大会成績

Records

2001

12月

12月2日 福岡国際マラソン

12月2日、福岡国際マラソン大会が平和台陸上競技場を発着点に行われ、今回マラソン初挑戦となる高岡寿成選手が出場しました。
当日は、気温が高く風が強いというマラソンレースとしては悪条件の中、狙いを“記録”から“勝負”に切り替えてのレースとなりました。
前半は「楽でしかたがなかった」という高岡選手も38km過ぎから徐々に遅れ、優勝争いから遅れたものの、数々の大舞台で培ってきた精神力で粘り強い走りを見せ、大きく崩れることなく3位でゴールしました。

種目 マラソン
高岡 寿成|3位|タイム 2°09′41″

11月

11月28日 八王子ロングディスタンス

種目 10000m
中村 悠希|12位|タイム 28′40″35

種目 10000m
井幡 政等|15位|タイム 28′43″06

11月18日 中国実業団駅伝
総合順位 2位|総合記録 4°08′59″

1区(12.0km)
入船 敏|区間順位 2位|タイム 35′39″

2区(8.2km)
中村 悠希|区間順位 3位|タイム 24′03″

3区(12.7km)
高岡 寿成|区間順位 4位|タイム 38′28″

4区(8.5km)
松山 孝|区間順位 3位|タイム 25′02″

5区(10.0km)
瀬戸 智弘|区間順位 4位|タイム 30′28″

6区(17.9km)
市之瀬 進|区間順位 2位|タイム 54′26″

7区(13.5km)
森宗 寛司|区間順位 3位|タイム 40′53″

9月

9月29・30日 全日本実業団対抗陸上選手権

9月29日から2日間、石川県で第49回全日本実業団対抗陸上選手権が開催され、市之瀬進、瀬戸智弘、中村悠希の3選手が出場しました。
大会初日、男子10000mでは、瀬戸選手5位、市之瀬選手7位という結果でした。
男子ジュニア1500mでは、中村選手が序盤で若干出遅れたものの、1周ごとにペースアップし、最終コーナーで前の選手を抜き去る粘り強さを見せ、優勝しました。
翌30日、男子5000mでは、瀬戸選手が総合6位、日本人2位でゴールしました。
同日、ジュニア5000mで、中村選手は、前半から積極的に飛ばしましたが、中盤以降ややスピードが落ち、追走する選手に逆転されてしまいました。
しかし、残り100mからのラストスパートでゴール直前に再び逆転し、前日に引き続き優勝しました。
中村選手は、石川県尾山台高校出身の入社2年目。故郷で両親や恩師が見守る中、2種目制覇という快挙を成し遂げました。著しい成長が見られ、着実に力を付けている中村選手。今後、更なる活躍が期待されます。

種目 J1500m
中村 悠希|1位|タイム 03′53″74

種目 J5000m
中村 悠希|1位|タイム 14′06″98

種目 5000m
瀬戸 智弘|6位|タイム 13′44″33

種目 10000m
瀬戸 智弘|5位|タイム 28′14″08

種目 10000m
市之瀬 進|7位|タイム 28′18″19

9月15日 スーパー陸上2001横浜

種目 男子5000m
瀬戸 智弘|9位|タイム 13′54″87

8月

8月8日 第8回世界陸上競技選手権

8月8日、カナダのエドモントンで世界選手権が開催され、男子10000m日本代表として、高岡寿成選手が出場しました。
激しくペースのアップダウンが続く中、高岡選手は自分のペースを守りつつ、トップ集団にぴたりとついていき、3000m付近では、一度トップに立ちました。
しかし中盤以降から徐々に先頭集団から遅れていき、9000m付近では上位争いから脱落してしまいましたが、最後までレースをあきらめず、持ち前のラストスパートで、3人を抜き、最後は15位でゴールしました。

種目 10000m
高岡 寿成|15位|タイム 28′13″99

6月

6月9~10日 日本陸上競技選手権

6月8日より3日間、日本陸上競技選手権が国立競技場で開催されました。 大会2日目の男子10000mに高岡寿成、市之瀬進、入船敏、瀬戸智弘の四選手が出場しました。
レースは序盤から数名の外国人選手とともに高岡選手、瀬戸選手が、先頭集団を形成し、展開していきました。3600m過ぎから、外国人選手がペースをあげ、日本人選手では高岡選手が第2グループで力走し、日本人トップの総合3位でゴールしました。
また、同大会最終日の男子5000mでは、瀬戸選手が日本人2位、総合4位に入賞しました。

種目 10000m
高岡 寿成|3位|タイム 28′11″85

種目 5000m
瀬戸 智弘|4位|タイム 13′47″73

5月

5月26日 東アジア大会

5月26日、大阪の長居陸上競技場で東アジア大会が開催されました。当社陸上競技部からは、高岡寿成選手、瀬戸智弘選手が男子5000mに出場しました。気温が高い中で争われたレースは、序盤から高岡選手、瀬戸選手が飛び出し、レースを形成していきました。その後、3000m過ぎから高岡選手がスパート。独走体制となりました。結果、高岡選手金メダル、瀬戸選手銀メダルとカネボウで金銀独占という快挙を成し遂げました。

種目 5000m
高岡 寿成|1位|タイム 13′56″23

種目 5000m
瀬戸 智弘|2位|タイム 14′08″53

5月4日 カージナル招待

高岡寿成選手は、5月4日、アメリカで行われたカージナル招待10000mで27分35秒09の日本新記録を樹立しました。これまでの日本記録を14年ぶりに0秒24更新するもので、高岡選手は3000、5000mに続き、長距離三種目の日本記録保持者となりました。

種目 10000m
高岡 寿成|6位|タイム 27′35″09日本新記録

種目 10000m
入船 敏|8位|タイム 27′53″92

4月

4月29日 織田記念陸上

種目 5000m
瀬戸 智弘|9位|タイム 13′50″20

4月28日 Oregon Invitation(USA)

種目 5000m
高岡 寿成|1位|タイム 13′46″23

種目 5000m
入船 敏|2位|タイム 13′46″37

4月22日 兵庫リレーカーニバル

4月22日、兵庫リレーカーニバルが8月の世界選手権の日本代表選考会を兼ねて、神戸ユニバー記念競技場で行われ、男子10000mに当社陸上競技部の高岡寿成、市之瀬進、入船敏、瀬戸智弘の4選手が出場しました。
トップアスリートが一同に会し、好記録が期待されましたが、強風という悪条件の中、ラスト200mの日本人トップ争いを高岡選手が制し、5位入賞するのが最高で、入船選手が日本人3位の10位。瀬戸選手19位、市之瀬選手20位でした。日本新記録を目指し大会に臨んだ高岡選手は「外国勢による高速レースを期待していたが、予想外のスローペースで記録が出せず残念」と話していました。

種目 10000m
高岡 寿成|5位|タイム  28′13″55

種目 10000m
入船 敏|10位|タイム 28′23″11

種目 10000m
瀬戸 智弘|19位|タイム 28′56″30

種目 10000m
市之瀬 進|10位|タイム 28′56″70

4月15日 長野マラソン

種目 マラソン
小倉 幸康|4位|タイム 2°17′03″

種目 マラソン
樋口 俊志|12位|タイム 2°18′36″

3月

3月11日 全日本実業団ハーフマラソン

種目 ハーフマラソン
市之瀬 進|30|タイム 1°03′06″

3月4日 びわ湖毎日マラソン

種目 マラソン
井幡 政等|11位|タイム 2°13′26″

種目 マラソン
森宗 寛司|59位|タイム 2°26′20″

3月4日 福岡クロスカントリー

種目 クロスカントリー10000m
入船 敏|4位|タイム 30′51″

種目 クロスカントリー10000m
中村 悠希|20位|タイム  32′38″

2月

2月25日 延岡西日本マラソン

種目 マラソン
樋口 俊志|4位|タイム 2°16′31″

2月25日 祐徳ロードレース大会

種目 ハーフマラソン
抜迫 久也|3位|タイム 1°05′06″

種目 ハーフマラソン
徳永 大輔|4位|タイム 1°05′14″

種目 ハーフマラソン
真壁 剛|11位|タイム 1°05′47″

種目 ハーフマラソン
坂東 和彦|14位|タイム 1°06′20″

2月18日 熊日30キロロードレース

2月18日、熊日30キロロードレースが行われ、高岡寿成選手が日本最高記録にあと37秒と迫る1時間29分23秒のタイムで初優勝を飾りました。
10km過ぎまでスローペースで展開したレースは、中盤スピードアップ、先頭集団から次々と選手がふるい落とされていくサバイバルレースとなりました。25km過ぎには、高岡選手と坪田選手(コニカ)の二人に絞られましたが、28km手前で仕掛けた高岡選手が持ち前のスピードを活かして、そのまま逃げ切りました。
今後のマラソン転向を視野に入れて、自己最長の30kmに挑んだ高岡選手。「マラソンへの登竜門」と呼ばれ、歴代優勝者には、五輪メダリストなど一流選手が名を連ねるこの大会で、大会歴代3位となる好タイムでの優勝は大きな自信につながりました。

種目 30キロ
高岡 寿成|1位|タイム 1°29′23″

種目 30キロ
森宗 寛司|5位|タイム 1°30′58″

2月18日 千葉国際クロスカントリー

2月18日、千葉国際クロスカントリーが千葉市の昭和の森で開催され、男子8000mに出場した入船敏選手が、日本人トップの2位と健闘しました。序盤から積極的にトップに立ってレースを引っ張った入船選手。ラスト3000mで惜しくもかわされ、優勝は逃したものの、2大会連続の世界陸上10000m代表に向けて弾みをつけました。

種目 男子8000m
入船 敏|2位|タイム 23′36″

種目 男子4000m
中村 悠希|9位|タイム 12′08″

2月4日 別府大分毎日マラソン

2月4日、大分県の別府湾岸沿いのコースで開催された第50回別府大分毎日マラソンで、徳永大輔選手が見事6位に入賞しました。
徳永選手は、序盤から先頭集団の中で好位置をキープしていましたが、24km付近で後続の選手と接触、その後、脚がけいれんするアクシデントにも見舞われ、折り返し地点では先頭から、大きく遅れてしまいました。
しかし、その後はベテランらしく、前方の選手を着実に抜いていく粘りの走りで、次々に順位を上げ、2時間13分14秒のタイムでゴールしました。
徳永選手は当社陸上競技部の最年長現役選手。1993年の北京国際マラソン準優勝、1995年の世界陸上マラソン代表、1996年のロッテルダムマラソン準優勝を筆頭に、17年間の競技生活で、常に日本のトップクラスのマラソンランナーとして実績を残してきました。別大マラソンは、最初に走った思い出の大会であり、1989年に7位に入って以来11年振りの出場、通算では26回目のマラソンとなったこの大会で、またひとつの大きな成果を納めました。

種目 マラソン
徳永 大輔|4位|タイム 2°16′31″

1月

1月8日 朝日駅伝(福岡~小倉)
総合順位 1位|総合記録 4°53′47″

1月8日、朝日駅伝が福岡市から北九州市までの7区間、99.6kmで争われ、当社陸上競技部が最終区で大逆転、4年ぶり9度目の優勝を飾りました。
1月1日、全日本実業団駅伝が群馬県で行われましたが、強風の吹き荒れる悪条件の中で、実力を出し切ることができず、参加37チーム中9位に終わりました。それから、わずか1週間後という厳しい日程ではありましたが、元日の雪辱を期して、朝日駅伝に臨みました。
この大会では、入船敏選手が大活躍。5区を終えた時点で、トップと2分9秒差の3位と、かなり厳しい展開でした。しかし、6区でタスキを受けた入船選手が逆風の中、最長区間を区間最高の快走で2位に浮上、首位と33秒差まで縮めました。
7区アンカーの瀬戸智弘選手は、7km付近でトップに追いつき、ラスト3kmの下り坂でスパート。2位を完全に振りきり、4時間53分47秒のタイムで、優勝のゴールテープを切りました。

1区(14.3km)
澁谷 明憲|区間順位 4位|タイム 42′40″

2区(9.9km)
森宗 寛司|区間順位 3位|タイム 31′58″

3区(11.2km)
松山 孝|区間順位 3位|タイム 31′05″

4区(14.8km)
市之瀬 進|区間順位 3位|タイム 47′32″

5区(15.9km)
高岡 寿成|区間順位 3位|タイム 47′06″

6区(16.8km)
入船 敏|区間順位 1位|タイム 49′54″

7区(16.7km)
瀬戸 智弘|区間順位 1位|タイム 47′32″

1月1日 全日本実業団対抗駅伝(前橋)
総合順位 9位|総合記録 4°58′19″

1区(12.3km)
市之瀬 進|区間順位 8位|タイム 35′09″

2区(22.0km)
高岡 寿成|区間順位 6位|タイム 1°03′25″

3区(11.8km)
瀬戸 智弘|区間順位 11位|タイム 32′51″

4区(10.5km)
佐藤 浩紀|区間順位10位|タイム 30′45″

5区(15.9km)
松山 孝|区間順位 13位|タイム 50′35″

6区(11.8km)
森宗 寛司|区間順位 4位|タイム 35′20″

7区(15.7km)
澁谷 明憲|区間順位 29位|タイム 50′14″

花王陸上競技部は、その活動を通じて健やかで心豊かな生活を応援するとともに、スポーツの発展に貢献してまいります。

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