Japan / 日本語
大会成績
Records
2010
12月
12月19日 第41回防府読売マラソン大会
種目 マラソン
坪内 淳一｜13位｜タイム 2゜24′55″
12月5日 日本体育大学長距離競技会
種目 5000m（34組）
甚田 拓人｜36位｜タイム 14′55″82
種目 5000m（35組）
ナホム・メスフィン｜8位｜タイム 13′42″21
12月5日 第35回熊本甲佐10マイル公認ロードレース大会
12月5日（日）熊本県・甲佐町で甲佐10マイルロードレースが行われました。カネボウからは松藤大輔選手が出場し、見事2位に入賞しました。
種目 一般男子（10マイル）
松藤 大輔｜2位｜タイム 47′37″
12月5日 第64回福岡国際マラソン選手権大会
12月5日（日）福岡県・平和台陸上競技場をスタート・ゴールとする福岡国際マラソンが行われ、入船敏選手と瀬戸智弘選手の2名が出場しました。気温が18℃まで上がるなか、2選手は15km付近まで先頭集団でレースを進めます。その後レースが動き入船選手は第2集団でレースを進めます。苦しいレースとなりましたが、最後まで粘り9位でのフィニッシュとなりました。
種目 マラソン
入船 敏｜9位（日本人5位）｜タイム 2゜16′42″
種目 マラソン
瀬戸 智弘｜59位｜タイム 2゜29′55″
12月4日 日本体育大学長距離競技会
種目 10000m（9組）
大西 一輝｜10位｜タイム 29′34″69
種目 10000m（10組）
山口 智也｜10位｜タイム 29′03″91自己新
種目 10000m（10組）
山田 翔太｜15位｜タイム 29′21″85
種目 10000m（11組）
森田 知行｜7位｜タイム 28′29″47
種目 10000m（11組）
清水 大輔｜14位｜タイム 28′38″27
11月
11月26日 2011八王子ロングディスタンス
種目 10000m（1組）
小川 雄一朗｜9位｜タイム 29′21″21
種目 10000m（1組）
門田 浩樹｜10位｜タイム 29′22″14
11月20日 日本体育大学長距離競技会
種目 10000m（5組）
真壁 剛｜4位｜タイム 28′19″63
種目 10000m（5組）
松藤 大輔｜5位｜タイム 28′31″79
種目 10000m（5組）
森田 知行｜6位｜タイム 28′33″03
種目 10000m（5組）
門田 浩樹｜8位｜タイム 28′34″94自己新
種目 10000m（5組）
小川 雄一朗｜12位｜タイム 28′42″79自己新
種目 10000m（5組）
中村 悠希｜17位｜タイム 28′59″05
種目 10000m（5組）
山田 翔太｜22位｜タイム 29′02″84自己新
種目 10000m（5組）
山口 智也｜29位｜タイム 29′30″74
種目 10000m（5組）
永岩 義人｜32位｜タイム 30′24″37
種目 10000m（5組）
坪内 淳一｜33位｜タイム 30′37″59
11月3日 第51回東日本実業団対抗駅伝競走大会
総合順位 2位｜総合記録 3゜51′37″
11月3日（水・祝）にニューイヤー駅伝の予選会、東日本実業団駅伝が埼玉県庁スタート～深谷～熊谷スポーツ文化公園陸上競技場をゴールとする、全7区間・77.5kmで行われました。
後半区間で先頭を行くHondaを激しく追い上げますが、惜しくも届かず昨年より順位を3つ上げて2位でのフィニッシュとなりました。この結果により、2011年1月1日（土・祝）群馬県で行われる全日本実業団駅伝に30年連続50回目の出場を決めました。
1区（11.6km）
森田 知行｜区間順位 1位｜タイム 35′47″
2区（15.3km）
真壁 剛｜区間順位 4位｜タイム 45′33″
3区（9.2km）
ナホム・メスフィン｜区間順位 3位｜タイム 26′44″
4区（9.9km）
木原 真佐人｜区間順位 5位｜タイム 30′50″
5区（7.4km）
清水 大輔｜区間順位 1位｜タイム 22′06″
6区（10.6km）
松藤 大輔｜区間順位 1位｜タイム 30′01″
7区（13.5km）
入船 敏｜区間順位 2位｜タイム 40′36″
10月
10月24日 日本体育大学長距離競技会
種目 5000m （33組）
ナホム・メスフィン｜3位｜タイム 13′38″17
種目 5000m （33組）
木原 真佐人｜6位｜タイム 14′08″73
10月23日 日本体育大学長距離競技会
種目 10000m（8組）
山口 智也｜2位｜タイム 29′15″34自己新
種目 10000m（8組）
山田 翔太｜5位｜タイム 29′17″03自己新
種目 10000m（8組）
永岩 義人｜19位｜タイム 29′30″58
10月17日 第16回きみまち二ツ井マラソン
種目 ハーフマラソン
山口 智也｜1位｜タイム 1゜05′28"
種目 ハーフマラソン
永岩 義人｜2位｜タイム 1゜06′12"
10月3日 第35回札幌マラソン
種目 ハーフマラソン（10・20代の部）
山田 翔太｜3位｜タイム 1゜07′00"
種目 ハーフマラソン（30代の部）
入船 敏｜1位｜タイム 1゜06′30"
10月2日 世田谷陸上競技会
種目 5000m（2組）
甚田 拓人｜5位（ペースメーカー）｜タイム 14′58″99
種目 5000m（3組）
永岩 義人｜4位（ペースメーカー）｜タイム 14′41″20
種目 5000m（4組）
山口 智也｜2位（ペースメーカー）｜タイム 14′17″26
種目 5000m（5組）
松藤 大輔｜1位｜タイム 13′57″56
種目 5000m（5組）
瀬戸 智弘｜3位｜タイム 14′04″26
種目 5000m（5組）
ナホム・メスフィン｜4位（ペースメーカー）｜タイム 14′04″42
種目 5000m（5組）
小川 雄一朗｜5位｜タイム 14′05″36自己新
種目 5000m（5組）
中村 悠希｜7位｜タイム 14′12″94
9月
9月26日 第20回函館ハーフマラソン大会
9月26日（日）北海道函館市・千代台公園陸上競技場を発着とする函館ハーフマラソンが行われました。カネボウからは瀬戸選手、中村選手、松藤選手、小川選手の4名が出場しました。前半はスローペースでしたが、10km以降3分ペースでレースが進み、残り3kmから大きくレースが動き最後は競り負けましたが、松藤選手が3位、瀬戸選手が4位とそれぞれ入賞を果たしました。
種目 ハーフマラソン
松藤 大輔｜3位 ｜タイム 1゜04′13″
種目 ハーフマラソン
瀬戸 智弘｜4位｜タイム 1゜04′14″
種目 ハーフマラソン
中村 悠希｜14位 ｜タイム 1゜06′09″
種目 ハーフマラソン
小川 雄一朗｜15位｜タイム 1゜06′28″
9月26日 日本体育大学長距離競技会
種目 5000m（35組）
入船 敏｜2位｜タイム 14′14″88
種目 5000m（35組）
山田 翔太｜5位｜タイム 14′17″38
種目 5000m（35組）
山口 智也｜10位｜タイム 14′24″73
種目 5000m（35組）
坪内 淳一｜14位｜タイム 14′27″65
種目 5000m（35組）
甚田 拓人｜17位｜タイム 14′31″98
種目 5000m（35組）
永岩 義人｜20位｜タイム 14′37″31
9月24日～26日 第58回全日本実業団対抗陸上
9月24日～26日の3日間、新潟県・新潟市の東北電力ビッグスワンスタジアムで全日本実業団対抗陸上が行われ、カネボウからは5000m・3名、10000m・3名、3000mSC・1名の計7名が出場しました。24日に行われた10000mでは木原選手が前半から積極的にレースを進め、最後競り負けはしましたが6位入賞の27分52秒75で、来年行われる世界選手権10000mのB標準記録を突破しました。25日に行われた5000mでは、森田選手・門田選手の2名が予選を突破し、森田選手が6位入賞を果たしました。26日に行われた3000mSCでは、ナホム・メスフィン選手が出場し予選をトップで通過すると、決勝でも危なげなく8分21秒36で優勝しました。
9月26日 第58回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会
種目 3000mSC（予選 2組）
ナホム・メスフィン｜1位｜タイム 8′59″32
種目 3000mSC（決勝）
ナホム・メスフィン｜1位｜タイム 8′21″36大会新
9月25日 第58回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会
種目 5000m（予選 1組）
大西 一輝｜12位｜タイム 14′04″72
種目 5000m（予選 2組）
森田 知行｜4位｜タイム 13′56″68
種目 5000m（予選 3組）
門田 浩樹｜4位｜タイム 13′56″62
種目 5000m（決勝）
森田 知行｜6位（日本人3位）｜タイム 13′52″48
種目 5000m（決勝）
門田 浩樹｜23位｜タイム 14′24″20
9月24日 第58回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会
種目 10000m
木原 真佐人｜6位（日本人2位）｜タイム 27′52″75大会新・自己新
種目 10000m
真壁 剛｜22位｜タイム 28′43″54
種目 10000m
清水 大輔｜23位｜タイム 28′46″18
7月
7月30日 アフリカ選手権
種目 3000mSC
ナホム・メスフィン｜4位｜タイム 8′30″25
7月17日 ホクレン Distance Challenge 網走大会
種目 5000mA
木原 真佐人｜4位（日本人1位）｜タイム 13′40″14
種目 5000mA
清水 大輔｜8位｜タイム 13′46″87自己新
種目 5000mA
入船 敏｜11位｜タイム 13′48″22
種目 5000mA
大西 一輝｜17位｜タイム 13′52″43自己新
種目 5000mA
森田 知行｜22位｜タイム 13′59″88
7月14日 ホクレン Distance Challenge 北見大会
種目 10000m
清水 大輔｜4位（日本人3位）｜タイム 28′35″39
種目 10000m
大西 一輝｜10位｜タイム 29′10″50
7月10日 ホクレン Distance Challenge 釧路大会
種目 5000m
清水 大輔｜5位（日本人3位）｜タイム 14′00″99
種目 5000m
森田 知行｜6位｜タイム 14′03″66
種目 5000m
木原 真佐人｜7位｜タイム 14′04″13
種目 5000m
大西 一輝｜13位｜タイム 14′17″70
種目 5000m
入船 敏｜14位｜タイム 14′17″85
7月5日 第53回札幌国際ハーフマラソン
7月4日（日）北海道・札幌市、円山陸上競技場スタート・ゴールとする札幌国際ハーフマラソンが行われ、カネボウから瀬戸選手、中村選手、真壁選手の3名が出場しました。気温が高く蒸し暑い中、前半から積極的なレースを見せた真壁選手でしたが、後半大きく体力を消耗しペースダウンをして真壁選手の20位がチーム最高順位でした。
種目 ハーフマラソン
真壁 剛｜20位（日本人6位）｜タイム 1゜05′15″
種目 ハーフマラソン
瀬戸 智弘｜36位｜タイム 1゜06′28″
種目 ハーフマラソン
中村 悠希｜82位｜タイム 1゜08′05″
6月
6月20日 ジャカルタ国際10kmロードレース大会
6月20日（日）インドネシア・ジャカルタで、ジャカルタ国際10kmロードレースが行われ、門田浩樹選手が出場しました。朝6：30にスタートした男子10kmではアフリカ勢に次ぐ5位入賞でフィニッシュしました。
種目 10km
門田 浩樹｜5位｜タイム 30′30″
6月20日 ホクレン Distance Challenge 士別大会
種目 10000m
ナホム・メスフィン｜1位｜タイム 28′07″80自己新
種目 10000m
清水 大輔｜3位｜タイム 28′29″85
種目 10000m
入船 敏｜5位｜タイム 28′39″76
6月19日 世田谷陸上競技会
種目 5000m
山田 翔太｜1位｜タイム 14′35″55
種目 5000m
坪内 淳一｜3位｜タイム 14′38″31
種目 5000m
山口 智也｜5位｜タイム 14′42″46
種目 5000m
永岩 義人｜12位｜タイム 14′59″11
6月14日 ホクレン Distance Challenge 札幌大会
種目 3000m（SC）
ナホム・メスフィン｜1位｜タイム 8′18″84
種目 5000m（B）
清水 大輔｜1位｜タイム 13′50″64
種目 5000m（A）
入船 敏｜4位（日本人2位）｜タイム 13′45″66
6月12日 東海大学長距離記録会
種目 5000m
中村 悠希｜1位｜タイム 14′17″94
種目 5000m
門田 浩樹｜2位｜タイム 14′20″35
種目 5000m
瀬戸 智弘｜3位｜タイム 14′37″61
6月4～6日 第94回日本選手権
6月4日～6日までの3日間、香川県・丸亀市でアジア大会の代表選考会を兼ねた日本選手権が行われました。カネボウからは5000m・10000mの2種目で計6名が出場しました。4日に行われた10000mでは、真壁選手・清水選手・森田選手・木原選手の4名が出場し、清水選手が6位、真壁選手が7位にそれぞれ入賞しました。6日に行われた5000mは、入船選手・真壁選手・森田選手・松藤選手の4名が出場しましたが、真壁選手の9位が最高でした。
6月6日 第94回日本選手権大会
種目 5000m
真壁 剛｜9位｜タイム 13′48″46
種目 5000m
入船 敏｜10位｜タイム 13′51″46
種目 5000m
森田 知行｜23位｜タイム 14′15″30
種目 5000m
松藤 大輔｜29位｜タイム 14′55″87
6月4日 第94回日本選手権大会
種目 10000m
清水 大輔｜6位｜タイム 28′46″34
種目 10000m
真壁 剛｜7位｜タイム 28′47″11
種目 10000m
森田 知行｜17位｜タイム 29′50″41
5月
5月30日 日本体育大学長距離競技会
種目 5000m（24組）
ナホム・メスフィン ｜1位｜タイム 13′31″04
種目 5000m（23組）
坪内 淳一｜2位｜タイム 14′15″52自己新
種目 5000m（23組）
瀬戸 智弘｜3位｜タイム 14′16″01
種目 5000m（23組）
山田 翔太｜9位｜タイム 14′22″03
5月15・16日 第52回東日本実業団選手権
5月15・16日に埼玉県・熊谷市で東日本実業団選手権が行われました。カネボウからは1500m・5000m・10000mの3種目に12人の選手が出場しました。1500mでナホム・メスフィン選手が大会新で3位に入賞、10000mで森田知行選手が5位、清水大輔選手が6位にそれぞれ入賞しました。
5月16日 第52回東日本実業団陸上競技選手権大会
種目 5000m
中村 悠希｜9位（日本人4位）｜タイム 14′07″06
種目 5000m
山田 翔太｜11位（日本人6位）｜タイム 14′10″80
種目 5000m
甚田 拓人｜32位｜タイム 14′23″56自己新
種目 5000m
山口 智也｜39位｜タイム 14′28″03
種目 5000m
松藤 大輔｜56位｜タイム 14′42″43
種目 5000m
永岩 義人｜70位｜タイム 14′52″32
5月15日 第52回東日本実業団陸上競技選手権大会
種目 1500m（予選2組）
甚田 拓人 ｜7位｜タイム 4′00″05
種目 1500m（予選3組）
ナホム・メスフィン｜3位｜タイム 3′51″68
種目 1500m（決勝）
ナホム・メスフィン｜3位｜タイム 3′42″65
5月15日 第52回東日本実業団陸上競技選手権大会
種目 10000m
森田 知行｜5位（日本人2位）｜タイム 28′41″78
種目 10000m
清水 大輔｜6位（日本人3位）｜タイム 28′41″88
種目 10000m
門田 浩樹｜9位｜タイム 28′47″62自己新
種目 10000m
坪内 淳一｜20位｜タイム 29′36″10自己新
種目 10000m
小川 雄一朗｜31位｜タイム 29′55″82
5月3日 第26回静岡国際陸上
種目 5000m
松藤 大輔｜15位｜タイム 14′01″55
種目 5000m
森田 知行｜16位｜タイム 14′08″13
5月1日 カージナル招待
種目 5000m
木原 真佐人｜3位｜タイム 13′34″21 自己新
種目 10000m
真壁 剛｜11位｜タイム 27′57″53
4月
4月29日 第7回チャレンジ・ミートゥ in熊谷
種目 5000m（5組）
坪内 淳一｜4位｜タイム 14′38″79
種目 5000m（5組）
甚田 拓人｜11位｜タイム 14′54″32
種目 5000m（6組）
大西 一輝｜1位｜タイム 13′56″33
種目 5000m（6組）
中村 悠希｜3位｜タイム 14′03″91
種目 5000m（5000m 6組）
清水 大輔｜4位｜タイム 14′07″37
種目 5000m（6組）
門田 浩樹｜5位｜タイム 14′07″69
種目 5000m（6組）
小川 雄一朗｜6位｜タイム 14′13″19
種目 5000m（6組）
山田 翔太｜8位｜タイム 14′17″94
種目 5000m（6組）
山口 智也｜15位｜タイム 14′38″06
種目 5000m（6組）
永岩 義人｜22位｜タイム 14′57″01
4月25日 ロンドンマラソン2010
4月25日（日）イギリス・ロンドン市街地コースで行われたロンドンマラソンに入船敏選手が出場しました。世界の強豪選手が出場するなか、スタートから先頭集団の後方でレースを進めますが、20km手前で集団から遅れ始めました。中盤以降は踏ん張って一時10位まで押し上げますが、後半順位を落とし16位でのフィニッシュとなりました。
種目 マラソン
入船 敏｜16位｜タイム 2゜19′25″
4月25日 第58回兵庫リレーカーニバル
4月25日（日）兵庫県・神戸市ユニバー記念陸上競技場で兵庫リレーカーニバルが行われ、10000mに松藤大輔選手が出場しました。残念ながら力を発揮する事が出来ず、14位でのフィニッシュとなりました。
種目 グランプリ（10000m）
松藤 大輔｜14位｜タイム 29′56″01
4月24日 第58回兵庫リレーカーニバル
4月24日（土）兵庫県・神戸市ユニバー記念陸上競技場でアシックスチャレンジが行われ、10000mに門田浩樹選手、大西一輝選手の2名が出場しました。大西選手が自己記録を更新する28分43秒69の5位でフィニッシュしました。
種目 アシックスチャレンジ10000m
大西 一輝｜5位｜タイム 28′43″69自己新
種目 アシックスチャレンジ10000m
門田 浩樹｜9位｜タイム 28′52″72
4月23日 ブルータス・ハミルトン招待
4月23日（金）アメリカ・カリフォルニア州バークリーで行われたブルータス・ハミルトン招待に真壁剛選手が10000m、木原真佐人選手が5000mに出場しました。真壁選手が28分40秒23で3位に入賞しました。
種目 10000m
真壁 剛｜3位｜タイム 28′40″23
種目 5000m
木原 真佐人｜11位｜タイム 14′15″99
4月18日 第12回長野マラソン
4月18日（日）長野県長野市、長野運動公園スタート・長野オリンピックスタジアムをフィニッシュ地点とする長野マラソンが行われ、カネボウから瀬戸智弘選手が出場しました。5km以降は第2集団でレースを進めますが、34km付近で集団から遅れ始め7位でのフィニッシュとなりました。
種目 マラソン
瀬戸 智弘｜7位｜タイム 2゜15′26″
4月18日 日本体育大学長距離競技会
種目 5000m（20組）
山田 翔太｜1位｜タイム 14′22″85
種目 5000m（20組）
坪内 淳一｜2位｜タイム 14′27″39
種目 5000m（20組）
永岩 義人｜29位｜タイム 14′55″33
種目 5000m（20組）
甚田 拓人｜34位｜タイム 15′07″94
種目 5000m（22組）
清水 大輔｜1位｜タイム 14′03″91
種目 5000m（22組）
小川 雄一朗｜4位｜タイム 14′12″94
種目 5000m（22組）
森田 知行｜5位｜タイム 14′13″43
種目 5000m 24組（3組）
山口 智也｜11位｜タイム 14′03″86自己新
種目 5000m（26組）
ナホム・メスフィン｜1位｜タイム 13′35″81
種目 5000m（26組）
真壁 剛｜8位｜タイム 13′48″45
種目 5000m（26組）
大西 一輝｜10位｜タイム 13′54″47
種目 5000m（26組）
門田 浩樹｜15位｜タイム 13′57″86
種目 5000m（26組）
中村 悠希｜16位｜タイム 13′59″03
種目 5000m（26組）
松藤 大輔｜32位｜タイム 14′27″68
4月10日 第19回金栗記念選抜陸上中長距離熊本大会
4月10日（土）熊本県・KKウイングで金栗記念選抜陸上が行われました。
カネボウからはナホム・メスフィン選手と木原真佐人選手の2名が1500mに出場し、ナホム・メスフィン選手が大会新記録・自己記録更新で見事に優勝しました。
種目 1500m
ナホム・メスフィン｜1位｜タイム 3′41″60大会新・自己新
種目 1500m
木原 真佐人｜4位｜タイム 3′46″72自己新
2010年新入部員
4月より、スズキから清水大輔選手、城西大学・永岩義人選手、順天堂大学・山田翔太選手の3選手がカネボウ陸上競技部のメンバーとして加入しました。
3月
3月21日 第38回全日本実業団ハーフマラソン大会
種目 ハーフマラソン
中村 悠希｜25位｜タイム 1゜03′19″
種目 ハーフマラソン
入船 敏｜34位｜タイム 1゜03′31″
種目 ハーフマラソン
瀬戸 智弘｜63位｜タイム 1゜04′44″
種目 ハーフマラソン
松藤 大輔｜64位｜タイム 1゜04′46″
種目 ハーフマラソン
山口 智也｜80位｜タイム 1゜05′09″
種目 ハーフマラソン
坪内 淳一｜139位｜タイム 1゜07′35″
種目 ハーフマラソン
門田 浩樹｜148位｜タイム 1゜08′02″
3月7日 第65回びわ湖毎日マラソン大会
3月7日（日）滋賀県大津市でびわ湖毎日マラソンが開催され、末次巧幸選手・小川雄一朗選手の2名が出場しました。
末次選手は前半から積極的に先頭集団の前の方でレースを進め、小川選手は逆に集団の中段から後方でじっくりレースを進めていきました。折り返し地点を過ぎ、先頭のペースが上がった時に徐々に集団から遅れ始めましたが、末次選手は最後まで粘り12位でのフィニッシュとなりました。
種目 マラソン
末次 巧幸｜12位｜タイム 2゜16′47″
種目 マラソン
小川 雄一朗｜51位｜タイム 2゜24′47″
2月
2月27日 第24回福岡国際クロスカントリー大会
2月27日（土）福岡県福岡市・海の中道海浜公園で福岡国際クロスカントリーが行われました。 カネボウから中村悠希選手、門田浩樹選手、大西一輝選手、木原真佐人選手の4名が出場しました。大西一輝選手が8位入賞を果たしました。
種目 シニア男子（10km）
大西 一輝｜8位｜タイム 29′32″
種目 シニア男子（10km）
中村 悠希｜13位｜タイム 29′54″
種目 シニア男子（10km）
木原 真佐人｜19位｜タイム 30′05″
種目 シニア男子（10km）
門田 浩樹｜22位｜タイム 30′08″
2月14日 第44回千葉国際クロスカントリー大会
2月14日（日）千葉県千葉市・昭和の森で千葉国際クロスカントリーが行われました。 第38回世界クロスカントリー大会の代表選考会も兼ねているこの大会に、カネボウから中村悠希選手、門田浩樹選手、松藤大輔選手、大西一輝選手の4名が出場しました。カネボウ勢は惜しくも入賞を逃した門田選手の9位が最高でした。
種目 一般男子（12000m）
門田 浩樹｜9位（日本人6位）｜タイム 35′43″
種目 一般男子（12000m）
大西 一輝｜22位｜タイム 36′22″
種目 一般男子（12000m）
松藤 大輔｜31位｜タイム 36′53″
種目 一般男子（12000m）
中村 悠希｜43位｜タイム 37′08″
2月14日 第48回延岡西日本マラソン大会
2月14日（日）宮崎県・延岡市、延岡市役所前をスタート・ゴールとする延岡西日本マラソンに坪内淳一選手が出場しました。スタートから先頭集団でレースを進めた坪内選手ですが、15kmを過ぎて集団から遅れ始めました。一時19位まで順位を落としましたが、後半は粘って自己記録更新となる2時間22分44秒の11位でフィニッシュしました。
種目 マラソン
坪内 淳一｜11位｜タイム 2゜22′44″自己新
2月8日 第50回唐津10マイルロードレース大会
2月14日（日）佐賀県・唐津市で唐津10マイルロードレースが行われました。カネボウからは山口智也選手・木原真佐人選手・甚田拓人選手の3選手が出場しました。木原選手が6位入賞しました。
種目 一般10マイル（16.093km）
木原 真佐人｜6位｜タイム 47′30″
種目 一般10マイル（16.093km）
山口 智也｜28位｜タイム 48′32″
種目 一般10マイル（16.093km）
甚田 拓人｜43位｜タイム 49′57″
2月7日 第64回香川丸亀国際ハーフマラソン大会
2月7日（日）香川県・丸亀市、丸亀競技場をスタート・ゴールとする香川丸亀国際ハーフマラソンが行われました。
カネボウからは入船選手・森田選手・小川選手・後選手の4名が出場しました。小川選手がラスト勝負に競り勝ち、自己記録更新となる1時間01分53秒で日本人トップの4位でフィニッシュしました。森田選手も自己記録を更新し1時間02分02秒で7位に入賞しました。
種目 ハーフマラソン
小川 雄一朗｜4位（日本人1位）｜タイム 1゜01′53″自己新
種目 ハーフマラソン
森田 知行｜7位｜タイム 1゜02′02″自己新
種目 ハーフマラソン
入船 敏｜10位｜タイム 1゜02′18″
種目 ハーフマラソン
後 亮次｜86位｜タイム 1゜07′35″自己新
1月
1月24日 第15回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会
1月24日（日）広島県・平和記念公園スタート・ゴールとする都道府県対抗男子駅伝が行われました。
森田知行選手がふるさと出場で、奈良県代表として3区（8.5km）に出場しました。26位でタスキを受け取った森田選手は前を走る選手を次々と抜き去り、12人抜きの14位で4区の選手へと中継しました。
3区(8.5km)
森田 知行｜区間順位 11位｜タイム 24′37″
1月1日 第54回全日本実業団対抗駅伝競走大会
総合順位 11位｜総合記録 4゜56′32″
1月1日（金・祝）群馬県・群馬県庁をスタート・ゴールとする、7区間100kmで行われた全日本実業団対抗駅伝は、全国6地区から予選を勝ち抜いた37チームが出場しました。
1区では新人の木原選手が区間賞を獲得し幸先の良いスタートを切り、その後各選手が踏ん張り最終区まで7位集団でレースが進みました。最後は10チームもいる難しい集団の中11位となり、8位とは3秒差で惜しくも入賞を逃しました。
1区(12.3km)
木原 真佐人｜区間順位 1位｜タイム 35′28″
2区(8.3km)
ナホム・メスフィン｜区間順位 11位｜タイム 22′42″
3区(13.7km)
門田 浩樹｜区間順位 21位｜タイム 39′52″
4区(22.3km)
入船 敏｜区間順位 16位｜タイム 1゜4′32″
5区(15.9km)
真壁 剛｜区間順位 9位｜タイム 47′55″
6区(11.8km)
森田 知行｜区間順位 8位｜タイム 35′07″
7区(15.7km)
松藤 大輔｜区間順位 28位｜タイム 50′56″