Records
種目 5000m(A)
松藤 大輔|16位|タイム 14′22″22
種目 5000m(A)
棟方 雄己|17位|タイム 14′23″75
種目 5000m(A)
清水 大輔|21位|タイム 14′28″13
種目 5000m(B)
大西 一輝|18位|タイム 14′28″83
種目 10000m(A)
清水 大輔|26位|タイム 28′54″95
種目 10000m(A)
松藤 大輔|32位 |タイム 29′26″84
種目 10000m(A)
森田 知行|35位|タイム 29′44″37
種目 10000m(B)
棟方 雄己|23位 |タイム 29′28″60
種目 10000m(B)
青木 優|34位|タイム 30′09″69
種目 10000m(C)
門田 浩樹|26位 |タイム 30′05″16
種目 10000m(C)
中村 悠希|31位|タイム 30′43″13
種目 5000m(A)
森田 知行|15位|タイム 14′11″93
種目 5000m(A)
中村 悠希|26位 |タイム 14′48″19
種目 5000m(B)
青木 優|14位|タイム 14′28″48
6月7日~9日の3日間、東京都府中市・味の素スタジアムでモスクワ世界陸上の選考会を兼ねた、日本陸上競技選手権大会が開催されました。 カネボウからは、8日の10000mに森田選手・松藤選手・木原選手・棟方選手、9日の5000mに清水選手が出場し、10000mは森田選手の16位が最高で、5000mの清水選手も18位という結果に終わりました。
種目 5000m
清水 大輔|18位|タイム 14′10″60
種目 10000m
森田 知行|16位|タイム 29′13″66
種目 10000m
松藤 大輔|20位 |タイム 29′30″97
種目 10000m
棟方 雄己|26位|タイム 29′53″56
種目 3000m(4組)
森田 知行|2位|タイム 8′09″55自己新
種目 3000m(4組)
松藤 大輔|4位 |タイム 8′10″14自己新
種目 3000m(4組)
棟方 雄己|5位|タイム 8′10″90自己新
種目 3000m(4組)
清水 大輔|7位 |タイム 8′15″72
種目 5000m(6組)
ビキラ デンマ ダバ|1位|タイム 13′44″67
種目 3000m(4組)
大西 一輝|2位 |タイム 13′59″93
種目 5000m(6組)
門田 浩樹|3位|タイム 14′00″94
種目 5000m(6組)
青木 優|8位|タイム 14′11″12自己新
種目 5000m(6組)
中村 悠希|10位|タイム 14′11″86
種目 5000m(6組)
山田 翔太|17位 |タイム 14′20″40
5月18日(土)・19日(日)に茨城県笠松運動公園陸上競技場で東日本実業団陸上競技選手権大会が行われました。
カネボウからは1500m・5000m・10000mに11名の選手が出場し、1500m決勝のデンマ選手はスタートから1度も先頭を譲ることなく見事優勝を果たしました。
10000mでは、大西選手とルーキーの青木選手が日本人のトップを争う集団で積極的なレースを展開し、ラストでコニカミノルタの松宮選手に離されはしますが、大西選手が日本人2着の7位、青木選手も日本人4着の9位でフィニッシュしました。
また5000mでも棟方選手が日本人3着の6位、松藤選手も日本人4着の8位と入賞しました。
種目 5000m
棟方 雄己|6位(日本人3位)|タイム 13′58″12
種目 5000m
松藤 大輔|8位(日本人4位)|タイム 14′02″26
種目 5000m
小川 雄一朗|38位|タイム 14′25″50
種目 5000m
山田 翔太|47位 |タイム 14′30″12
種目 5000m
門田 浩樹|73位|タイム 14′56″35
種目 1500m(予選1組)
ビキラ デンマ ダバ|1位|タイム 3′50″77
種目 1500m(決勝)
ビキラ デンマ ダバ|1位 |タイム 3′42″54
種目 10000m
大西 一輝|7位(日本人2位)|タイム 28′47″78
種目 10000m
青木 優|9位(日本人4位)|タイム 28′55″88
種目 10000m
森田 知行|10位|タイム 29′05″03
種目 10000m
永岩 義人|16位 |タイム 29′27″65
種目 10000m
中村 悠希|19位|タイム 29′44″29
種目 5000m(22組)
青木 優|3位|タイム 14′15″89自己新
種目 5000m(22組)
永岩 義人|21位 |タイム 14′33″13
種目 10000m(5組)
小川 雄一朗|1位|タイム 29′07″81
種目 10000m(5組)
門田 浩樹|14位 |タイム 29′48″55
5月11日(土)ゴールデンゲームズinのべおかが宮崎県延岡市西階陸上競技場で行われ、カネボウからは、森田知行選手・松藤大輔選手・木原真佐人選手・棟方雄己選手・ビキラ デンマ ダバ選手の5名が出場しました。
国内の実業団に所属する外国人選手が多く出場したD組にはデンマ選手が出場し、序盤からハイペースでレースが進む中、集団の中で落ち着いてレースを進め、残り2周からは集団の先頭に立つとそのまま逃げ切り自己記録を更新する走りで、D組トップのゴールとなりました。
最終A組で走った松藤選手は、序盤は集団の中ほどでリズムよく走り、周回を重ねるごとに少しずつ順位を上げていきます。残り1周で先頭からは遅れてしまいますが、最後は切れのあるスパートで先頭を行く選手を差しにかかりますが、残念ながら届かず2着でゴールとなりました。
種目 5000m(D組)
デンマ ビキラ ダバ|1位|タイム 13′18″72自己新
種目 5000m(B組)
棟方 雄己|7位 |タイム 13′56″59
種目 5000m(B組)
森田 知行|14位|タイム 14′06″61
種目 5000m(A組)
松藤 大輔|2位 |タイム 13′47″60
種目 5000m(A組)
木原 真佐人|12位|タイム 15′02″29
種目 10000m
清水 大輔|28位|タイム 29′31″59
4月21日(日)兵庫県・神戸市のユニバー記念陸上競技場で兵庫リレーカーニバルが行われ、グランプリ1500mにはビキラ デンマ ダバ選手、10000mには松藤大輔選手、木原真佐人選手が出場しました。デンマ選手は強風の吹く悪条件の中、力強い走りで他を寄付けず見事優勝を飾りました。10000mの木原選手、松藤選手は前半少し硬さが見られましたが、後半は徐々に順位を上げ15位、16位でフィニッシュしました。
種目 グランプリ1500m
ビキラ デンマ ダバ|1位|タイム 3′45″56
種目 グランプリ10000m
木原 真佐人|15位 |タイム 28′42″14
種目 グランプリ10000m
松藤 大輔|16位|タイム 28′42″90
種目 マラソン
山田 翔太|8位|タイム 2゜23′16″
種目 5000m
川上 遼平|1位|タイム 14′18″83
種目 10000m
棟方 雄己|2位|タイム 29′14″56
種目 10000m
森田 知行|3位 |タイム 29′16″44
種目 10000m
青木 優|4位|タイム 29′19″53
種目 MEN 5000 Meter Run Invit Elite
清水 大輔|25位|タイム 13′55″98
種目 5000m(21組)
青木 優|1位|タイム 14′25″36自己新
種目 5000m(23組)
中村 悠希|18位|タイム 14′47″38
種目 5000m(25組)
門田 浩樹|15位|タイム 14′27″15
種目 5000m(25組)
永岩 義人|23位 |タイム 14′37″50
種目 5000m(26組)
棟方 雄己|2位|タイム 14′02″31
種目 5000m(26組)
川上 遼平|13位 |タイム 14′08″84
種目 5000m(26組)
森田 知行|14位|タイム 14′10″71
種目 5000m(26組)
小川 雄一朗|16位 |タイム 14′11″19
種目 5000m(27組)
ビキラ デンマ ダバ|1位|タイム 13′27″14自己新
種目 5000m(27組)
松藤 大輔|18位 |タイム 14′07″68
種目 1500m(14組)
清水 大輔|7位|タイム 3′52″50自己新
種目 3000m
小川 雄一朗|2位|タイム 8′15″43自己新
種目 3000m
清水 大輔|5位 |タイム 8′19″72
種目 3000m
棟方 雄己|7位|タイム 8′21″19自己新
種目 3000m
森田 知行|9位 |タイム 8′29″56
種目 3000m
永岩 義人|11位|タイム 8′35″68
種目 3000m
門田 浩樹|14位 |タイム 8′38″02
種目 3000m
木原 真佐人|15位|タイム 8′39″22
種目 3000m
松藤 大輔|19位 |タイム 8′50″02
種目 1500m
ビキラ デンマ ダバ|1位|タイム 3′42″75
種目 1500m
川上 遼平|7位 |タイム 3′53″33
種目 ハーフマラソン
大西 一輝|9位|タイム 1゜02′21″自己新
種目 ハーフマラソン
松藤 大輔|21位 |タイム 1゜03′20″
3月3日(日)滋賀県大津市の皇子山陸上競技場をスタート・ゴールとするびわ湖毎日マラソンが開催されました。世界選手権のマラソンの選考会となったこの大会には、森田知行選手・小川雄一朗選手・永岩義人選手の3人が出場しました。
中盤以降先頭のペースが上がり森田選手が徐々に遅れ始め、30km付近で小川選手も集団から遅れ始めます。遅れだした森田選手は、最低限の走りで最後までまとめ、23位でフィニッシュしました。
種目 マラソン
森田 知行|23位|タイム 2゜14′23″
種目 マラソン
小川 雄一朗|82位 |タイム 2゜24′41″自己新
種目 マラソン
永岩 義人|191位|タイム 2゜36′06″
2月24日(日)東京マラソンが東京都庁スタート・投稿ビックサイトゴールのコースで開催され、カネボウからは、中村悠希選手・門田浩樹選手・そして初マラソンの木原真佐人選手が出場しました。
10km~15kmで集団から遅れだしてしまった中村選手、門田選手は、離れてからも自分のペースを守りますが、後半盛り返すことが出来ずに、28位・29位のフィニッシュとなりました。一方序盤から積極的に前の方でレースを進めた木原選手でしたが、27km地点で途中棄権となりました。
種目 マラソン
中村 悠希|28位|タイム 2゜15′52″
種目 マラソン
門田 浩樹|29位|タイム 2゜15′59″
種目 10km
大西 一輝|31位|タイム 31′47″
種目 10km
川上 遼平|37位 |タイム 32′03″
種目 30km
山下 隆盛|11位|タイム 1゜36′42″
種目 一般男子12km
川上 遼平|37位|タイム 37′17″
種目 一般男子12km
棟方 雄己|39位 |タイム 37′22″
2月3日(日)大分市高崎山・うみたまご前スタート、大分市営陸上競技場をゴールとする別府大分毎日マラソンが開催され、松藤大輔選手・山口智也選手の2名が出場しました。
両選手共に、積極的に先頭集団でレースを進めますが、ハーフを過ぎたあたりから徐々に遅れ始めますが、山口選手は最後まで粘り17位でフィニッシュしました。
種目 マラソン
山口 智也|17位|タイム 2゜17′37″
種目 マラソン
松藤 大輔|24位 |タイム 2゜21′08″自己新
種目 ハーフマラソン
森田 知行|19位|タイム 1゜02′28″
種目 ハーフマラソン
小川 雄一朗|20位 |タイム 1゜02′30″
種目 ハーフマラソン
門田 浩樹|52位|タイム 1゜03′53″
種目 ハーフマラソン
山下 隆盛|1位 |タイム 1゜07′38″
種目 3区(8.5km)
川上 遼平|32位|タイム 24′48″
1月1日(火・祝)に、群馬県前橋市・群馬県庁をスタート・ゴールとする全日本実業団駅伝が開催され、全国6地区の予選勝ち抜いた37チームが駅伝日本一を目指し、新春の上州路で、熱いレースを繰り広げました。
カネボウは、ルーキーの棟方選手が1区を4位と好スタートを切ります。
2区のデンマ選手が7つ順位を下げてしまいますが、3区清水選手で5位、4区木原選手は8位、5区松藤選手は6位と再び入賞圏内でレースを進めます。さらに6区の大西選手が、区間2位の快走で単独の3位まで順位を上げます。最終7区の中村選手は、2位のトヨタ自動車九州に追いつきますが、向かい風の影響もあり、互いに牽制しあい、後続の集団に追いつかれてしまい、ゴールまで残り500メール地点で、7チームが2位を争う展開となります。
ラスト勝負でトヨタ自動車九州の選手には競り負けてしまいましたが、最後まであきらめず4位のホンダと同タイムながら着差の3位で見事2005年以来の入賞を果たしました。
種目 1区(12.3km)
棟方 雄己|4位|タイム 35′23″
種目 2区(8.3km)
ビキラ デンマ ダバ|15位 |タイム 23′09″
種目 3区(13.6km)
清水 大輔|6位|タイム 35′58″
種目 4区(22.0km)
木原 真佐人|12位 |タイム 1゜04′47″
種目 5区(15.8km)
松藤 大輔|7位|タイム 47′20″
種目 6区(12.5km)
大西 一輝|2位 |タイム 37′34″
種目 7区(15.5km)
中村 悠希|14位|タイム 48′14″