Records
種目 5000m(43組)
ダニエル・ムイバ・キトニー|3位|タイム 13′38″00
種目 10000m(13組)
代田 修平|21位|タイム 29′30″56
種目 10000m(13組)
棟方 雄己|28位|タイム 29′58″61
種目 10000m(13組)
川上 遼平|32位|タイム 30′33″16
種目 10000m(14組)
ダニエル・ムイバ・キトニー|1位|タイム 27′47″19自己新
種目 10000m(14組)
木津 晶夫|4位|タイム 28′46″07自己新
種目 10000m(3組)
鈴木 祐希|11位|タイム 29′02″18
種目 10000m(5組)
大西 一輝|2位|タイム 28′15″27自己新
種目 10000m(5組)
青木 優|14位|タイム 28′37″34
種目 ハーフマラソン
木津 晶夫|1位|タイム 1°03′00″自己新
種目 ハーフマラソン
青木 優|5位|タイム 1°03′42″
種目 ハーフマラソン
代田 修平|13位|タイム 1°04′57″
種目 5000m(31組)
川上 遼平|9位|タイム 14′38″40
種目 5000m(38組)
マサイ・サムウェル|1位|タイム 13′30″22
種目 10000m(8組)
平 和真|7位|タイム 28′16″22自己新
種目 10000m(8組)
ダニエル・ムイバ・キトニー|8位|タイム 28′16″79
種目 10000m(8組)
大西 一輝|12位|タイム 28′38″07
11月3日(土)にスタート:埼玉県庁~ゴール:熊谷スポーツ文化公園陸上競技場、全7区間:76.9kmの東日本実業団対抗駅伝競走大会が開催されました。1区で大西 一輝選手が先頭と2秒差の2位と好スタートを切りました。一時は6位まで順位を下げましたが、6区の平 和真選手が区間賞の好走で2位まで順位を上げました。7区の青木 優選手がトラックでのラスト勝負に競り勝ち、昨年の順位を大きく上回る2位で、4年連続56回目となる本戦ニューイヤー駅伝への出場権を獲得しました。
1区(11.6km)
大西 一輝|区間順位 2位|タイム 33′59″
2区(15.3km)
文元 慧|区間順位 5位|タイム 45′17″
3区(9.2km)
ダニエル・ムイバ・キトニー|区間順位 5位|タイム 25′46″
4区(9.5km)
木津 晶夫|区間順位 3位|タイム 28′03″
5区(7.8km)
鈴木 祐希|区間順位 11位|タイム 23′26″
6区(10.6km)
平 和真|区間順位 1位|タイム 30′13″
7区(12.9km)
青木 優|区間順位 3位|タイム 38′09″
種目 マラソン
棟方 雄己|15位|タイム 2°14′32″
種目 ハーフマラソン
平 和真|11位|タイム 1°07′37″
種目 5000m(10組)
川上 遼平|23位|タイム 14′45″20
種目 5000m(11組)
マサイ・サムウェル|1位|タイム 13′29″84自己新
種目 5000m(11組)
大西 一輝|10位|タイム 13′56″30
種目 5000m(11組)
鈴木 祐希|12位|タイム 13′57″10
種目 5000m(11組)
代田 修平|26位|タイム 14′30″62
種目 5000m(31組)
代田 修平|21位|タイム 14′25″65
9月21日(金)〜23日(日)の3日間、大阪府、ヤンマースタジアム長居にて全日本実業団対抗陸上競技選手権大会が開催され、10000mに青木 優選手・平 和真選手、5000mに大西 一輝選手・文元 慧文元 慧選手・鈴木 祐希選手が出場しました。10000mは青木選手が23位、5000mは鈴木選手の24位がチーム最高位でした。
種目 5000m(タイムレース総合)
鈴木 祐希|24位|タイム 14′02″87
種目 5000m(タイムレース総合)
大西 一輝|32位|タイム 14′06″75
種目 5000m(タイムレース総合)
文元 慧|47位|タイム 14′15″70
種目 10000m(12組)
川上 遼平|32位|タイム 30′30″91
種目 10000m(14組)
ダニエル・ムイバ・キトニー|9位|タイム 28′59″76
種目 10000m(タイムレース総合)
青木 優|23位|タイム 29′24″43
種目 マラソン
青木 優|27位|タイム 2°21′05″初マラソン
種目 マラソン
田中 孝貴|28位|タイム 2°21′17″初マラソン
種目 5000m(MenB)
平 和真|15位|タイム 13′56″87
種目 5000m(MenB)
文元 慧|17位|タイム 13′59″29
種目 3000m(Men)
文元 慧|8位|タイム 8′14″31
種目 3000m(Men)
平 和真|9位|タイム 8′14″87
種目 5000m(B)
棟方 雄己|6位|タイム 14′05″01
種目 5000m(B)
代田 修平|18位|タイム 14′29″04
種目 Prj-A男子3000m
代田 修平|10位|タイム 8′14″60
種目 Prj-A男子3000m
石川 颯真|11位|タイム 8′15″31
種目 10000m(B)
棟方 雄己|21位|タイム 29′59″31
種目 ハーフマラソン
青木 優|1位|タイム 1°04′55″
種目 ハーフマラソン
田中 孝貴|2位|タイム 1°05′04″
種目 1500m(B)
石川 颯真|13位|タイム 3′52″28
種目 10000m(B)
棟方 雄己|9位|タイム 28′52″79
種目 10000m(C)
代田 修平|10位|タイム 29′25″95
種目 5000m(A)
ダニエル・ムイバ・キトニー|5位|タイム 13′43″06
種目 5000m(A)
平 和真|14位|タイム 13′55″62
種目 5000m(A)
文元 慧|18位|タイム 14′12″46
種目 5000m(B)
棟方 雄己|26位|タイム 14′19″62
種目 5000m(B)
代田 修平|31位|タイム 14′34″73
6月22日(金)〜6月24日(日)の3日間、山口県山口市・維新みらいふスタジアムにて、ジャカルタ・アジア大会の選考を兼ねた日本陸上競技選手権大会が開催され、22日の10000mに大西 一輝選手、青木 優選手、平 和真選手、24日の5000mに代田 修平選手、文元 慧選手、平 和真選手が出場しました。10000mでは、大西選手が最後まで粘り強くレースを進め、2位を獲得しました。5000mでは、中盤以降に大きくレースが動く中、先頭集団でレースを進めた文元選手が最後まで食らいつき、3位でゴールしました。今大会、カネボウから2名の選手が表彰台に上がりました。
種目 5000m
文元 慧|3位|タイム 14′24″86
種目 5000m
平 和真|11位|タイム 14′37″22
種目 5000m
代田 修平|21位|タイム 14′48″04
種目 10000m
大西 一輝|2位|タイム 28′34″25
種目 10000m
青木 優|9位|タイム 28′55″01
種目 10000m
平 和真|10位|タイム 28′58″30
種目 10000m(8組)
川上 遼平|11位|タイム 30′30″21
種目 10000m(9組)
棟方 雄己|3位|タイム 29′56″07
種目 1500m(5組)
文元 慧|1位|タイム 3′51″94
種目 1500m(5組)
石川 颯真|2位|タイム 3′53″89
種目 1500m(5組)
平 和真|3位|タイム 3′56″63
種目 1500m(5組)
代田 修平|4位|タイム 3′59″73
種目 5000m
大西 一輝|1位|タイム 14′19″12
種目 5000m
田中 孝貴|2位|タイム 14′25″02
種目 5000m
青木 優|3位|タイム 14′27″56
種目 5000m(8組)
棟方 雄己|11位|タイム 14′16″45
種目 5000m(8組)
川上 遼平|20位|タイム 14′53″77
5月20日(日)に大阪府・ヤンマースタジアム長居陸上競技場で、セイコーゴールデングランプリ陸上2018大阪が開催され、MEN 3000mに文元 慧選手が出場しました。 序盤から好記録が期待できるペースでレースが進む中、文元選手は自己記録を5秒更新する7分58秒34の7位でゴールしました。
種目 MEN3000m
文元 慧|7位|タイム 7′58″34自己新
5月19日(土)・20日(日)に埼玉県・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で、東日本実業団陸上競技選手権大会が開催され、5000mに大西 一輝選手、川上 遼平選手、代田 修平選手、ダニエル・ムイバ・キトニー選手、ムタイ・ビクター選手、10000mには棟方 雄己選手、田中 孝貴選手、ダニエル・ムイバ・キトニー選手が出場しました。5000mでは先頭でレースを進めた大西選手が自己記録に近い13分49秒39の13位(日本人トップ)で、10000mではダニエル選手が28分38秒91の2位でゴールしました。
種目 5000m(2組)
川上 遼平|20位|タイム 14′38″11
種目 5000m(4組)
ダニエル・ムイバ・キトニー|10位|タイム 13′45″66
種目 5000m(4組)
大西 一輝|13位|タイム 13′49″39
種目 5000m(4組)
ムタイ・ビクター|25位|タイム 14′19″50
種目 5000m(4組)
代田 修平|26位|タイム 14′26″07
種目 10000m(2組)
ダニエル・ムイバ・キトニー|2位|タイム 28′38″91
種目 10000m(2組)
田中 孝貴|20位|タイム 29′57″46
種目 10000m(2組)
棟方 雄己|22位|タイム 30′05″58
種目 5000m1(6組)
ムタイ・ビクター|16位|タイム 14′26″63
種目 10000m(5組)
青木 優|2位|タイム 28′29″70
種目 10000m(5組)
田中 孝貴|4位|タイム 28′38″14自己新
5月5日(土)に宮崎県延岡市・西階陸上競技場でゴールデンゲームズinのべおかが開催され、5000mに代田 修平選手、文元 慧選手、平 和真選手が出場しました。 国内の実業団に所属する外国人選手が多く出場したC組に出場した平選手が、13分49秒50の20位でゴールしました。
種目 5000m(B組)
文元 慧|14位|タイム 13′59″65
種目 5000m(B組)
代田 修平|18位|タイム 14′08″71
種目 5000m(C組)
平 和真|20位|タイム 13′49″50
4月28(土)・30日(月)に東京都・駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で東京陸上競技選手権大会が開催されました。5000mに代田 修平選手、文元 慧選手、田中 孝貴選手が、10000mに大西 一輝選手、青木 優選手、田中 孝貴選手、平 和真選手が出場しました。 代田選手、文元選手、大西選手、青木選手、平選手がそれぞれ3位以内で入賞し、日本選手権参加標準記録Bを突破しているため、6月に開催される第102回日本陸上競技選手権大会出場が決定しました。
種目 10000m
平 和真|1位|タイム 31′00″24
種目 10000m
大西 一輝|2位|タイム 31′00″42
種目 10000m
青木 優|3位|タイム 31′01″69
種目 10000m
田中 孝貴|4位|タイム 31′04″24
種目 5000m
文元 慧|1位|タイム 14′10″63
種目 5000m
代田 修平|3位|タイム 14′12″65
種目 5000m
田中 孝貴|4位|タイム 14′14″12
種目 5000m(27組)
田中 孝貴|2位|タイム 13′55″69自己新
種目 5000m(27組)
ムタイ・ビクター|3位|タイム 13′57″51自己新
種目 5000m(28組)
文元 慧|15位|タイム 13′54″50
種目 10000m(9組)
代田 修平|7位|タイム 29′45″81
種目 ハーフマラソン
ダニエル・ムイバ・キトニー|8位|タイム 1°03′27″
種目 10000m(1組)
青木 優|1位|タイム 28′54″66
種目 10000m(2組)
大西 一輝|12位|タイム 28′51″21
種目 10000m(2組)
平 和真|32位|タイム 29′49″72
4月15日(日)に長野県長野市長野運動公園をスタート・長野オリンピックスタジアムをゴールとする長野マラソンが開催され、カネボウからは棟方 雄己選手と川上 遼平選手が出場しました。当日は雨風強まる厳しいコンディションの中、棟方選手は最後まで粘り強くレースを進め、2時間14分21秒の2位でゴールしました。また、今回が初マラソンの川上選手は2時間22分47秒の16位でした。
種目 マラソン
棟方 雄己|2位|タイム 2°14′21″
種目 マラソン
川上 遼平|16位|タイム 2°22′47″初マラソン
種目 3000m(13組)
ダニエル・ムイバ・キトニー|3位|タイム 8′04″71
種目 3000m(13組)
文元 慧|4位|タイム 8′06″95
種目 3000m(13組)
田中 孝貴|12位|タイム 8′13″15自己新
種目 3000m(13組)
大西 一輝|15位|タイム 8′17″42
種目 3000m(13組)
ムタイ・ビクター|20位|タイム 8′27″73
種目 5000m(4組)
青木 優|5位|タイム 13′57″80
種目 5000m(6組)
平 和真|7位|タイム 13′48″42
種目 5000m(6組)
代田 修平|22位|タイム 14′29″40
3月15日(木)に中国・貴陽でアジアクロスカントリー大会が開催され、カネボウからは平 和真選手が日本代表選手としてシニア男子12kmの部に出場しました。人工的に作られたコースで標高1300mの高地という環境の中、平選手は終盤、先頭集団から離されましたが、最後まで諦めることなく39分11秒でゴール、6位入賞しました。また、日本人選手6人全員が入賞した結果、日本は団体優勝することができました。
種目 シニア男子12km
平 和真|6位|タイム 39′11″
3月4日に滋賀県大津市・皇子山陸上競技場をスタート・ゴールとするびわ湖毎日マラソンが開催されました。カネボウからは、森田 知行選手が出場しました。森田選手は2012年に初マラソン日本歴代4位となる2時間09分12秒の6位入賞(日本人3位)で走った思い入れのある大会でのラストランでした。
種目 マラソン
森田 知行|73位|タイム 2°28′46″
2月25日に東京都庁スタート・東京駅前・行幸通りゴールの東京マラソンが開催され、門田 浩樹選手、松藤 大輔選手が出場しました。門田選手は前半、積極的にレースを進めていましたが、2時間30分11秒の69位でゴール、松藤選手は3時間09分56秒の81位でのゴールとなりました。また、門田、松藤両選手ともこのレースがラストランでした。
種目 マラソン
門田 浩樹|69位|タイム 2°30′11″
種目 マラソン
松藤 大輔|81位|タイム 3°09′56″
2月24日に福岡県福岡市・国営海の中道海浜公園にて日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走が開催され、平 和真選手が出場しました。シニア男子10kmの部に出場した平選手は先頭集団でレースを進め、最後まで粘りの走りで8位入賞しました。
種目 シニア男子10km
平 和真|8位|タイム 30′06″
種目 30km
田中 孝貴|3位|タイム 1°33′15″
2月11日に山口県山口市・維新みらいふスタジアム(維新百年記念公園陸上競技場)をスタート・ゴールとする、全日本実業団ハーフマラソン大会が開催され、カネボウからは、平 和真選手が出場しました。平選手は前半から先頭集団でレースを進め、62分04秒の自己記録で7位入賞しました。
種目 ハーフマラソン
平 和真|7位|タイム 1°02′04″自己新
2月4日に大分県大分市・高崎山・うみたまご前スタート、大分市営陸上競技場をゴールとする別府大分毎日マラソンが開催され、マラソン2戦目の大西 一輝選手が出場しました。30km付近まで先頭集団でレースを進め、後半失速はしたものの、2時間15分13秒の21位でゴールしました。
種目 マラソン
大西 一輝|18位|タイム 2°15′13″自己新
種目 ハーフマラソン
代田 修平|42位|タイム 1°03′52″
安芸市A(5区)
門田 浩樹|1位|タイム 28′07″
種目 ハーフマラソン
田中 孝貴|4位|タイム 1°02′15″自己新
種目 ハーフマラソン
川上 遼平|33位|タイム 1°05′28″
種目 ハーフマラソン
松藤 大輔|85位|タイム 1°08′31″
1月1日に群馬県前橋市・群馬県庁をスタート・ゴールとする、全7区間100kmの全日本実業団駅伝が開催され、全国の予選を勝ち抜いた37チームが出場しました。 カネボウは、1区で先頭から大きく離されましたが、ダニエル・ムイバ・キトニー選手の区間10位から、選手一人一人が少しずつ順位を上げ、最終的に18位でゴールしたものの、昨年の順位を1つ下回る結果となりました。
1区
文元 慧|区間順位 37位|タイム 36′34″
2区
ダニエル・ムイバ・キトニー|区間順位 10位|タイム 22′56″
3区
平 和真|区間順位 18位|タイム 39′42″
4区
田中 孝貴|区間順位 22位|タイム 1°07′26″
5区
棟方 雄己|区間順位 14位|タイム 49′13″
6区
石川 颯真|区間順位 15位|タイム 37′16″
7区
代田 修平|区間順位 13位|タイム 48′42″