Records
12月16日(日)山口県・防府市陸上競技場をスタート・ゴールとする、防府読売マラソン大会が開催され、カネボウからは、山田翔太選手が出場ました。
20km過ぎからは徐々に集団から遅れ始めますが、持ち前の粘りで後半をまとめ、自己記録を更新し5位入賞しました。
種目 マラソン
山田 翔太|5位|タイム 2°15′46自己新
種目 5000m(37組)
棟方 雄己|15位|タイム 14′12″94
種目 5000m(37組)
川上 遼平|21位|タイム 14′25″51
種目 10000m(11組)
永岩 義人|2位|タイム 29′13″84
種目 10000m(11組)
山口 智也|3位|タイム 29′14″91
種目 10000m(11組)
中村 悠希|14位|タイム 29′20″41
種目 10000m(11組)
山下 隆盛|19位|タイム 29′23″96自己新
種目 10000m(12組)
大西 一輝|27位|タイム 29′41″62
種目 10000m(12組)
山田 翔太|31位|タイム 29′48″77
種目 10000m(13組)
松藤 大輔|4位|タイム 28′29″76
種目 10000m(13組)
森田 知行|12位|タイム 28′49″93
種目 10000m(13組)
門田 浩樹|21位|タイム 29′07″98
種目 10000m(5組)
山下 隆盛|12位|タイム 30′50″79
種目 10000m(4組)
永岩 義人|13位|タイム 29′32″22
種目 10000m(2組)
棟方 雄己|10位|タイム 28′46″78自己新
種目 10000m(2組)
森田 知行|12位|タイム 28′53″82
種目 10000m(2組)
川上 遼平|14位|タイム 28′57″04自己新
種目 10000m(1組)
清水 大輔|12位|タイム 28′53″57
種目 5000m(37組)
ビキラ・デンマ・ダバ|3位|タイム 13′38″53
種目 ハーフマラソン
永岩 義人|1位|タイム 1°04′28
種目 ハーフマラソン
山口 智也|8位|タイム 1°06′12
11月3日(祝)に、ニューイヤー駅伝の予選会でもある東日本実業団駅伝が、埼玉県庁スタート~熊谷スポーツ文化公園陸上競技場ゴールで行われました。
1区でルーキーの川上選手、5区で清水選手と、2名が区間賞を獲得しますが、昨年からは順位を2つ落とし総合5位でのフィニッシュとなりました。
この結果により、来年元旦に群馬県で行われる全日本実業団駅伝の出場を決めました。
1区
川上 遼平|区間順位 1位|タイム 33′59″
2区
森田 知行|区間順位 11位|タイム 45′51″
3区
ビキラ・デンマ・ダバ|区間順位 6位|タイム 27′08″
4区
松藤 大輔|区間順位 3位|タイム 29′55″
5区
清水 大輔|区間順位 1位|タイム 21′48″
6区
門田 浩樹|区間順位 7位|タイム 30′41″
7区
棟方 雄己|区間順位 6位|タイム 40′40″
種目 ハーフマラソン
山口 智也|1位|タイム 1°05′31
種目 ハーフマラソン
山田 翔太|2位|タイム 1°06′57
種目 マラソン
門田 浩樹|17位 |タイム 2°13′39
種目 5000m(13組)
森田 知行|1位|タイム 13′55″67
種目 5000m(13組)
小川 雄一朗|2位|タイム 13′55″91自己新
種目 5000m(13組)
松藤 大輔|4位|タイム 14′04″74
種目 5000m(13組)
川上 遼平|5位|タイム 14′10″35
種目 5000m(13組)
永岩 義人|7位|タイム 14′13″52
種目 5000m(13組)
山口 智也|9位|タイム 14′19″69
種目 5000m(13組)
山田 翔太|11位|タイム 14′22″58
種目 5000m(13組)
山下 隆盛|20位|タイム 14′43″64
種目 ハーフマラソン
木原 真佐人|67位|タイム 1°11′31
種目 5000m(35組)
山田 翔太|14位|タイム 14′20″27
種目 5000m(35組)
永岩 義人|31位|タイム 14′29″73
種目 5000m(36組)
小川 雄一朗|10位|タイム 14′07″79
種目 5000m(36組)
山下 隆盛|11位|タイム 14′09″16自己新
種目 5000m(37組)
清水 大輔|3位|タイム 13′42″45
種目 5000m(37組)
山口 智也|20位|タイム 14′42″81
種目 10000m(13組)
入船 敏|16位|タイム 29′35″35
9月21日~23日に、福岡県福岡市・博多の森陸上競技場で、全日本実業団陸上競技選手権大会が行われました。カネボウからは、5000m・10000mに5名の選手が出場しました。
1日目の10000mは中村悠希選手、森田知行選手が出場しますが、森田選手の16位が最高でした。
2日目の5000mは、午前中に予選が行われ、松藤大輔選手、川上遼平選手が決勝に進出し、午後の決勝で、川上選手が10位と惜しくも入賞を逃しました。
種目 5000m(予選1組)
川上 遼平|3位|タイム 13′56″60
種目 5000m(予選2組)
松藤 大輔|4位|タイム 14′01″69
種目 5000m(予選3組)
棟方 雄己|11位|タイム 14′07″71
種目 5000m(決勝)
川上 遼平|10位|タイム 13′52″32
種目 5000m(決勝)
松藤 大輔|25位|タイム 14′36″42
種目 10000m
森田 知行|16位|タイム 28′40″12
種目 10000m
中村 悠希|50位|タイム 29′35″29
種目 5000m
棟方 雄己|2位|タイム 14′20″68
種目 5000m(A)
中村 悠希|17位|タイム 13′53″38
種目 5000m(A)
森田 知行|21位|タイム 14′06″25
種目 5000m(A)
大西 一輝|24位|タイム 14′08″43
種目 10000m(A)
松藤 大輔|15位|タイム 28′49″49
種目 5000m(Men B)
清水 大輔|3位|タイム 13′25″54自己新
種目 5000m(Men C)
川上 遼平|11位|タイム 14′14″57
種目 5000m(A)
森田 知行|3位|タイム 13′53″59
種目 5000m(A)
松藤 大輔|4位|タイム 13′53″95
種目 5000m(A)
棟方 雄己|7位|タイム 13′56″67
種目 5000m(A)
中村 悠希|16位|タイム 14′16″52
種目 5000m(A)
大西 一輝|19位|タイム 14′28″13
種目 ハーフマラソン
永岩 義人|59位|タイム 1°07′14
種目 ハーフマラソン
門田 浩樹|61位|タイム 1°07′15
種目 ハーフマラソン
入船 敏|95位|タイム 1°09′54
種目 5000m(A)
ビキラ・デンマ・ダバ|4位|タイム 13′49″26
種目 5000m(A)
山下 隆盛|26位|タイム 14′40″02
種目 10000m(B)
棟方 雄己|25位|タイム 29′32″69
種目 10000m(A)
松藤 大輔|24位|タイム 28′50″33
種目 10000m(A)
森田 知行|26位|タイム 28′54″45
種目 5000m(B)
山下 隆盛|27位|タイム 14′23″65
種目 5000m(29組)
森田 知行|11位|タイム 14′03″95
6月8日~10日の3日間、大阪市長居陸上競技場でオリンピック選考会を兼ねた、日本陸上競技選手権大会が開催されました。
カネボウからは、8日の5000mで松藤選手が13位、大西選手24位、9日の10000mでは木原選手が9位、清水選手が12位という結果に終わりました。
種目 10000m
木原 真佐人|9位|タイム 28′32″54
種目 10000m
清水 大輔|12位|タイム 28′42″88
種目 5000m
松藤 大輔|13位|タイム 13′59″79
種目 5000m
大西 一輝|24位|タイム 14′18″75
種目 5000m(23組)
ビキラ・デンマ・ダバ |3位|タイム 13′49″10
種目 5000m(23組)
中村 悠希|8位|タイム 14′01″16
種目 5000m(23組)
棟方 雄己|14位|タイム 14′06″45
種目 5000m(23組)
小川 雄一朗|20位|タイム 14′21″35
種目 5000m(23組)
山田 翔太|22位|タイム 14′27″25
種目 10000m(8組)
永岩 義人|2位|タイム 29′24″74
種目 10000m(8組)
山下 隆盛|14位|タイム 29′41″94自己新
種目 10000m(8組)
山口 智也|22位|タイム 29′52″46
5月19日、20日に、埼玉県熊谷市・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で、東日本実業団陸上競技選手権大会が行われました。
カネボウからは、1500m・5000m・10000mの3種目に13名の選手が出場し、1日目の1500mでは、川上選手が6位、山下選手が7位とそれぞれ入賞し、10000mでは、中村選手が5位入賞しました。
2日目の5000mでは、今季好調を維持している清水選手が日本人トップの2位となる13分38秒57の好記録でフィニッシュし、松藤選手も7位入賞しました。
種目 5000m
清水 大輔|2位(日本人1位)|タイム 13′38″57
種目 5000m
松藤 大輔|7位|タイム 13′57″35
種目 5000m
森田 知行|10位|タイム 14′01″23
種目 5000m
棟方 雄己|16位|タイム 14′10″90
種目 5000m
山下 隆盛|19位|タイム 14′14″50
種目 5000m
入船 敏|32位|タイム 14′18″66
種目 5000m
永岩 義人|33位|タイム 14′19″73
種目 5000m
山口 智也|40位|タイム 14′23″84
種目 5000m
小川 雄一朗|60位|タイム 14′37″71
種目 1500m(予選1組)
川上 遼平|3位|タイム 4′00″39
種目 1500m(予選2組)
山下 隆盛|4位|タイム 3′52″27
種目 1500m(決勝)
川上 遼平|6位|タイム 3′51″24
種目 1500m(決勝)
山下 隆盛|7位|タイム 3′52″56
種目 10000m
中村 悠希|5位|タイム 29′08″90
種目 10000m
大西 一輝|9位|タイム 29′16″30
種目 10000m
山田 翔太|22位|タイム 30′08″62
種目 5000m(B組)
森田 知行|4位|タイム 13′51″28
種目 5000m(B組)
川上 遼平|10位|タイム 14′05″53
種目 5000m(B組)
門田 浩樹|13位|タイム 14′10″87
種目 5000m(A組)
清水 大輔|1位|タイム 13′36″69自己新
種目 5000m(A組)
松藤 大輔|10位|タイム 13′46″14自己新
種目 5000m(A組)
木原 真佐人|22位|タイム 14′18″94
種目 5000m(17組)
山下 隆盛|1位|タイム 14′16″50
種目 5000m(18組)
山口 智也|16位|タイム 14′30″37
種目 5000m
大西 一輝|11位|タイム 14′19″82
種目 5000m(Section2)
川上 遼平|20位|タイム 13′54″91
種目 10000m
森田 知行|31位|タイム 29′25″55
4月21日(土)・22日(日)東京都調布市・味の素スタジアムで東京選手権が行われ、21日の10000mに松藤大輔選手、22日の5000mに大西一輝選手が出場し、両選手ともに優勝しました。
大西選手は日本選手権の5000m参加標準記録Bを突破している為、日本選手権の出場が決定しました。
種目 10000m
松藤 大輔|1位|タイム 29′19″03
種目 5000m
大西 一輝|1位|タイム 14′19″32
4月21日(土)兵庫県・神戸市ユニバー記念陸上競技場で兵庫リレーカーニバルが行われ、グランプリ10000mに清水選手・木原選手が出場しました。
清水選手は、自己記録を20秒以上更新する、27分50秒50の3位(日本人トップ)でフィニッシュし、本年夏のオリンピック10000mのB標準記録を突破しました。
また、木原選手も28分21秒47で6位に入りました。
2名とも、6月の日本選手権に出場し、オリンピック代表を目指します。
種目 グランプリ10000m
清水 大輔|3位(日本人1位)|タイム 27′50″50自己新
種目 グランプリ10000m
木原 真佐人|6位|タイム 28′21″47
種目 アシックスチャレンジ10000m
入船 敏|18位|タイム 29′23″86
種目 アシックスチャレンジ10000m
門田 浩樹|19位|タイム 29′26″85
種目 アシックスチャレンジ10000m
中村 悠希|24位|タイム 29′57″04
種目 Men 5000 Meter Run Olympic Dev. Elite
森田 知行|10位|タイム 13′54″36
種目 Men 5000 Meter Run Open-A
川上 遼平|9位|タイム 14′03″54
種目 5000m(25組)
山下 隆盛|3位|タイム 14′11″22
種目 5000m(25組)
棟方 雄己|15位|タイム 14′23″82
種目 5000m(27組)
山口 智也|21位|タイム 14′14″45
種目 5000m(27組)
松藤 大輔|27位|タイム 14′23″19
種目 5000m(27組)
永岩 義人|30位|タイム 14′31″09
種目 5000m(27組)
中村 悠希|32位|タイム 14′34″45
種目 5000m(28組)
大西 一輝|11位|タイム 13′53″46
種目 1500m(13組)
川上 遼平|4位|タイム 3′58″86
種目 1500m(13組)
森田 知行|8位|タイム 4′00″93
種目 5000m(1組)
入船 敏|10位|タイム14′33″17
種目 3000m(5組)
清水 大輔|1位|タイム 8′06″33自己新
種目 3000m(5組)
山口 智也|2位|タイム 8′16″86自己新
種目 3000m(5組)
森田 知行|3位|タイム 8′17″36
種目 3000m(5組)
松藤 大輔|4位|タイム 8′17″66
種目 3000m(5組)
山下 隆盛|7位|タイム 8′20″88自己新
種目 3000m(5組)
棟方 雄己|8位|タイム 8′21″64自己新
種目 3000m(5組)
川上 遼平|10位|タイム 8′23″90自己新
種目 3000m(5組)
中村 悠希|11位|タイム 8′27″23
種目 3000m(5組)
永岩 義人|14位|タイム 8′36″67
種目 5000m
大西 一輝|26位|タイム 13′56″85
種目 5000m
門田 浩樹|44位|タイム 14′16″49
3月18日(日)山口県山口市・維新百年記念公園陸上競技場をスタート・ゴールとする、全日本実業団ハーフマラソン大会が開催され、木原真佐人選手・山口智也選手・永岩義人選手・山田翔太選手・山下隆盛選手の5名が出場しました。
木原選手・宮脇選手(トヨタ自動車)・ジャコブ選手(愛知製鋼)の3選手で形成された先頭集団でしたが、18km過ぎから徐々に木原選手が遅れ出しますが、最後まで粘り3位入賞を果たしました。
種目 ハーフマラソン
木原 真佐人|3位|タイム 1°01′15自己新
種目 ハーフマラソン
山田 翔太|51位|タイム 1°04′14
種目 ハーフマラソン
永岩 義人|89位|タイム 1°05′15自己新
種目 ハーフマラソン
山下 隆盛|107位|タイム 1°05′53
種目 ハーフマラソン
山口 智也|119位|タイム 1°06′21
3月4日(日)滋賀県大津市・皇子山陸上競技場をスタート、ゴールとする、オリンピック選考会を兼ねたびわ湖毎日マラソンが開催され、瀬戸選手・森田選手・松藤選手の3名が出場しました。
森田選手は最後まで先頭集団でレースを進め、初マラソン日本歴代4位となる2時間09分12秒で6位入賞(日本人3位)しました。
瀬戸選手は今回のレースがラストランとなりました。
種目 マラソン
森田 知行|6位(日本人3位)|タイム 2°09′12初マラソン
種目 マラソン
瀬戸 智弘|62位|タイム 2°21′27
種目 マラソン
松藤 大輔|210位|タイム 2°41′07
2月26日(日)東京都庁前スタート・東京ビッグサイトゴールの東京マラソンが開催されました。ロンドンオリンピックの選考会でもある今大会には、カネボウから入船敏選手・中村悠希選手・清水大輔選手の3選手が出場しました。
日本人集団でレースを進めますが、中村選手が15km手前、入船選手が20km過ぎに集団から遅れ始めました。清水選手は最後まで集団でレースを進めますが、25kmでレースが動いた時に少しずつ遅れ始めてしまいました。
チーム最上位は、中村選手が後半しっかりまとめて2時間12分52秒の自己記録更新で15位でフィニッシュしました。
種目 マラソン
中村 悠希|16位|タイム 2°12′52自己新
種目 マラソン
入船 敏|27位|タイム 2°16′14
種目 マラソン
清水 大輔|30位|タイム 2°16′39
2月12日(日)宮崎県延岡市、延岡市役所前をスタート・ゴールとする延岡西日本マラソンに、山口智也選手と永岩義人選手の2名が出場しました。
永岩選手は30km過ぎに一時先頭を引っ張りますが、その後は徐々に遅れ始め6位でゴール。山口選手も27km過ぎに遅れだしますが、最後まで粘り8位でゴールし、2名とも入賞を果たしました。
種目 マラソン
永岩 義人|6位|タイム 2°15′52
種目 マラソン
山口 智也|8位|タイム 2°16′50
種目 10マイル
山下 隆盛|15位|タイム 48′24
種目 10マイル
瀬戸 智弘|19位|タイム 48′29
種目 10マイル
甚田 拓人|47位|タイム 51′26
2月5日(日)大分市高崎山・うみたまご前スタート、大分市営陸上競技場をゴールとする別府大分毎日マラソンが行われ、カネボウからは門田浩樹選手・山田翔太選手が初マラソンに挑みました。
両者とも前半から先頭集団の前方でレースを進めますが、山田選手が中間点過ぎ、門田選手は30km付近に先頭集団から遅れはしたものの、終盤粘りをみせ門田選手が7位入賞、山田選手も14位でフィニッシュとなりました。
種目 マラソン
門田 浩樹|7位(日本人3位)|タイム 2°12′25
種目 マラソン
山田 翔太|14位|タイム 2°16′13
種目 ハーフマラソン
清水 大輔|9位|タイム 1°01′44自己新
種目 ハーフマラソン
松藤 大輔|16位|タイム 1°01′46自己新
種目 ハーフマラソン
森田 知行|19位|タイム 1°01′55自己新
種目 ハーフマラソン
入船 敏|67位|タイム 1°03′41
1月1日(日・祝)に群馬県・前橋市、群馬県庁をスタート・ゴールとする全日本実業団駅伝が開催され、全国の予選を勝ち抜いた37チームが出場しました。
31年連続51回目の出場となるカネボウは、1区に全日本実業団駅伝初出場となる大西一輝選手がトップと8秒差の5位で中継し好スタート切りますが、中盤思うようにレースを進める事が出来ず、一時32位まで順位を落としました。中盤以降は粘りの走りで少しずつですが1区間毎に順位を上げて行き、20位でのゴールとなりました。
1区(12.3km)
大西 一輝|区間順位 5位|タイム 36′03″
2区(8.3km)
門田 浩樹|区間順位 20位|タイム 23′38″
3区(13.6km)
木原 真佐人|区間順位 36位|タイム 41′53″
4区(22.0km)
清水 大輔|区間順位 23位|タイム 1°05′32″
5区(15.8km)
松藤 大輔|区間順位 8位|タイム 46′57″
6区(12.5km)
森田 知行|区間順位 9位|タイム 37′13″
7区(15.5km)
中村 悠希|区間順位 7位|タイム 46′12″