ごみゼロ

中期経営計画「K27」の基本方針のひとつ「持続可能な社会に欠かせない企業になる」に向けて、2040年までにプラスチック使用量の削減とプラスチック再資源化による「ごみゼロ」を実現し、資源循環型社会の構築をめざしています。

プラスチック包装容器2040年「ごみゼロ」、2050年「ごみネガティブ」実現に向けたロードマップ

プラスチック包装容器2040年「ごみゼロ」、2050年「ごみネガティブ」実現に向けたロードマップ

SDGsへの貢献

2030年に向け、持続可能な社会を実現するための指標として国際社会で合意された「持続可能な開発目標(SDGs)」は、経済、社会、環境の統合的向上を打ち出しており、企業の貢献は非常に重要であると考えられています。
以下のように、SDGs の達成を目的として、「花王のESGコミットメントとアクション」で定めた重点取り組みテーマに取り組んでいきます。

「ごみゼロ」が貢献するSDGs

SDGsの目標7:エネルギをみんなにそしてクリーンに

SDGsの目標14:海の豊かさを守ろう

SDGsの目標15:陸の豊かさも守ろう

SDGsの目標17:パートナーシップで目標を達成しよう

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