Records
12月9日(日)、山口県防府市で行われた防府読売マラソン大会のマラソンの部に4名、10kmの部に6名の選手が出場しました。
マラソンの部では先頭集団でレースを進めていた入船満選手が30km手前に抜け出しトップに立ちました。一時後続を大きく引き離しこのまま優勝かと思われましたが、終盤に徐々に差を詰められてしまい41km地点で先頭を譲り、惜しくも2位でフィニッシュしました。榎田龍一選手が4位、澁谷明憲選手が5位と力走し3人が上位入賞をしました。
また10kmの部では中村悠希選手が優勝、金川真治選手が2位と好走を見せ、5人の選手が入賞をしました。
種目 マラソン
入船 満|2位|タイム 2°16′03″
種目 マラソン
榎田 龍一|4位|タイム 2°18′00″自己新
種目 マラソン
澁谷 明憲|5位|タイム 2°18′41″
種目 10km
中村 悠希|1位|タイム 29′14″
種目 10km
金川 真治|2位|タイム 29″27
種目 10km
入船 敏|4位|タイム 29″35
種目 10km
末次 巧幸|5位|タイム 29″36
種目 10km
山本 功児|7位|タイム 29″44
種目 10km
後 亮次|10位|タイム 30″03
種目 5000m 23組
坪内 淳一|4位|タイム 14′41″48
12月2日(日)、平和台陸上競技場をスタート・ゴールとする北京オリンピック代表選考会を兼ねた福岡国際マラソンに、高岡寿成選手と野田道胤選手の2名が出場しました。
2選手は先頭集団でレースを進めていき、野田選手が20km手前、高岡選手が22km付近で先頭集団から遅れてしまいましたが、最後まで諦めず走り抜き高岡選手が10位、野田選手が12位でフィニッシュしました。
種目 マラソン
高岡 寿成|10位|タイム 2°13′40″
種目 マラソン
野田 道胤|12位|タイム 2°14′18″
12月2日(日)、神奈川県・健志台グランドで10000m記録会が行われました。その最終組で真壁剛選手が、27分53秒78の自己新記録をマーク。来年行われる北京オリンピック10000mのB標準記録を突破しトップでフィニッシュしました。
種目 10000m 12組
真壁 剛|1位|タイム 27′53″78自己新
種目 10000m 12組
瀬戸 智弘|10位|タイム 28′21″03
種目 10000m 12組
入船 敏|19位|タイム 28′45″83
種目 10000m 12組
中村 悠希|21位|タイム 28′53″33
種目 10000m 11組
山本 功児|5位|タイム 28′46″18自己新
種目 10000m 11組
金川 真治|10位|タイム 28′49″82
種目 10000m 10組
末次 巧幸|19位|タイム 29′25″53
種目 10000m 10組
後 亮次|21位|タイム 29′28″30自己新
種目 10000m 4組
坪内 淳一|8位|タイム 30′28″92自己新
種目 10000m C組
金川 真治|11位|タイム 29′46″58
種目 10000m C組
末次 巧幸|15位|タイム 29′59″38
種目 10000m C組
後 亮次|17位|タイム 30′04″16
種目 10000m D組
坪内 淳一|11位|タイム 30′40″09自己新
11月18日(日)東京都世田谷区・駒沢オリンピック公園陸上競技場スタート・ゴールで行われた世田谷246ハーフマラソンに3名の選手が出場しました。澁谷明憲選手がトップと3秒差という僅差で6位に入賞しました。また健康マラソン10kmの部に入船敏選手がゲストランナーとして出場しました。
種目 ハーフマラソン
澁谷 明憲|6位|タイム 1°05′09″
種目 ハーフマラソン
榎田 龍一|7位|タイム 1°05′10″
種目 ハーフマラソン
坪内 淳一|46位|タイム 1°10′55″
11月11日(日)、千葉県印西市千葉ニュータウン(7区間・77.6km)で開催され、カネボウは3時間50分11秒の4位でゴールしました。1区の中村悠希選手が、東日本実業団に来てチーム初の区間賞を獲得し、幸先の良いスタートを切りました。2区の瀬戸智弘選手がうまく流れに乗り切れず、4位に順位を落としてしまいましたが、外国人選手が揃うエース区間の4区で、真壁剛選手が健闘し外国人選手の追撃に耐えて6位でタスキリレー。その後、福岡国際マラソンを控える高岡寿成選手・野田道胤選手で前を行くチームとの差を縮め、2つ順位を上げて昨年の9位を上回る4位でゴールしました。
1区(9.7km)
中村 悠希|区間順位 1位|タイム 28′47″
2区(7.1km)
瀬戸 智弘|区間順位 4位|タイム 20′35″
3区(12.3km)
入船 敏|区間順位 6位|タイム 36′01″
4区(16.8km)
真壁 剛|区間順位 10位|タイム 50′30″
5区(12.3km)
高岡 寿成|区間順位 4位|タイム 28′44″
6区(12.3km)
野田 道胤|区間順位 2位|タイム 36′24″
7区(9.7km)
森田 知行|区間順位 6位|タイム 29′10″
10月21日(日)、鳥取県境港市できたろう境港カップ駅伝競走大会が行われ、初出場ながら大会記録を更新して優勝しました。
1区森田知行選手がトップで中継し、2区瀬戸智弘選手が後続を引き離す順調な滑り出しでした。3区でトップを譲ったものの、4区の野田道胤選手が逆転し再びトップに。後半は徐々に差を広げてトップでゴールしました。
同じく10月21日(日)に、秋田県能代市で行われたきみまち二ツ井マラソンに3名が出場し、末次巧幸選手が昨年に引き続きトップでゴールしました。
1区(10.0km)
森田 知行|区間順位 1位|タイム 29′32″
2区(3km)
瀬戸 智弘|区間順位 1位|タイム 8′13″
3区(8.1075km)
真壁 剛|区間順位 2位|タイム 23′41″
4区(8.0875km)
野田 道胤|区間順位 1位|タイム 24′02″
5区(3km)
中村 悠希|区間順位 1位|タイム 8′48″
6区(5km)
高岡 寿成|区間順位 1位|タイム 14′25″
7区(5km)
入船 敏|区間順位 1位|タイム 14′37″
種目 ハーフマラソン(21.0975km)
末次 巧幸|1位|タイム 1°06′24″
種目 ハーフマラソン(21.0975km)
山本 功児|2位|タイム 1°08′02″
種目 ハーフマラソン(21.0975km)
入船 満|3位|タイム 1°11′40″
10月7日(日)、北海道・真駒内公園スタート・ゴールで札幌マラソンが行われました。男子ハーフマラソンの部に高岡寿成選手・野田道胤選手が出場し、風が強かったため記録は伸びませんでしたが、野田選手が2位、高岡選手が4位にそれぞれ入賞しました。
種目 男子ハーフマラソン
野田 道胤|2位|タイム 1°07′39″
種目 男子ハーフマラソン
高岡 寿成|4位|タイム 1°08′02″
9月30日(日)にドイツ・ベルリンでベルリンマラソンが行われました。入船敏選手・瀬戸智弘選手が出場しました。スタート時の気温が13℃とコンディションにも恵まれ、世界最高記録が出るなか、瀬戸智弘選手が自己新記録の2時間12分21秒・9位が最高でした。
種目 ハーフマラソン
瀬戸 智弘|9位|タイム 2°12′21″自己新
種目 ハーフマラソン
入船 敏|16位|タイム 2°14′54″
9月30日(日)に北海道・函館市で函館ハーフマラソンが行われました。高岡寿成選手・野田道胤選手が出場し、6位に高岡寿成選手・8位に野田道胤選手がそれぞれ入賞しました。
種目 ハーフマラソン
高岡 寿成|6位|タイム 1°03′46″
種目 ハーフマラソン
野田 道胤|8位|タイム 1°03′56″
9月23日(日)に岩手県・一関市で一関国際ハーフマラソンが行われました。澁谷明憲選手・入船満選手が出場し、入船満選手の27位が最高順位でした。
種目 ハーフマラソン
入船 満|27位|タイム 1°07′06″
種目 ハーフマラソン
澁谷 明憲|37位|タイム 1°08′44″
種目 5000m 24組
末次 巧幸|1位|タイム 14′13″92
種目 5000m 23組
白尾 富成|10位|タイム 14′31″23
種目 5000m 23組
坪内 淳一|27位|タイム 14′41″95
9月21日(金)~9月23日(日)の3日間、岐阜県・長良川陸上競技場で全日本実業団対抗陸上が行われました。10000mに金川真治選手、5000mに山本功児選手・森田知行選手、Jr.5000m・Jr.1500mに後亮次選手が出場しました。5000mでは山本功児選手が6位入賞し、ジュニアの1500m・5000mでは後亮次選手がそれぞれ8位・7位に入賞しました。
種目 10000m
金川 真治|38位|タイム 29′56″23
種目 5000m
山本 功児|6位(日本人2位)|タイム 13′52″14
種目 5000m
森田 知行|18位|タイム 14′19″08
種目 5000m Jr.
後 亮次|7位|タイム 14′45″45
種目 1500m Jr.
後 亮次|8位|タイム 3′56″62
7月15日(日)、北海道札幌市円山総合運動公園で行われたホクレンDistance Challenge札幌大会に金川真治選手と森田知行選手が出場しました。
種目 5000mA
金川 真治|13位|タイム 14′14″27
種目 5000mA
森田 知行|21位|タイム 14′24″94
7月11日(水)、北海道深川市陸上競技場で行われたホクレンDistance Challenge深川大会に4名の選手が出場しました。10000mA組において瀬戸智弘選手が日本人2位(総合3位)の28分22秒64でフィニッシュしました。また金川真治選手が自己記録を更新しました。
種目 10000mA
瀬戸 智弘|3位 (日本人2位)|タイム 28′22″64
種目 10000mA
真壁 剛|6位 (日本人5位)|タイム 28′28″04
種目 10000mA
金川 真治|7位 (日本人6位)|タイム 28′28″56自己新
種目 10000mA
森田 知行|12位|タイム 28′56″64
6月29日(金)~7月1日(日)の3日間、大阪・長居陸上競技場で世界陸上代表選考会を兼ねた日本選手権が行われました。カネボウからは、8名の選手が5000m・10000mの種目に出場しました。瀬戸智弘選手が5000mで3位、野田道胤選手が5000m・10000mの両種目でそれぞれ7位・8位と入賞しました。
種目 5000m
瀬戸 智弘|3位|タイム 13′56″28
種目 5000m
野田 道胤|7位|タイム 13′59″28
種目 5000m
山本 功児|9位|タイム 14′00″25
種目 5000m
金川 真治|15位|タイム 14′16″04
種目 5000m
森田 知行|17位|タイム 14′20″16
種目 5000m
中村 悠希|22位|タイム 14′28″03
種目 10000m
野田 道胤|8位|タイム 29′08″52
種目 10000m
入船 敏|13位|タイム 29′18″55
種目 10000m
森田 知行|20位|タイム 29′49″00
種目 10000m
真壁 剛|24位|タイム 30′35″31
種目 10000m
中村 悠希|25位|タイム 30′39″10
種目 5000m 20組
山本 功児|3位|タイム 14′07″52
種目 5000m 20組
澁谷 明憲|4位|タイム 14′09″24
種目 5000m 20組
末次 巧幸|7位|タイム 14′20″79
種目 5000m 20組
入船 満|15位|タイム 14′57″55
種目 5000m 19組
榎田 龍一|3位|タイム 14′20″67
種目 1500m 8組
白尾 富成|3位|タイム 3′56″76
種目 1500m 8組
坪内 淳一|10位|タイム 3′58″85
6月17日(日)、北海道士別市陸上競技場で行われたホクレンDistance Challenge士別大会に8名の選手が出場しました。この大会では山本功児選手が自己記録を更新しました。
種目 10000mB
山本 功児|2位|タイム 28′47″05自己新
種目 10000mB
澁谷 明憲|18位|タイム 29′46″33
種目 10000mC
入船 満|12位|タイム 30′26″03
種目 10000mD
末次 巧幸|4位|タイム 30′09″08
種目 10000mD
榎田 龍一|6位|タイム 30′27″35
種目 10000mD
後 亮次|11位|タイム 31′03″58
種目 10000mD
白尾 富成|15位|タイム 31′45″22
種目 10000mD
坪内 淳一|16位|タイム 31′50″29
6月14日(木)、北海道北見市東陵公園陸上競技場で行われたホクレンDistance Challenge北見大会に8名の選手が出場しました。この大会では榎田龍一選手と坪内淳一選手が自己記録を更新しました。
種目 5000mA
山本 功児|4位|タイム 13′55″87
種目 5000mA
澁谷 明憲|10位|タイム 14′15″74
種目 5000mB
末次 巧幸|13位|タイム 14′16″41
種目 5000mC
入船 満|1位|タイム 14′07″62
種目 5000mC
榎田 龍一|6位|タイム 14′18″66自己新
種目 5000mC
後 亮次|11位|タイム 14′26″58
種目 5000mC
坪内 淳一|17位|タイム 14′35″36自己新
種目 5000mC
白尾 富成|22位|タイム 15′04″37
6月10日(日)、北海道網走市網走総合運動公園で行われたホクレンDistance Challenge網走大会に15名の選手が出場しました。5000mA組において瀬戸智弘選手が日本人トップの13分40秒37でフィニッシュしました。また金川真治選手・後亮次選手・坪内淳一選手が自己記録を更新しました。
種目 5000mA
瀬戸 智弘|3位 (日本人1位)|タイム 13′40″37
種目 5000mA
金川 真治|6位 (日本人3位)|タイム 13′44″03自己新
種目 5000mA
真壁 剛|7位 (日本人4位)|タイム 13′45″29
種目 5000mA
入船 敏|12位|タイム 13′49″00
種目 5000mA
山本 功児|14位|タイム 13′50″64
種目 5000mA
森田 知行|15位|タイム 13′51″08
種目 5000mA
野田 道胤|18位|タイム 13′53″76
種目 5000mA
中村 悠希|24位|タイム 14′42″86
種目 5000mB
澁谷 明憲|11位|タイム 14′02″07
種目 5000mC
後 亮次|6位|タイム 14′13″19自己新
種目 5000mC
入船 満|11位|タイム 14′22″10
種目 5000mC
末次 巧幸|13位|タイム 14′24″72
種目 5000mC
榎田 龍一|22位|タイム 14′30″11
種目 5000mC
白尾 富成|29位|タイム 14′46″57
種目 5000mC
坪内 淳一|30位|タイム 14′47″92自己新
6月3日(日)、北海道釧路市釧路市民陸上競技場で行われたホクレンDistance Challenge釧路大会に5名が出場しました。10000mAにおいて入船敏選手が日本人トップの28分26秒72でフィニッシュしました。
種目 5000m
中村 悠希|11位|タイム 14′39″71
種目 10000mA
入船 敏|3位 (日本人1位)|タイム 28′26″72
種目 10000mA
野田 道胤|5位 (日本人3位)|タイム 28′39″39
種目 10000mA
森田 知行|12位|タイム 29′17″69
種目 10000mA
金川 真治|19位|タイム 29′35″66
種目 10000m
真壁 剛|8位 (日本人4位)|タイム 28′40″67
種目 10000m
瀬戸 智弘|9位 (日本人5位)|タイム 28′41″09
5月26日(土)・27日(日)、国立競技場で東京選手権が行われました。この大会で優勝、もしくは日本選手権参加標準Bを突破していて上位3位以内に入賞すると、日本選手権への参加資格が得られます。
初日行われた10000mでは、森田知行選手が日本人トップ・総合3位に入賞しました。5000mでは2組タイムレースで行われ、1組で出場した森田知行選手が優勝、同組の2位の山本功児選手が総合2位、2組トップの金川真治選手が総合3位と上位を独占しました。
種目 1500m 予選
白尾 富成|4位|タイム 3′58″57
種目 1500m 決勝
白尾 富成|8位|タイム 3′59″93
種目 10000m
森田 知行|3位 (日本人1位)|タイム 30′08″83
種目 10000m
金川 真治|6位 (日本人4位)|タイム 30′54″72
種目 10000m
入船 満|9位|タイム 32′13″60
種目 5000m
森田 知行|1位|タイム 14′10″10
種目 5000m
山本 功児|2位|タイム 14′11″66
種目 5000m
金川 真治|3位|タイム 14′13″92
種目 5000m
末次 巧幸|7位|14′26″67
種目 5000m
澁谷 明憲|8位|タイム 14′26″73
種目 5000m
白尾 富成|26位 |タイム 15′15″24
種目 1500m 10組
坪内 淳一|13位|タイム 3′57″35自己新
種目 5000m 17組
中村 悠希|23位|タイム 14′29″58
種目 10000m 3組
後 亮次|13位|タイム 31′19″86
種目 10000m 4組
榎田 龍一|23位|タイム 31′02″19
5月26日(土)、宮崎県延岡市・西階運動公園陸上競技場で行われたゴールデンゲームズ in のべおかが行われ、カネボウ陸上競技部から4名が出場しました。最終組5000mAでは、前半からカネボウの選手が積極的にレースを運び、入船敏選手が日本人トップの13分36秒18でフィニッシュしました。
種目 5000mA
入船 敏|2位 (日本人1位)|タイム 13′36″18
種目 5000mA
野田 道胤|5位 (日本人4位)|タイム 13′46″21
種目 5000mA
瀬戸 智弘|13位|タイム 14′01″96
種目 5000mA
真壁 剛|16位|タイム 14′12″13
5月19日(土)・20日(日)、埼玉県・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で東日本実業団陸上競技選手権が行われました。1500m・5000m・10000mの3種目に選手15名が出場しました。初日に行われた1500mでは4選手中3選手が自己記録を更新。10000mでは真壁剛選手が前半から積極的に外国人選手に着いていき、日本人トップの7位入賞を果たしました。翌日の5000mでは強風で他の選手が苦しむ中、森田知行選手が落ち着いたレース展開で日本人トップの4位に入賞しました。
種目 1500m
入船 敏|9位|タイム 3′51″04自己新
種目 1500m
後 亮次|22位|タイム 3′56″97自己新
種目 1500m
白尾 富成|27位|タイム 3′58″53
種目 1500m
坪内 淳一|31位|タイム 4′02″62自己新
種目 5000m
森田 知行|4位 (日本人1位)|タイム 14′10″05
種目 5000m
瀬戸 智弘|6位 (日本人2位)|タイム 14′19″29
種目 5000m
山本 功児|11位 (日本人7位) |タイム 14′27″33
種目 5000m
末次 巧幸|17位|タイム 14′34″53
種目 5000m
入船 満|19位|タイム 14′36″28
種目 5000m
榎田 龍一|23位|タイム 14′37″70
種目 5000m
澁谷 明憲|25位|タイム 14′38″28
種目 5000m
後 亮次|32位|タイム 14′43″16
種目 5000m
坪内 淳一|54位|タイム 14′52″31
種目 5000m
白尾 富成|82位|タイム 15′10″06
種目 10000m
真壁 剛|7位 (日本人1位)|タイム 28′34″14
種目 10000m
野田 道胤|8位 (日本人2位)|タイム 28′39″34
種目 10000m
金川 真治|9位 (日本人3位)|タイム 28′45″74
5月13日(日)に仙台市・宮城陸上競技場―仙台市役所前の21.0975キロで行われた第17回仙台国際ハーフマラソンに、澁谷明憲選手が出場しました。
種目 ハーフマラソン
澁谷 明憲|11位 (日本人7位)|タイム 1°4′39″
4月30日(月)、静岡県・草薙陸上競技場で行われた静岡国際陸上に、カネボウから4選手が出場しました。出場選手が13名と5000mでは少人数でレースが進められました。山本功児選手が5位(日本人2位)に入賞しました。
種目 5000m
山本 功児|5位 (日本人2位)|タイム 13′56″49
種目 5000m
森田 知行|8位 (日本人5位)|タイム 14′09″58
種目 5000m
野田 道胤|9位 (日本人6位)|タイム 14′11″18
種目 5000m
瀬戸 智弘|10位 (日本人7位)|タイム 14′11″19
4月29日(日)、広島県・広島広域公園陸上競技場(広島ビッグアーチ)で行われた織田記念国際陸上に、入船敏選手・真壁剛選手・金川真治選手の3選手が出場しました。トラックレースでは珍しく、暑くて給水を取りに行く選手がいるような気象条件でした。前半からスローペースでレースが進むなか後半、真壁剛選手が力強く抜け出し日本人トップの4位に入賞しました。
種目 10000m
真壁 剛|4位 (日本人1位)|タイム 28′50″16大会新
種目 10000m
入船 敏|6位 (日本人3位)|タイム 28′56″94大会新
種目 10000m
金川 真治|16位 |タイム 29′40″24
種目 10000m 2組
坪内 淳一|5位|タイム 31′19″27
種目 10000m 5組
後 亮次|8位|タイム 29′43″73
種目 10000m 5組
榎田 龍一|12位|タイム 29′56″38
種目 10000m 5組
白尾 富成|25位|タイム 30′40″25
種目 10000m 6組
入船 満|5位|タイム 29′23″06
種目 10000m 6組
末次 巧幸|16位|タイム 29′42″46
4月21日・22日に神戸総合運動公園陸上競技場で行われた兵庫リレーカーニバルのアシックスチャレンジに山本功児選手が、グランプリ種目に金川真治選手が出場しました。
種目 グランプリ種目10000m
金川 真治|24位|タイム 29′05″91
種目 アシックスチャレンジ10000m
山本 功児|16位|タイム 29′18″28
4月16日(日本時間17日)に雨・強風の中で行われたアメリカ・ボストンマラソンでは、澁谷明憲選手が出場しましたが、力及ばず34位という結果に終わりました。
種目 マラソン
澁谷 明憲|34位|タイム 2°26′25″
4月15日(日)、長野運動公園スタート・長野オリンピックスタジアムゴール(42.195km)で行われた長野マラソンは、佐藤洋平選手4位・高岡寿成選手7位と、2選手ともに入賞しました。
種目 マラソン
佐藤 洋平|4位|タイム 2°14′13″
種目 マラソン
高岡 寿成|7位|タイム 2°15′00″
今年の4月より、立命館大学出身の森田知行選手(左)と、倉敷高校出身の後亮次選手(右)の2選手が新たにカネボウ陸上競技部のメンバーとして加わりました。
3月11日(日)山口県・山口市の山口維新公園陸上競技場スタート・ゴールで行われた全日本実業団ハーフマラソンに、金川真治選手・真壁剛選手・末次巧幸選手の3選手が出場しました。レースは前半スローペースだったのですが、3選手ともに序盤から流れに乗れず、トップ争いに加わることは出来ませんでした。4月からはトラックシーズンに突入します。この悔しさをトラックレースにぶつけて巻き返したいと思います。
種目 ハーフマラソン
金川 真治|94位|タイム 1°04′55″
種目 ハーフマラソン
末次 巧幸|99位|タイム 1°04′59″
種目 ハーフマラソン
真壁 剛位|101位|タイム 1°05′05″
3月4日(日)に滋賀県大津市皇子山陸上競技場スタート・ゴールで行われたびわ湖毎日マラソン大会に瀬戸智弘選手、入船満選手が出場しました。
種目 マラソン
入船 満|33位|タイム 2°25′34″
種目 マラソン
瀬戸 智弘|81位|タイム 2°36′14″
2月25日(日)熊本県熊本市、びぷれす熊日会館前スタート・ゴールで行われた熊日30kmロードレース大会に末次巧幸選手が出場しました。
種目 30km
末次 巧幸|13位|タイム 1°33′42″
2月25日(日)佐賀県鹿島市、林業体育館前スタート・ゴールで行われた祐徳ロードレース大会に3選手が出場し、真壁剛選手が4位入賞しました。
種目 ハーフマラソン
真壁 剛|4位|タイム 1°06′46″
種目 ハーフマラソン
坪内 淳|18位|タイム 1°10′19″
冷たい雨が降りしきる中でのスタートとなりましたが、入船敏選手と真壁選手はレース中盤まで先頭集団の中で力走。25km付近で、ダニエル・ジェンガ選手(ヤクルト)が集団から抜け出し、入船敏選手は、ジェンガ選手を追い続けましたが、惜しくも3位でフィニッシュしました。
種目 マラソン
入船 敏|3位|タイム 2°12′44″
2月18日(日)宮崎県延岡市で行われた第45回延岡西日本マラソン大会に澁谷明憲選手、榎田龍一選手、白尾富成選手が出場し、澁谷明憲選手が8位入賞しました。
種目 マラソン
澁谷 明憲|8位|タイム 2°18′40″
種目 マラソン
榎田 龍一|9位|タイム 2°19′00″自己新
種目 マラソン
白尾 富成|15位|タイム 2°24′49″自己新
2月11日(日)、佐賀県唐津市で行われた唐津10マイルロードレースに末次巧幸選手、坪内淳一選手が出場しました。
種目 10マイル
末次 巧幸|13位|タイム 48′01″
種目 10マイル
坪内 淳一|81位|タイム 51′44″
2月4日(日)、東京都青梅市で行われた青梅マラソン大会に3選手が出場し、澁谷明憲選手が4位入賞を果たしました。
種目 30km
澁谷 明憲|4位|タイム 1°33′51″
種目 30km
榎田 龍一|23位|タイム 1°39′34
2月4日(日)大分県大分市営陸上競技場スタート・ゴールで行われた別府大分毎日マラソン大会に山本功児選手、金川真治選手が出場しました。
種目 マラソン
金川 真治|19位|タイム 2°20′59″
種目 マラソン
山本 功児|26位|タイム 2°25′11″
1月21日(日)に広島県広島平和記念公園前スタート・ゴールで全国都道府県男子駅伝が行われ、京都府チームとして山本功児選手、岡山県チームとして金川真治選手が出場しました。
3区(8.5km)
山本 功児|区間順位 13位|タイム 24′24″
3区(8.5km)
金川 真治|区間順位 23位|タイム 24′39″
1月1日(月)群馬県前橋市・群馬県庁スタート・ゴールの7区間・100.0kmで全日本実業団対抗駅伝が行われました。カネボウは4時間50分42秒の9位でゴールし、8位入賞を惜しくも逃しましたが、前年の15位を上回る結果となりました。 前半はうまく流れに乗り4区終了時点では5位をキープしていたのですが、5区以降徐々に順位を下げあと7秒という所で8位入賞を逃しました。
1区(12.3km)
中村 悠希|区間順位 10位|タイム 35′06″
2区(22.0km)
瀬戸 智弘|区間順位 5位|タイム 1°03′49″
3区(11.8km)
入船 敏|区間順位 12位|タイム 33′00″
4区(10.5km)
金川 真治|区間順位 15位|タイム 30′12″
5区(15.9km)
真壁 剛|区間順位 23位|タイム 47′55″
6区(11.8km)
山本 功児|区間順位 12位|タイム 34′32″
7区(15.7km)
野田 道胤|区間順位 7位|タイム 46′08″