Records
12月18日(日)山口県・防府市陸上競技場をスタート・ゴールとする防府読売マラソンが行われ、カネボウから瀬戸智弘選手が出場しました。スタートから先頭集団でレースを進めますが、25km以降先頭のペースが上がるとそのまま後退し、2時間20分08秒の7位でのフィニッシュとなりました。
種目 マラソン
瀬戸 智弘|7位|タイム 2°20′08″
12月4日(日)福岡県・平和台陸上競技場をスタート・ゴールとする、オリンピック選考会を兼ねた福岡国際マラソンが行われ、カネボウからは入船敏選手が出場しました。前半から先頭集団の前方でレースを進め、中間点を過ぎたあと徐々に集団から遅れ始めましたが、終盤からの粘りの走りで追い上げ11位でフィニッシュしました。
種目 マラソン
入船 敏|11位(日本人4位)|タイム 2°15′08″
種目 10マイル
松藤 大輔|95位|タイム 51′00″
種目 5000m(37組)
フィケレ・アセファ|10位|タイム 13′55″61
種目 5000m(37組)
森田 知行|17位|タイム 14′08″85
種目 10000m(11組)
大西 一輝|2位|タイム 28′57″04
種目 10000m(11組)
中村 悠希|4位|タイム 29′02″75
種目 10000m(11組)
門田 浩樹|13位|タイム 29′27″07
種目 10000m(12組)
真壁 剛|9位|タイム 29′08″30
種目 10000m(3組)
山田 翔太|13位|タイム 29′19″91
種目 10000m(3組)
永岩 義人|25位|タイム 29′51″17
種目 10000m(3組)
山口 智也|27位|タイム 29′54″95
種目 10000m(3組)
森田 知行|30位|タイム 30′16″50
種目 10000m(4組)
山下 隆盛|15位|タイム 29′46″26自己新
種目 5000m(28組)
山下 隆盛|10位|タイム 14′33″80
種目 5000m(28組)
甚田 拓人|19位|タイム 15′02″50
種目 5000m(29組)
清水 大輔|7位|タイム 13′44″83
種目 5000m(29組)
中村 悠希|12位|タイム 14′00″49
種目 5000m(29組)
門田 浩樹|17位|タイム 14′10″30
種目 5000m(29組)
山口 智也|24位|タイム 14′19″78
種目 5000m(29組)
山田 翔太|26位|タイム 14′23″63
種目 5000m(29組)
永岩 義人|31位|タイム 14′59″92
種目 10000m(6組)
松藤 大輔|16位|タイム 29′26″32
1区
門田 浩樹|区間順位 5位|タイム 33′39″
2区
大西 一輝|区間順位 4位|タイム 45′12″
3区
フィケレ・アセファ|区間順位 9位|タイム 26′22″
4区
木原 真佐人|区間順位 1位|タイム 28′43″
5区
清水 大輔|区間順位 2位|タイム 21′40″
6区
中村 悠希|区間順位 1位|タイム 30′41″
7区
真壁 剛|区間順位 6位|タイム 40′26″
1973年に鐘紡株式会社に入社し、38年間カネボウ陸上競技部に在籍した伊藤国光総監督が、10月31日付をもって退部・退社することとなりました。
■現役時代
10000m・20000m・10マイル・30km・マラソンで、計7回の日本記録を更新しました。1980年のモスクワオリンピック10000m日本代表、1983年にはヘルシンキ世界陸上10000m日本代表など、トラック・ロードで数々の成績を収め、駅伝でも無類の強さを発揮しチームに貢献しました。
■コーチ・監督時代
1989年に引退しコーチに就任、翌年1990年に監督に就任しました。
徳永 大輔・早田 俊幸・高岡 寿成・服部 孝宏・入船 敏選手を世界陸上・オリンピックの日本代表選手として育て、アジア大会・アジア選手権・東アジア大会など多数の大きな試合に日本代表選手を輩出しました。
チームとしては、中国駅伝・朝日駅伝で複数回優勝し、1996年には全日本実業団(ニューイヤー)駅伝で優勝。常に上位へ名を連ねてきました。
■ご挨拶
昭和48年に鐘紡防府スフ工場に入社、同時に陸上競技部に所属し、現役選手として16年、監督として約23年勤めさせていただきました。
1996年のニュイヤー駅伝優勝、2005年別府大分毎日マラソン(入船 敏)、東京国際マラソン(高岡 寿成)の2週連続の優勝シーンは特に印象深く、心に残っています。
ニューイヤー駅伝を始め、数々の大会に応援に来ていただいた、従業員の皆さまをはじめ、多くの方々のご声援が選手やスタッフの大きな励み、力となったことは、言うまでもありません。本当に、ありがとうございました。
今後も、カネボウ陸上競技部に対しご支援、ご声援をいただきますよう宜しくお願い申し上げます。
退社にあたり、お世話になりました多くの皆さまに、心より感謝申し上げます。
伊藤 国光
種目 5000m(24組)
山田 翔太|4位|タイム 14′21″07
種目 5000m(26組)
松藤 大輔|6位|タイム 13′59″82
種目 5000m(26組)
永岩 義人|12位|タイム 14′15″46
種目 ハーフマラソン
瀬戸 智弘|ゲストランナー|タイム 1°07′53
種目 ハーフマラソン
山下 隆盛|ゲストランナー|タイム 1°08′30
種目 10000m
森田 知行|5位|タイム 29′04″32
種目 10000m
清水 大輔|9位|タイム 29′58″32
種目 5000m(7組)
清水 大輔|ペースメーカー
種目 5000m(8組)
松藤 大輔|2位(ペースメーカー)|タイム 14′31″31
種目 5000m(9組)
フィケレ・アセファ|1位|タイム 13′56″65
種目 5000m(9組)
永岩 義人|5位|タイム 14′13″24
種目 5000m(9組)
山下 隆盛|10位|タイム 14′22″73
種目 5000m(9組)
山口 智也|16位|タイム 14′36″83
種目 5000m(9組)
甚田 拓人|20位|タイム 14′57″23
種目 5000m(31組)
甚田 拓人|32位 |タイム 14′45″03
種目 5000m(31組)
山下 隆盛|35位 |タイム 14′50″70
種目 10000m(9組)
フィケレ・アセファ|2位|タイム 28′36″63
種目 10000m(9組)
中村 悠希|4位|タイム 28′40″77
種目 10000m(9組)
瀬戸 智弘|13位|タイム 29′12″89
種目 10000m(9組)
入船 敏|14位|タイム 29′13″13
種目 10000m(9組)
永岩 義人|25位|タイム 29′50″56
9月23日~25日の3日間、徳島県・鳴門市の大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで全日本実業団対抗陸上が開催されました。1日目に行われた10000mには、清水大輔選手、門田浩樹選手、小川雄一朗選手の3名が。2日目に行われた5000mでは、森田知行選手、大西一輝選手、山口智也選手の3名、計6名の選手が出場しました。3組タイムレースで行われた10000mでは清水大輔選手の31位が最高順位に。5000mでは午前中に予選が行われ、森田選手と大西選手がそれぞれ午後の決勝に進出を果たしましたが、森田選手の13位が最高順位という結果に終わりました。
種目 5000m(予選 1組)
森田 知行|5位|タイム 14′03″94
種目 5000m(予選 2組)
山口 智也|25位|タイム 15′01″31
種目 5000m(予選 3組)
大西 一輝|10位|タイム 14′03″00
種目 5000m(決勝)
森田 知行|13位(日本人6位)|タイム 13′48″78
種目 5000m(決勝)
大西 一輝|21位|タイム 13′57″58
種目 10000m
清水 大輔|31位|タイム 29′12″09
種目 10000m
小川 雄一朗|38位|タイム 29′18″11
種目 10000m
門田 浩樹|66位|タイム 30′06″20
種目 ハーフマラソン
大西 一輝|12位|タイム 1°07′34″
種目 10000m
木原 真佐人|14位|タイム 29′33″47
種目 3000m
木原 真佐人|16位|タイム 8′19″24自己新
種目 ハーフマラソン
中村 悠希|60位|タイム 1°07′04″
種目 ハーフマラソン
門田 浩樹|69位|タイム 1°07′25″
種目 ハーフマラソン
瀬戸 智弘|114位|タイム 1°09′03″
種目 ハーフマラソン
小川 雄一朗|131位|タイム 1°09′47″
種目 5000m(3組)
山下 隆盛|5位|タイム 14′40″17
種目 5000m(3組)
甚田 拓人|9位|タイム 14′51″41
種目 5000m(4組)
山口 智也|9位|タイム 14′18″51
種目 5000m(4組)
永岩 義人|13位|タイム 14′25″85
種目 5000m(4組)
山田 翔太|22位|タイム 15′01″27
種目 5000m(A)
清水 大輔|2位|タイム 13′43″51
種目 5000m(A)
大西 一輝|4位|タイム 13′59″57
種目 5000m(A)
森田 知行|21位|タイム 14′26″51
種目 5000m(B)
山口 智也|2位|タイム 14′03″14自己新
種目 5000m(B)
小川 雄一朗|6位|タイム 14′06″34
種目 5000m(A)
清水 大輔|3位|タイム 13′38″42自己新
種目 5000m(A)
フィケレ・アセファ|4位|タイム 13′40″98
種目 5000m(A)
大西 一輝|9位|タイム 13′48″82自己新
種目 5000m(A)
門田 浩樹|11位|タイム 13′52″68自己新
種目 5000m(A)
中村 悠希|13位|タイム 13′57″58
種目 5000m(A)
森田 知行|22位|タイム 14′21″11
種目 10000m(A)
フィケレ・アセファ|3位|タイム 28′32″86
種目 10000m(A)
大西 一輝|6位|タイム 28′55″90
種目 10000m(A)
山口 智也|31位|タイム 30′04″25
6月10日~12日の3日間、埼玉県・熊谷市で世界選手権の選考を兼ねた日本選手権が行われました。カネボウからは5000m・10000mの2種目に7名の選手が出場しました。5000mで清水大輔選手が8位入賞しました。
種目 5000m
清水 大輔|8位|タイム 13′45″09
種目 5000m
大西 一輝|15位|タイム 13′54″77
種目 10000m
清水 大輔|14位|タイム 28′57″75
種目 10000m
門田 浩樹|15位|タイム 28′59″70
種目 10000m
真壁 剛|22位|タイム 29′17″61
種目 10000m
森田 知行|25位|タイム 29′29″25
種目 10000m
木原 真佐人|26位|タイム 29′29″34
種目 5000m(25組)
山口 智也 |1位|タイム 14′04″83
種目 5000m(25組)
中村 悠希|3位|タイム 14′07″95
種目 5000m(25組)
小川 雄一朗|6位|タイム 14′09″95
種目 5000m(25組)
永岩 義人|8位|タイム 14′11″96
種目 5000m(25組)
瀬戸 智弘|10位|タイム 14′13″44
種目 5000m(25組)
山田 翔太|16位|タイム 14′25″45
種目 5000m(E組)
フィケレ・アセファ|16位|タイム 13′55″70
種目 5000m(A組)
真壁 剛|4位|タイム 13′44″72
5月21日、22日に埼玉県・熊谷市で東日本実業団選手権が行われました。カネボウからは1500m・5000m・10000mの3種目に10名の選手が出場しました。1日目に行われた10000mでは7位に大西一輝選手が、8位に中村悠希選手がそれぞれ入賞し、2日目の5000mでは清水大輔選手が自己記録更新・日本人トップとなる5位に入賞しました。
種目 5000m
清水 大輔|5位(日本人1位)|タイム 13′44″60 自己新
種目 5000m
山口 智也|22位|タイム 14′15″04
種目 10000m
大西 一輝|7位(日本人3位)|タイム 29′12″38
種目 10000m
中村 悠希|8位(日本人4位)|タイム 29′13″87
種目 10000m
入船 敏|13位|タイム 29′40″84
種目 10000m
瀬戸 智弘|23位|タイム 29′52″76
種目 10000m
山田 翔太|30位|タイム 30′11″25
種目 10000m
小川 雄一朗|33位|タイム 30′13″93
種目 10000m
門田 浩樹|35位|タイム 30′16″02
種目 10000m
永岩 義人|37位|タイム 30′22″54
種目 1500m(予選2組)
山口 智也|9位|タイム 3′59″22
種目 5000m
真壁 剛|10位|タイム 14′09″20
5月1日(日)アメリカ・カリフォルニア州のスタンフォード大学で行われたカージナル招待に、清水大輔選手と森田知行選手が出場しました。セクション2で出場した2名は、清水選手の2位が最高でした。
種目 10000m(section2)
清水 大輔|2位|タイム 28′20″98
種目 10000m(section2)
森田 知行|15位|タイム 28′40″05
種目 5000m(14組)
小川 雄一朗|7位|タイム 14′34″15
種目 5000m(19組)
中村 悠希|10位|タイム 14′24″82
種目 5000m(20組)
フィケレ・アセファ|5位|タイム 14′03″04
4月30日(土)国立競技場で東京選手権が行われました。5000mに大西一輝選手と山口智也選手。10000mには門田浩樹選手と松藤大輔選手が出場しました。強風の中での難しいコンディションとなったレースでしたが、5000mでは山口選手、大西選手がワン・ツーフィニッシュをし、10000mでは門田選手が3位入賞しました。今大会で日本選手権の参加標準記録Bを突破していて3位以内に入賞した、大西選手、門田選手は日本選手権の出場を決めました。山口選手も今後の記録次第で日本選手権の出場に期待が掛かります。
種目 10000m
門田 浩樹|3位|タイム 30′17″28
種目 10000m
松藤 大輔|4位|タイム 31′12″06
種目 5000m
山口 智也|1位|タイム 14′13″73
種目 5000m
大西 一輝|2位|タイム 14′16″41
種目 10000m(4組)
瀬戸 智弘|1位|タイム 29′35″81
種目 10000m(4組)
山田 翔太|7位|タイム 29′56″95
種目 10000m(4組)
永岩 義人|21位|タイム 30′24″80
4月24日(日)兵庫県・神戸市ユニバー記念陸上競技場で兵庫リレーカーニバルが行われました。10000mに入船選手、真壁選手、木原選手の3選手が出場しました。入船選手の12位が最高でした。
種目 10000m
入船 敏|12位|タイム 28′45″48
種目 10000m
真壁 剛|14位|タイム 28′49″45
種目 10000m
木原 真佐人|18位|タイム 29′09″65
種目 5000m
森田 知行|6位|タイム 13′53″75
種目 5000m
清水 大輔|8位|タイム 13′55″54
種目 5000m(20組)
瀬戸 智弘|1位|タイム 14′20″95
種目 5000m(20組)
永岩 義人|3位|タイム 14′25″51
種目 5000m(20組)
山下 隆盛|16位|タイム 14′43″57
種目 5000m(23組)
フィケレ・アセファ|1位|タイム 14′00″91
種目 5000m(23組)
入船 敏|3位|タイム 14′03″13
種目 5000m(23組)
中村 悠希|6位|タイム 14′13″62
種目 5000m(23組)
門田 浩樹|9位|タイム 14′19″55
種目 5000m(23組)
山田 翔太|15位|タイム 14′25″58
種目 5000m(23組)
山口 智也|20位|タイム 14′29″64
種目 5000m
清水 大輔|22位|タイム 13′54″91
種目 5000m
森田 知行|28位|タイム 14′17″46
種目 3000m(3組)
フィケレ・アセファ|1位|タイム 8′05″37
種目 3000m(3組)
清水 大輔|3位|タイム 8′09″67
種目 3000m(3組)
中村 悠希|4位|タイム 8′11″70
種目 3000m(3組)
松藤 大輔|5位|タイム 8′13″82
種目 3000m(3組)
森田 知行|7位|タイム 8′15″30
種目 3000m(3組)
門田 浩樹|8位|タイム 8′16″50
種目 3000m(3組)
山口 智也|10位|タイム 8′24″59
種目 3000m(3組)
瀬戸 智弘|11位|タイム 8′25″24
種目 3000m(3組)
山田 翔太|13位|タイム 8′27″73
種目 3000m(3組)
永岩 義人|15位|タイム 8′30″05
2011年の4月より、中央大学出身:山下隆盛選手、エチオピア出身:フィケレ・アセファ選手の2名が新たにカネボウ陸上競技部の一員として加入しました。
種目 マラソン
瀬戸 智弘|24位|タイム 2°15′57″
2月27日(日)熊本県・熊本市で熊日30kmロードレースが行われました。カネボウから5名の選手が出場しました。気温が20℃以上に上がる悪条件の中、森田選手が冷静にレースを運び2位に18秒の差をつけて初優勝しました。
種目 30km
森田 知行|1位|タイム 1°32′14″
種目 30km
山田 翔太|11位|タイム 1°35′01″
種目 30km
門田 浩樹|12位|タイム 1°35′51″
種目 30km
山口 智也|15位|タイム 1°36′54″
種目 30km
永岩 義人|26位|タイム 1°41′40″
2月27日(日)に東京都庁前スタート・東京ビッグサイトゴールの東京マラソンが開催され、カネボウからは入船敏選手が出場しました。スタート時のコンディションも良く、前半から1km3分前後と記録に期待の掛かるレース展開となりました。25kmを過ぎて集団が縦長になると、そこで先頭集団から遅れてしまいました。その後35km以降の激しいアップダウンも踏ん張り2時間12分34秒の11位でフィニッシュしました。
種目 マラソン
入船 敏|11位|タイム 2°12′34″
2月20日(日)東京都青梅市、日本たばこ産業青梅営業所東スタート、総合体育館前ゴールとする青梅マラソンが行われました。男子30kmの部に清水選手が出場し見事3位に入賞しました。
種目 30km
清水 大輔|3位|タイム 1°33′15″
種目 マラソン
中村 悠希|12位|タイム 2°18′51″
種目 ハーフマラソン
門田 浩樹|7位|タイム 1°02′35″自己新
種目 ハーフマラソン
大西 一輝|12位|タイム 1°02′58″自己新
種目 ハーフマラソン
森田 知行|14位|タイム 1°03′03″
種目 ハーフマラソン
山口 智也|34位|タイム 1°04′03″自己新
種目 ハーフマラソン
山田 翔太|53位|タイム 1°04′53″
3区(8.5km)
森田 知行|区間順位 45位|タイム 25′25″
7区(13.0km)
清水 大輔|区間順位 11位|タイム 37′59″
7区(13.0km)
入船 敏|区間順位 32位|タイム 39′13″
1月10日(月)博多駅前~小倉城間で開催された、今年で最後となる朝日駅伝に出場しました。
当日は雪が降る厳しいコンディションの中始まり、1区はトップと1秒差の2位と好スタートを切りましたが、3区以降徐々に順位を落とし、5位でゴールしました。
1区(14.6km)
門田 浩樹|区間順位 2位|タイム 42′31″
2区(9.9km)
松藤 大輔|区間順位 4位|タイム 30′54″
3区(11.2km)
大西 一輝|区間順位 5位|タイム 31′17″
4区(14.8km)
森田 知行|区間順位 3位|タイム 43′40″
5区(15.9km)
真壁 剛|区間順位 6位|タイム 47′39″
6区(16.8km)
山田 翔太|区間順位 7位|タイム 50′33″
7区(16.7km)
山口 智也|区間順位 5位|タイム 48′37″
1月1日(土・祝)に群馬県・前橋市、群馬県庁をスタート・ゴールとする全日本実業団駅伝が開催され、全国の予選を勝ち抜いた37チームが出場しました。
30年連続50回目の出場となるカネボウは、昨年同様1区に木原選手を起用しますが思うような走りが出来ずトップと30秒差での中継となりました。前半に10位まで順位を上げますが、その後一時16位まで順位を下げます。後半区間選手が踏ん張り順位を押し上げ昨年と同じ11位でのフィニッシュとなりました。
1区(12.3km)
木原 真佐人|区間順位 31位|タイム 36′31″
2区(8.3km)
ナホム・メスフィン|区間順位 11位|タイム 22′53″
3区(13.6km)
清水 大輔|区間順位 7位|タイム 39′13″
4区(22.0km)
森田 知行|区間順位 24位|タイム 1°05′54″
5区(15.8km)
小川 雄一朗|区間順位 28位|タイム 48′27″
6区(12.5km)
真壁 剛|区間順位 4位|タイム 37′08″
7区(15.5km)
松藤 大輔|区間順位 5位|タイム 46′44″