5月7日(土)東京・国立競技場にて日本陸上競技選手権大会が開催されました。10000mに池田 耀平選手が出場し、28分26秒35で20位でゴールしました。

種目 10000m(タイムレース総合)
池田 耀平|20位|タイム 28′26″35

5月4日 第33回ゴールデンゲームズinのべおか

種目 5000m(A)
平 和真|16位|タイム 13′48″44

種目 5000m(B)
キサイサ・ジョスファト・レダマ|16位|タイム 13′25″00

4月

4月24日 第11回高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン

種目 ハーフマラソン
キサイサ・ジョスファト・レダマ|6位|タイム 1°00′58″

4月23日・24日 第294回日本体育大学長距離競技会

種目 1500ⅿ(10組)
池田 耀平|1位|タイム 3′45″58

種目 5000m(18組)
杉山 魁声|6位|タイム 14′10″61

4月16日 第1回世田谷競技会

種目 3000m(2組)
杉山 魁声|5位|タイム 8′19″05

4月9日 第30回金栗記念選抜陸上中長距離大会2022

種目 5000m(4組)
池田 耀平|33位|タイム 13′51″68

2月

2月27日 第10回大阪マラソン・第77回びわ湖毎日マラソン統合大会

2月27日(日)に大阪府大阪市、大阪府庁前をスタート・大阪城公園をゴールとする大阪マラソン・びわ湖毎日マラソン統合大会が開催されました。カネボウからは、青木 優選手、文元 慧選手が出場しました。青木選手は35km地点まで先頭集団でレースを進め、その後も粘り強く走り切り、2時間10分1秒の15位でゴールしました。

種目 マラソン
青木 優|15位|タイム 2°10′01″

種目 マラソン
文元 慧|64位|タイム 2°19′55″自己新

2月26日 第105回日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走

2月26日(土)に福岡県福岡市・国営海の中道海浜公園にて、日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競争が開催されました。カネボウからは、池田 耀平選手が出場しました。池田選手は前半から先頭集団でレースを進め、その後も粘りの走りで28分56秒の自己記録で3位入賞しました。

種目 シニア男子(10km)
池田 耀平|3位|タイム 28′56″

2月13日 第50回全日本実業団ハーフマラソン大会

2月13日(日)に山口県山口市・維新みらいふスタジアムをスタート・ゴールとする全日本実業団ハーフマラソン大会が開催されました。カネボウからは、平 和真選手、長谷川 柊選手、池田 耀平選手が出場しました。池田選手、長谷川選手は前半から先頭集団でレースを進め、池田選手は60分59秒で自己新記録(カネボウ歴代1位)、長谷川選手は61分2秒で自己新記録(カネボウ歴代2位)でした。

種目 ハーフマラソン
池田 耀平|14位|タイム 1°00′59″自己新 歴代1位

種目 ハーフマラソン
長谷川 柊|17位|タイム 1°01′02″自己新 歴代2位

種目 ハーフマラソン
平 和真|168位|タイム 1°05′36″

1月

1月1日 第66回全日本実業団対抗駅伝競走大会
総合順位 24位|総合記録 4°59′37″

1月1日(土)に群馬県前橋市、群馬県庁をスタート・ゴールする全7区間100kmの全日本実業団駅伝が開催され、全国の予選を勝ち抜いた37チームが出場しました。カネボウは1区で大きく離されますが、2区のサムウェル・チェボレイ・マサイ選手が16人抜き、区間4位で好走し、3区池田 耀平選手が9位まで順位を上げました。それ以降苦しい走りが続き、結果24位でゴールしました。

1区
鈴木 祐希|区間順位 29位|タイム 35′33″

2区
サムウェル・チェボレイ・マサイ|区間順位 4位|タイム 22′20″

3区
池田 耀平|区間順位 11位|タイム 37′52″

4区
木津 晶夫|区間順位 31位|タイム 1°06′47″

5区
文元 慧|区間順位 23位|タイム 49′35″

6区
長谷川 柊|区間順位 22位|タイム 38′03″

7区
平 和真|区間順位 27位|タイム 49′27″

花王陸上競技部は、その活動を通じて健やかで心豊かな生活を応援するとともに、スポーツの発展に貢献してまいります。

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