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12月17日(日)山口県防府市陸上競技場スタート・ゴールで行われた防府読売マラソンに3選手が出場しました。3選手ともレース中盤まで先頭集団で力走し、入船満選手が6位、榎田龍一選手が10位に入賞しました。
種目 マラソン
入船 満|6位|タイム 2°17′59″
種目 マラソン
榎田 龍一|10位|タイム 2°21′30″
種目 マラソン
白尾 富成|16位|タイム 2°25′04″
12月10日(日)にカタールのドーハで行われたアジア競技大会に入船敏選手がマラソンの日本代表として出場しました。レースは、前半先頭集団の中でスローペースでの展開となり、中盤スパートをかけたカタールのシャミ選手(金メダル)とトップ争いをしましたが、4位でフィニッシュし惜しくもメダルを手にすることができませんでした。
また同日、熊本県甲佐町で行われた甲佐10マイルロードレース大会に6選手が出場しました。この大会では瀬戸選手が3位に入賞する健闘を見せました。
種目 マラソン
入船 敏|4位|タイム 2°17′24″
種目 10マイル
瀬戸 智弘|3位|タイム 47′11″
種目 10マイル
中村 悠希|21位|タイム 47′58″
種目 10マイル
山本 功児|32位|タイム 48′12″
種目 10マイル
末次 巧幸|42位|タイム 48′35″
種目 10マイル
金川 真治|46位|タイム 48′50″
種目 10マイル
野田 道胤|55位|タイム 49′24″
12月3日(日)福岡県福岡市、平和台陸上競技場スタート・ゴールで行われた福岡国際マラソン選手権大会に澁谷明憲選手が出場しました。
種目 マラソン
澁谷 明憲|10位|タイム 2°35′17″
11月29日(水)東京都八王子市上柚木公園陸上競技場で行われた八王子記録会に金川真治選手、末次巧幸選手が出場しました。
種目 10000m
金川 真治|A組 11位|タイム 29′32″27
種目 10000m
末次 巧幸|C組 23位|タイム 30′20″80
11月25日(土)神奈川県横浜市・日体大健志台グランドで行われた日本体育大学長距離記録会の5000mに金川真治選手・末次巧幸選手・坪内淳一選手が出場し、3選手全員が自己記録を更新しました。
種目 5000m 23組
金川 真治|1位|タイム 13′51″79自己新
種目 5000m
末次 巧幸 |3位|タイム 14′07″08自己新
種目 5000m 19組
坪内 淳一|17位|タイム 14′51″36自己新
11月19日(日)東京都世田谷区・駒沢オリンピック公園陸上競技場スタート、二子玉川緑地運動場ゴールで世田谷246ハーフマラソンが開催され、ハーフマラソンの部には4選手が出場しました。また、健康マラソン10kmの部ではゲストランナーとして高岡寿成選手が参加しました。
種目 ハーフマラソン
佐藤 洋平|7位|タイム 1°05′15″
種目 ハーフマラソン
白尾 富成|9位|タイム 1°05′24″
種目 ハーフマラソン
榎田 龍一|11位|タイム 1°05′31″
種目 ハーフマラソン
坪内 淳一|27位|タイム 1°08′13″
11月12日(日)千葉県印西市・千葉ニュータウンコース(7区間・80.0km)で東日本実業団駅伝が行われました。カネボウは3時間58分23秒の9位でフィニッシュし、正月に行われる全日本実業団駅伝の出場権を獲得しました。
1区の中村悠希選手はトップと1秒差でタスキを渡したものの、その後チームはうまく流れを作ることが出来ずに、9位という結果に終わってしまいました。この悔しさをバネに1ヶ月半後の全日本実業団駅伝では巻き返しを図りたいと思います。
1区(10.0km)
中村 悠希|区間順位 2位|タイム 29′18″
2区(7.4km)
山本 功児|区間順位 9位|タイム 21′38″
3区(12.6km)
野田 道胤|区間順位 10位|タイム 37′26″
4区(17.4km)
入船 敏|区間順位 7位|タイム 51′41″
5区(10.0km)
末次 巧幸|区間順位 7位|タイム 30′17″
6区(12.6km)
瀬戸 智弘|区間順位 2位|タイム 37′24″
7区(10.0km)
澁谷 明憲|区間順位 10位|タイム 30′39″
11月5日(日)岩手県奥州市、前沢スポーツセンターをスタート・ゴールとして開催された奥州前沢マラソンの30kmの部に、白尾富成選手と榎田龍一選手の2選手が出場しました。
種目 30km
白尾 富成|2位|タイム 1°38′41″
種目 30km
榎田 龍一|3位|タイム 1°38′50″
10月15日(日)中国・北京の天安門広場スタート、国立オリンピックセンターをゴールとして開催された北京国際マラソンでは、佐藤洋平選手が2時間16分39秒の13位(日本人5位)でフィニッシュしました。この大会ではアジア選手権も兼ねており、アジア選手権では3位に入賞しました。
また同日、秋田県能代市で二ツ井町総合体育館前をスタート・ゴールとする、きみまち二ツ井マラソンのハーフの部にカネボウから3選手が出場しました。末次巧幸選手が先週に引き続きトップでフィニッシュしました。
種目 男子マラソン(42.195km)
佐藤 洋平|13位|タイム 2°16′39″
種目 ハーフマラソン(21.0975km)
末次 巧幸|1位|タイム 1°06′05″
種目 ハーフマラソン(21.0975km)
榎田 龍一|2位|タイム 1°07′34″
種目 ハーフマラソン(21.0975km)
坪内 淳一|3位|タイム 1°10′34″
10月8日(日)宮城県松島町で開催された松島ハーフマラソンが開催されました。
午前11時の気象条件が、気温19.7度・湿度49%・北西11.4mという強風の中、末次選手が同僚の榎田選手との接戦の末、1秒差で競り勝ち初優勝しました。2位に榎田選手、3位には坪内選手がそれぞれ入賞しました。
種目 ハーフマラソン
末次 巧幸|1位|タイム 1°08′50″
種目 ハーフマラソン
榎田 龍一|2位|タイム 1°08′51″
種目 ハーフマラソン
坪内 淳一|3位|タイム 1°12′54″
10月1日(日)北海道札幌市・真駒内屋外競技場をスタート・ゴールとする、札幌マラソンが開催されました。
この大会では入船満選手が3位、澁谷明憲選手が5位に入賞する健闘を見せました。
種目 男子ハーフマラソン
入船 満|3位|タイム 1°05′34″
種目 男子ハーフマラソン
澁谷 明憲|5位|タイム 1°08′15″
9月30日(土)・10月1日(日)に大分県大分市・九州石油ドームで開催された全日本実業団対抗陸上で、カネボウ陸上競技部からは10000mに3名、5000mに2名が出場しました。
種目 男子10000m 3組
真壁 剛|15位|タイム 29′11″6
種目 男子10000m 3組
中村 悠希|18位|タイム 29′40″6
種目 男子10000m 3組
金川 真治|19位|タイム 29′59″8
種目 男子5000m 3組
野田 道胤|14位|タイム 13′52″2
種目 男子5000m 3組
山本 功児|16位|タイム 13′54″9
9月24日(日)、北海道・函館市千代台公園陸上競技場をスタート・ゴールで開催された2006函館ハーフマラソンでは、佐藤洋平選手が1時間04分46秒の7位でゴールしました。佐藤洋平選手は、このハーフマラソンをステップレースとして、10月15日に中国で行われる北京国際マラソンに出場する予定です。同じく9月24日(日)に岩手県・一関市で行われた第25回一関国際ハーフマラソンでは、カネボウからは4選手が出場しました。
種目 ハーフマラソン
佐藤 洋平|7位|タイム 1°04′46″
種目 ハーフマラソン
末次 巧幸|3位|タイム 1°05′16″
種目 ハーフマラソン
榎田 龍一|10位|タイム 1°07′09″
種目 ハーフマラソン
白尾 富成|21位|タイム 1°09′21″
種目 ハーフマラソン
坪内 淳一|22位|タイム 1°09′49″
種目 5000m
真壁 剛|4位|タイム 13′47″80
種目 5000m
中村 悠希|19位|タイム 14′30″98
種目 5000m 2組
中村 悠希|23位|タイム 14′02″70
種目 5000m 3組
真壁 剛|3位|タイム 13′44″81
種目 3000m
真壁 剛|2位|タイム 8′10″69
種目 3000m
中村 悠希|4位|タイム 8′37″44
種目 2000m
中村 悠希|6位|タイム 5′10″97
種目 2000m
真壁 剛|14位|タイム 5′21″81
6月30日から7月2日まで兵庫県神戸市ユニバー記念競技場で開催された、第90回日本陸上競技選手権大会では男子5000mで金川真治選手が4位、中村悠希選手が8位にそれぞれ入賞しました。
種目 10000m
高岡 寿成|10位|タイム 29′09″38
種目 10000m
野田 道胤|11位|タイム 29′09″62
種目 10000m
入船 敏|12位|タイム 9′10″26
種目 10000m
真壁 剛|13位|タイム 29′10″80
種目 10000m
澁谷 明憲|24位|タイム 29′56″65
種目 5000m
金川 真治|4位|タイム 13′52″13
種目 5000m
中村 悠希|8位|タイム 13′56″25
種目 5000m
山本 功児|11位|タイム 13′57″17
6月3日から6月17日まで北海道各地で行われたホクレン・ディスタンスチャレンジ(全5戦)では、大会通算31ポイントを獲得した中村悠希選手が総合1位。2位・3位にも瀬戸智弘選手・野田道胤選手がそれぞれ入賞し、上位3位までカネボウの選手が独占しました。
種目 10000m A組
中村 悠希|3位|タイム 28′17″63
種目 10000m A組
野田 道胤|4位|タイム 28′22″60
種目 10000m A組
金川 真治|5位|タイム 28′30″54
種目 10000m A組
瀬戸 智弘|11位|タイム 28′48″84
種目 5000m A組
瀬戸 智弘|3位|タイム 13′36″40
種目 5000m A組
野田 道胤|6位|タイム 13′37″21
種目 5000m A組
中村 悠希|8位|タイム 13′39″40
種目 3000m
中村 悠希|1位|タイム 8′09″72
種目 3000m
瀬戸 智弘|2位|タイム 8′11″19
種目 3000m
野田 道胤|3位|タイム 8′13″65
種目 5000m A組
金川 真治|6位|タイム 13′52″74
種目 5000m A組
野田 道胤|7位|タイム 13′53″11
種目 5000m A組
中村 悠希|8位|タイム 13′53″65
種目 5000m A組
高岡 寿成|9位|タイム 13′53″80
種目 5000m A組
入船 敏|11位|タイム 13′57″29
種目 5000m A組
瀬戸 智弘|14位|タイム 14′06″62
種目 5000m A組
真壁 剛|16位|タイム 14′09″92
種目 10000m B組
澁谷 明憲|1位|タイム 29′24″74
種目 10000m B組
山本 功児|18位|タイム 30′01″64
種目 5000m A組
中村 悠希|1位|タイム 13′49″10
種目 5000m A組
真壁 剛|3位|タイム 13′50″71
種目 5000m A組
瀬戸 智弘|4位|タイム 13′51″34
種目 5000m A組
金川 真治|7位|タイム 13′52″84
種目 5000m A組
野田 道胤|9位|タイム 13′55″62
種目 5000m A組
高岡 寿成|12位|タイム 13′58″33
種目 5000m A組
山本 功児|13位|タイム 13′58″62
種目 5000m A組
入船 敏|15位|タイム 14′00″13
種目 5000m A組
澁谷 明憲|18位|タイム 14′11″01
種目 5000m B組
入船 満|16位|タイム 14′27″58
種目 5000m 14組
入船 満|12位|タイム 14′35″36
種目 10000m 5組
榎田 龍一|8位|タイム 30′23″13
種目 10000m 5組
末次 巧幸|12位|タイム 30′44″59
種目 10000m 5組
白尾 富成|21位|タイム 31′21″77
種目 10000m 5組
坪内 淳一|25位|タイム 32′46″82
種目 5000m
金川 真治|7位|タイム 14′30″25
種目 10000m
澁谷 明憲|4位|タイム 29′20″73
種目 5000m
山本 功児|1位|タイム 14′14″09
種目 5000m A組
高岡 寿成|4位|タイム 13′43″39
種目 5000m A組
中村 悠希|5位|タイム 13′46″13
種目 5000m A組
瀬戸 智弘|10位|タイム 13′54″31
種目 5000m A組
入船 敏|15位|タイム 13′58″98
種目 5000m A組
真壁 剛|17位|タイム 13′59″71
種目 5000m B組
野田 道胤|1位|タイム 13′51″50
5月20日・21日に宮城県のグランティ・21宮城スタジアムで東日本実業団陸上競技選手権大会が開催され、男子10000mで高岡寿成選手が6位に入賞しました。
種目 5000m 3組
入船 満|9位|タイム 14′29″21
種目 5000m 3組
末次 巧幸|12位|タイム 14′40″79
種目 5000m 4組
中村 悠希|9位|タイム 14′04″75
種目 5000m 4組
金川 真治|10位|タイム 14′05″36
種目 5000m 4組
瀬戸 智弘|11位|タイム 14′06″88
種目 5000m 4組
山本 功児|12位|タイム 14′07″04
種目 1500m 1組
坪内 淳一|13位|タイム 4′09″68
種目 1500m 2組
白尾 富成|13位|タイム 4′01″72
種目 10000m 1組
榎田 龍一|8位|タイム 30′03″53
種目 10000m 2組
高岡 寿成|6位|タイム 28′58″05
種目 10000m 2組
入船 敏|11位|タイム 29′08″89
種目 10000m 2組
澁谷 明憲|24位|タイム 30′01″84
種目 10000m
澁谷 明憲|7位|タイム 29′13″00
種目 10000m
入船 満|20位|タイム 30′18″23
5月3日、静岡県・草薙陸上競技場で開催された静岡国際陸上男子10000mで、真壁剛選手が7位、入船敏選手が8位にそれぞれ入賞しました。
種目 10000m
真壁 剛|7位|タイム 28′17″36
種目 10000m
入船 敏|8位|タイム 28′26″19
種目 10000m
高岡 寿成|10位|タイム 28′31″53
種目 5000m
澁谷 明憲|5位|タイム 13′58″73
種目 5000m
入船 満|24位|タイム 14′34″62
種目 5000m 16組
高岡 寿成|3位|タイム 13′46″66
種目 5000m 13組
榎田 龍一|1位|タイム 14′21″03
種目 5000m 13組
末次 巧幸|3位|タイム 14′24″33
種目 5000m 13組
白尾 富成|10位|タイム 14′31″22
種目 10000m 5組
佐藤 洋平|9位|タイム 29′28″18
4月29日、広島県・広島ビックアーチで開催された織田記念国際陸上では、カネボウ陸上競技部からは4選手が出場しました。5000mA組では真壁剛選手が9位と惜しくも入賞を逃しましたが、5000mB組では金川真治選手が3位に入賞しました。
種目 5000m A組
真壁 剛|9位|タイム 13′45″76
種目 5000m A組
入船 敏|11位|タイム 13′48″00
種目 5000m A組
山本 功児|15位|タイム 13′53″15
種目 5000m B組
金川 真治|3位|タイム 13′52″15
4月23日、兵庫県・神戸市ユニバー記念競技場で兵庫リレーカーニバルが開催され、カネボウ陸上競技部からは男子10000mに高岡寿成選手、澁谷明憲選手の2名が出場しました。高岡寿成選手が惜しくも入賞を逃す10位でフィニッシュしました。
種目 10000m
高岡 寿成|10位|タイム 28′30″28
種目 10000m
澁谷 明憲|23位|タイム 29′03″67
種目 アシックスチャレンジ 10000m
金川 真治|6位|タイム 28′48″80
種目 アシックスチャレンジ 10000m
山本 功児|16位|タイム 28′55″16
種目 5000m 10組
高岡 寿成|3位|タイム 13′53″82
種目 5000m 10組
入船 敏|5位|タイム 13′54″51
種目 5000m 10組
澁谷 明憲|7位|タイム 14′13″15
種目 5000m 9組
金川 真治|1位|タイム 14′09″40
種目 5000m 10組
山本 功児|2位|タイム 14′10″19
種目 5000m 10組
真壁 剛|3位|タイム 14′11″65
種目 5000m 10組
入船 満|5位|タイム 14′19″91
種目 5000m 10組
末次 巧幸|7位|タイム 14′21″77
種目 5000m 10組
佐藤 洋平|9位|タイム 14′24″19
種目 5000m 10組
白尾 富成 27位|タイム 14′40″75
種目 5000m 10組
榎田 龍一|29位|タイム 14′42″37
山口県・美祢工業高校から坪内淳一選手がカネボウ陸上競技部のメンバーとして加わりました。
種目 マラソン
古賀 隆起|3位|タイム 2°22′48″
種目 マラソン
入船 満|6位|タイム 2°15′50″
種目 マラソン
金川 真治|8位|タイム 2°17′38″
2月12日の東京国際マラソンには、高岡選手、入船選手、澁谷選手、松山選手が出場しました。レース終盤、トップ集団は、高岡選手、入船選手、外国人選手2名の4名に絞られ、烈しいトップ争いが展開されましたが、大会史上初の連覇を狙った高岡選手は、残念ながら2位でレースを終えました。入船選手は4位、澁谷選手は9位でした。
しかし、高岡選手は2時間10分の壁を6回切るという「サブテン」の日本記録を樹立しました。
種目 マラソン
高岡 寿成|2位|タイム 2°09′31″
種目 マラソン
入船 敏|4位|タイム 2°10′47″
種目 マラソン
澁谷 明憲|9位|タイム 2°16′48″
種目 マラソン
松山 孝|22位|タイム 2°25′51″
2月5日、別府大分毎日マラソンが行われ、当社陸上競技部からは、佐藤洋平選手、山本功児選手が出場しました。
佐藤選手は、優勝候補の一人として大会に臨み、27キロまでトップグループで快走していましたが、優勝したタイスのペースアップについていけず脱落。しかし、競技場手前でラストスパートを見せ、併走していたウアディをかわし4位入賞を果たしました。
山本功児選手もマラソン自己ベストタイムを出し、13位と健闘しました。
種目 マラソン
佐藤 洋平|4位|タイム 2°13′18″
種目 マラソン
山本 功児|13位|タイム 2°20′23″
1区(12.3km)
中村 悠希|区間順位 12位|タイム 35′02″
2区(22.0km)
入船 敏|区間順位 7位|タイム 1°03′03″
3区(11.8km)
瀬戸 智弘|区間順位 15位|タイム 33′17″
4区(10.5km)
澁谷 明憲|区間順位 17位|タイム 30′23″
5区(15.9km)
真壁 剛|区間順位 11位|タイム 47′12″
6区(11.8km)
末次 巧幸|区間順位 15位|タイム 34′43″
7区(15.7km)
佐藤 洋平|区間順位 23位|タイム 46′45″