Records
種目 5000m(3組)
サムウェル・チェボレイ・マサイ|3位|タイム 13′29″49
種目 5000m(3組)
キサイサ・ジョスファト・レダマ|5位|タイム 13′31″94
種目 10000m(1組)
長谷川 柊|2位|タイム 28′44″72
種目 10000m(3組)
矢野 圭吾|19位|タイム 31′01″37
種目 10000m(4組)
キサイサ・ジョスファト・レダマ|4位|タイム 27′59″32
種目 10000m(4組)
池田 耀平|6位|タイム 28′06″33
種目 5000m(25組)
矢野 圭吾|22位|タイム 14′35″34
種目 5000m(26組)
長谷川 柊|9位|タイム 13′43″13
種目 10000m(9組)
青木 優|28位|タイム 29′22″94
種目 10000m(10組)
杉山 魁声|5位|タイム 28′22″46自己新
種目 10000m(10組)
大畑 怜士|15位|タイム 28′43″82
種目 10000m(7組)
サムウェル・チェボレイ・マサイ|3位|タイム 27′10″06
種目 ハーフマラソン
矢野 圭吾|58位|タイム 1°06′30″
種目 ハーフマラソン
青木 優|77位|タイム 1°07′33″
種目 10000m(4組)
長谷川 柊|3位|タイム 28′58″86
種目 10000m(5組)
キサイサ・ジョスファト・レダマ|3位|タイム 27′30″45
種目 10000m(5組)
平 和真|23位|タイム 28′53″07
種目 5000m(23組)
大畑 怜士|2位|タイム 14′08″36
種目 5km
サムウェル・チェボレイ・マサイ|4位|タイム 13′39″
1区
長谷川 柊|区間順位 8位|区間記録 34′36″
2区
キサイサ・ジョスファト・レダマ|区間順位 7位|区間記録 22′08″
3区
池田 耀平|区間順位 4位|区間記録 48′07″
4区
平 和真|区間順位 6位|区間記録 27′48″
5区
大畑 怜士|区間順位 5位|区間記録 22′43″
6区
矢野 圭吾|区間順位 11位|区間記録 31′14″
7区
杉山 魁声|区間順位 15位|区間記録 39′00″
種目 10000m(6組)
杉山 魁声|1位|タイム 28′51″53自己新
種目 10000m(7組)
キサイサ・ジョスファト・レダマ|9位|タイム 27′59″04
種目 5000m(17組)
大畑 怜士|16位|タイム 14′08″72
種目 5000m
池田 耀平|2位|タイム 13′31″48自己新
種目 5000m(タイムレース総合)
キサイサ・ジョスファト・レダマ|15位|タイム 13′41″85
種目 5000m(タイムレース総合)
平 和真|25位|タイム 13′54″15
種目 5000m(タイムレース総合)
杉山 魁声|38位|タイム 13′58″58
種目 1500m(タイムレース総合)
杉山 魁声|22位|タイム 3′51″66
種目 ハーフマラソン
池田 耀平|7位|タイム 1°02′42″
8月28日(日)に札幌市大通公園西をスタート・ゴールとする北海道マラソンが開催され、青木 優選手が出場しました。青木選手は、スタートから終始トップ集団をキープし、最後の直線まで諦めることなく粘り強い走りで2時間11分44秒で3位入賞しました。
なお、日本人のみのMGC出場対象順位で2位となり、2023年秋開催予定のMGCの出場権を獲得しました。
種目 マラソン
青木 優|3位|タイム 2°11′44″
種目 ハーフマラソン
青木 優|7位|タイム 1°02′28″自己新
種目 5000m(A組)
キサイサ・ジョスファト・レダマ|5位|タイム 13′27″96
種目 5000m(A組)
池田 耀平|20位|タイム 13′39″16
種目 5000m(B組)
平 和真|14位|タイム 13′47″45
種目 5000m(C組)
物江 雄利|18位|タイム 14′01″31
種目 1500m
池田 耀平|6位|タイム 3′49″23
種目 5000m(A組)
文元 慧|18位|タイム 13′57″21
種目 5000m(B組)
杉山 魁声|11位|タイム 13′49″32自己新
種目 5000m(C組)
大畑 怜士|27位|タイム 14′32″33
種目 1500m(B組)
文元 慧|5位|タイム 3′45″32
種目 3000m
池田 耀平|7位|タイム 8′04″11
種目 5000m(C組)
物江 雄利|14位|タイム 14′07″87
種目 5000m(B組)
杉山 魁声|18位|タイム 14′25″51
種目 1500m
杉山 魁声|3位|タイム 3′50″12
種目 3000m
物江 雄利|7位|タイム 8′05″16
6月9日(木)大阪府・ヤンマースタジアム長居にて日本陸上競技選手権大会が開催されました。5000mに池田 耀平選手が出場し、13分53秒28で15位でゴールしました。
種目 5000m
池田 耀平|15位|タイム 13′53″28
種目 5000m
キサイサ・ジョスファト・レダマ|オープン出場|タイム 13′38″09
種目 1500m(2組)
池田 耀平|3位|タイム 3′50″03
種目 10000m(1組)
平 和真|2位|タイム 29′33″94
種目 10000m(2組)
キサイサ・ジョスファト・レダマ|3位|タイム 28′26″47
種目 5000m(3組)
物江 雄利|16位|タイム 14′28″58
種目 5000m
杉山 魁声|20位|タイム 14′38″04
種目 5000m
大畑 怜士|23位|タイム 14′49″46
種目 ハーフマラソン
青木 優|17位|タイム 1°04′03″
5月7日(土)東京・国立競技場にて日本陸上競技選手権大会が開催されました。10000mに池田 耀平選手が出場し、28分26秒35で20位でゴールしました。
種目 10000m(タイムレース総合)
池田 耀平|20位|タイム 28′26″35
種目 5000m(A)
平 和真|16位|タイム 13′48″44
種目 5000m(B)
キサイサ・ジョスファト・レダマ|16位|タイム 13′25″00
種目 ハーフマラソン
キサイサ・ジョスファト・レダマ|6位|タイム 1°00′58″
種目 1500ⅿ(10組)
池田 耀平|1位|タイム 3′45″58
種目 5000m(18組)
杉山 魁声|6位|タイム 14′10″61
種目 3000m(2組)
杉山 魁声|5位|タイム 8′19″05
種目 5000m(4組)
池田 耀平|33位|タイム 13′51″68
2月27日(日)に大阪府大阪市、大阪府庁前をスタート・大阪城公園をゴールとする大阪マラソン・びわ湖毎日マラソン統合大会が開催されました。カネボウからは、青木 優選手、文元 慧選手が出場しました。青木選手は35km地点まで先頭集団でレースを進め、その後も粘り強く走り切り、2時間10分1秒の15位でゴールしました。
種目 マラソン
青木 優|15位|タイム 2°10′01″
種目 マラソン
文元 慧|64位|タイム 2°19′55″自己新
2月26日(土)に福岡県福岡市・国営海の中道海浜公園にて、日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競争が開催されました。カネボウからは、池田 耀平選手が出場しました。池田選手は前半から先頭集団でレースを進め、その後も粘りの走りで28分56秒の自己記録で3位入賞しました。
種目 シニア男子(10km)
池田 耀平|3位|タイム 28′56″
2月13日(日)に山口県山口市・維新みらいふスタジアムをスタート・ゴールとする全日本実業団ハーフマラソン大会が開催されました。カネボウからは、平 和真選手、長谷川 柊選手、池田 耀平選手が出場しました。池田選手、長谷川選手は前半から先頭集団でレースを進め、池田選手は60分59秒で自己新記録(カネボウ歴代1位)、長谷川選手は61分2秒で自己新記録(カネボウ歴代2位)でした。
種目 ハーフマラソン
池田 耀平|14位|タイム 1°00′59″自己新 歴代1位
種目 ハーフマラソン
長谷川 柊|17位|タイム 1°01′02″自己新 歴代2位
種目 ハーフマラソン
平 和真|168位|タイム 1°05′36″
1月1日(土)に群馬県前橋市、群馬県庁をスタート・ゴールする全7区間100kmの全日本実業団駅伝が開催され、全国の予選を勝ち抜いた37チームが出場しました。カネボウは1区で大きく離されますが、2区のサムウェル・チェボレイ・マサイ選手が16人抜き、区間4位で好走し、3区池田 耀平選手が9位まで順位を上げました。それ以降苦しい走りが続き、結果24位でゴールしました。
1区
鈴木 祐希|区間順位 29位|タイム 35′33″
2区
サムウェル・チェボレイ・マサイ|区間順位 4位|タイム 22′20″
3区
池田 耀平|区間順位 11位|タイム 37′52″
4区
木津 晶夫|区間順位 31位|タイム 1°06′47″
5区
文元 慧|区間順位 23位|タイム 49′35″
6区
長谷川 柊|区間順位 22位|タイム 38′03″
7区
平 和真|区間順位 27位|タイム 49′27″