脱炭素

2040年カーボンゼロ、2050年カーボンネガティブの実現に向け、事業活動におけるCO2排出量削減に加え、社会の排出量削減や、大気中の炭素の固定化を通じ脱炭素社会実現への貢献をめざします。

ESGキーワード

  • パリ協定
  • シナリオ分析
  • 緩和と適応
  • TCFDへの賛同
  • “いっしょにeco”
  • SBT(Science Based Target)
  • CDPによる評価
  • RE100
  • 再生可能エネルギーの使用(太陽光発電等)
  • 製品のライフサイクル全体におけるCO2削減
  • 低炭素製品
  • カーボンリサイクル
  • 気候変動適応製品

SDGsへの貢献

2030年に向け、持続可能な社会を実現するための指標として国際社会で合意された「持続可能な開発目標(SDGs)」は、経済、社会、環境の統合的向上を打ち出しており、企業の貢献は非常に重要であると考えられています。
以下のように、SDGsの達成を目的として、「花王のESGコミットメントとアクション」で定めた重点取り組みテーマに取り組んでいきます。

「脱炭素」が貢献するSDGs

SDGsの目標7:エネルギをみんなにそしてクリーンに

SDGsの目標12:つくる責任 つかう責任

SDGsの目標13:気候変動に具体的な対策を

SDGsの目標17:パートナーシップで目標を達成しよう

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