Records
種目 マラソン
門田 浩樹|17位|タイム 2°19′37
種目 10マイル
青木 優|75位|タイム 48′33″
種目 10000m(1組)
森田 知行|9位|タイム 30′12″27
種目 10000m(2組)
代田 修平|3位|タイム 29′12″97自己新
種目 10000m(3組)
棟方 雄己|3位|タイム 28′58″30
種目 10000m(3組)
川上 遼平|24位|タイム 30′10″11
種目 10000m(4組)
松藤 大輔|5位|タイム 28′59″30
種目 5000m(36組)
川上 遼平|39位|タイム 14′41″16
種目 ハーフマラソン
清水 大輔|27位|タイム 1°07′01″
11月3日(水)に埼玉県庁をスタートし、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場をゴールとする、全7区間・77.5kmのニューイヤー駅伝予選会が行われました。記念大会によって本選への出場チームが2枠増えた今大会、昨年の順位を一つ上回り、13位で3年ぶり53回目となる本選への出場権を獲得しました。
1区
代田 修平|区間順位 11位|タイム 33′49″
2区
文元 慧|区間順位 11位|タイム 46′06″
3区
森田 知行|区間順位 16位|タイム 28′42″
4区
青木 優|区間順位 11位|タイム 29′41″
5区
川上 遼平|区間順位 13位|タイム 24′41″
6区
棟方 雄己|区間順位 7位|タイム 30′56″
7区
門田 浩樹|区間順位 15位|タイム 42′21″
種目 ハーフマラソン(男子30歳代)
門田 浩樹|1位|タイム 1°06′17″
種目 5000m(19組)
川上 遼平|33位|タイム 14′40″98
種目 5000m(20組)
代田 修平|1位|タイム 14′02″06
種目 5000m(21組)
文元 慧|10位|タイム 13′47″65
種目 5000m(21組)
松藤 大輔|34位|タイム 14′18″65
種目 5000m(21組)
清水 大輔|38位|タイム 14′33″70
種目 マラソン
森田 知行|33位|タイム 2°15′57″
9月25日(金)~9月27日(日)の3日間、岐阜メモリアルセンター長良川競技場にて全日本実業団対抗陸上競技選手権大会が行われました。カネボウからは25日の10000mに門田 浩樹選手と青木 優選手、27日の5000mに松藤 大輔選手と棟方 雄己選手と文元 慧選手が出場し、カネボウ勢では10000mが青木選手の15位、5000mでは文元選手の34位が最高位でフィニッシュしました。
種目 5000m(タイムレース総合)
文元 慧|34位|タイム 14′07″41
種目 5000m(タイムレース総合)
松藤 大輔|43位|タイム 14′13″60
種目 5000m(タイムレース総合)
棟方 雄己|54位|タイム 14′20″32
種目 10000m(タイムレース総合)
青木 優|15位|タイム 28′46″92
種目 10000m(タイムレース総合)
門田 浩樹|58位|タイム 29′39″96
2区(13.4km)
代田 修平|7位|タイム 38′16″
種目 ハーフマラソン
森田 知行|10位|タイム 1°05′38″
種目 5000m(B)
棟方 雄己|7位|タイム 14′04″57
種目 5000m(A)
青木 優|12位|タイム 13′46″15自己新
種目 5000m(A)
文元 慧|15位|タイム 13′47″25自己新
種目 10000m(A)
松藤 大輔|25位|タイム 28′57″74
種目 5000m(C)
清水 大輔|12位|タイム 14′14″76
種目 5000m(B)
門田 浩樹|4位|タイム 13′56″14
種目 5000m(B)
代田 修平|34位|タイム 14′21″31
種目 5000m(B)
棟方 雄己|36位|タイム 14′52″93
種目 5000m(A)
文元 慧|21位|タイム 14′02″71
種目 5000m(A)
松藤 大輔|22位|タイム 14′03″06
種目 5000m(A)
青木 優|24位|タイム 14′11″19
種目 10000m(B)
門田 浩樹|5位|タイム 28′59″44
種目 10000m(B)
清水 大輔|26位|タイム 29′29″58
種目 5000m(A)
青木 優|10位|タイム 13′49″42自己新
種目 5000m(A)
松藤 大輔|11位|タイム 13′52″26
種目 5000m(A)
代田 修平|25位|タイム 14′13″55
種目 3000m(5組)
代田 修平|2位|タイム 8′09″08
種目 3000m(5組)
松藤 大輔|7位|タイム 8′14″48
種目 5000m(17組)
文元 慧 |14位|タイム 14′05″47
種目 5000m(17組)
門田 浩樹 |15位|タイム 14′06″28
種目 5000m(17組)
清水 大輔 |17位|タイム 14′09″35
種目 5000m(17組)
棟方 雄己 |27位|タイム 14′21″39
6月26日(金)~28日(日)の3日間、新潟県デンカビッグスワンスタジアムにて世界選手権北京大会の選考を兼ねた日本陸上競技選手権大会が開催され、カネボウからは26日の1500mに文元 慧選手、27日の10000mに青木 優選手、28日の5000mに森田 知行選手が出場しました。大会2日目に行われました10000mではハイペースの中、青木選手が中盤まで入賞圏内に位置していました。残念ながら入賞は逃しましたが、カネボウ勢では最高位の13位でフィニッシュしました。
種目 5000m
森田 知行|28位|タイム 13′54″98
種目 10000m
青木 優|13位|タイム 29′12″75
種目 1500m(予選3組)
文元 慧|7位|タイム 3′48″17
種目 5000m(28組)
大西 一輝|5位|タイム 14′14″79
種目 5000m(28組)
川上 遼平|17位|タイム 14′27″05
種目 5000m(29組)
門田 浩樹|12位|タイム 14′10″01
種目 5000m(30組)
ヒラリー・キプケモイ|15位|タイム 13′47″80自己新
種目 5000m(30組)
松藤 大輔|19位|タイム 13′55″38
種目 10000m(5組)
代田 修平|8位|タイム 29′51″21
種目 5000m(6組)
大西 一輝|1位|タイム 14′37″90
種目 1500m(4組)
森田 知行|4位|タイム 3′49″70自己新
種目 1500m(4組)
文元 慧|5位|タイム 3′50″25
種目 1500m(4組)
ヒラリー・キプケモイ|9位|タイム 3′51″41
種目 1500m(4組)
代田 修平|10位|タイム 3′51″75自己新
種目 1500m(4組)
松藤 大輔|13位|タイム 3′54″26自己新
種目 1500m(4組)
門田 浩樹|15位|タイム 3′55″46
種目 1500m(4組)
青木 優|16位|タイム 3′56″75自己新
種目 5000m(15組)
森田 知行|10位|タイム 13′55″01
種目 5000m(15組)
清水 大輔|27位|タイム 14′26″89
5月16日(土)・17日(日)埼玉県・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場にて東日本実業団陸上競技選手権大会が行われ、1500mに代田 修平選手と文元 慧選手。5000mに清水 大輔選手、松藤 大輔選手、棟方 雄己選手、代田選手、文元選手。10000mには森田 知行選手、門田 浩樹選手、青木 優選手が出場しました。10000m2組に出場しました青木選手が後半積極的な走りで集団との差を広げ、最後は競り勝って日本人3位の5位で入賞しました。
種目 5000m(3組)
代田 修平|13位|タイム 14′47″39
種目 5000m(4組)
文元 慧|18位|タイム 14′13″55
種目 5000m(4組)
松藤 大輔|20位|タイム 14′16″89
種目 5000m(4組)
清水 大輔|26位|タイム 14′37″12
種目 5000m(4組)
棟方 雄己|27位|タイム 14′52″98
種目 1500m(予選 2組)
文元 慧|5位|タイム 3′52″23
種目 1500m(予選 3組)
代田 修平|3位|タイム 3′58″67自己新
種目 1500m(決勝)
文元 慧|10位|タイム 3′50″72
種目 1500m(決勝)
代田 修平|16位|タイム 4′09″43
種目 10000m(2組)
青木 優|5位|タイム 29′08″97
種目 10000m(2組)
門田 浩樹|10位|タイム 29′23″32
種目 10000m(2組)
森田 知行|13位|タイム 29′34″31
5月9日(土)に宮崎市延岡市・西階陸上競技場でゴールデンゲームズinのべおかが行われました。 カネボウからは5000mD組に棟方選手、代田選手、文元選手が出場し、13分57秒00の3位が最高でした。
5000mB組には松藤選手、門田選手、青木選手が出場し青木選手が13分54秒73の4位で走り見事自己ベストを更新しました。
種目 5000m(D組)
文元 慧|3位|タイム 13′57″00
種目 5000m(D組)
棟方 雄己|24位|タイム 14′19″67
種目 5000m(D組)
代田 修平|28位|タイム 14′28″27
種目 5000m(B組)
青木 優|4位|タイム 13′54″73自己新
種目 5000m(B組)
門田 浩樹|11位|タイム 14′06″53
種目 5000m(B組)
松藤 大輔|16位|タイム 14′27″02
種目 5000m(27組)
代田 修平|7位|タイム 14′06″35
種目 5000m(27組)
文元 慧|9位|タイム 14′08″60
種目 5000m(27組)
門田 浩樹|25位|タイム 14′24″11
種目 5000m(29組)
森田 知行|10位|タイム 13′49″50
4月25日(土)・26日(日)兵庫県・神戸市のユニバー記念陸上競技場で兵庫リレーカーニバルが行われ、アシックスチャレンジ10000m1組には松藤 大輔選手、10000m2組には青木 優選手、グランプリ3000mSCは棟方 雄己選手が出場しました。10000m2組に出場した青木選手が前半から積極的な走りを見せて、28分26秒27で自己ベストを更新し見事入賞を果たしました。また今回の記録により青木選手は、10000mで6月に行われる日本選手権の出場権を獲得しました。3000mSCに出場した棟方選手は5位入賞を果たすも、日本選手権の標準タイム突破には届きませんでした。
種目 グランプリ3000mSC
棟方 雄己|5位|タイム 8′52″47
種目 アシックスチャレンジ10000m(1組)
松藤 大輔|16位|タイム 29′24″66
種目 アシックスチャレンジ10000m(2組)
青木 優|8位|タイム 28′26″27自己新
種目 5000m
森田 知行|2位|タイム 14′05″06
種目 3000mSC
棟方 雄己|1位|タイム 9′00″27
種目 5000m(4組)
松藤 大輔|15位|タイム 14′06″69
種目 5000m(4組)
門田 浩樹|21位|タイム 14′35″99
種目 3000m(8組)
棟方 雄己|3位|タイム 8′07″77自己新
種目 3000m(8組)
代田 修平|6位|タイム 8′08″96自己新
種目 3000m(8組)
森田 知行|9位|タイム 8′10″53
種目 3000m(8組)
清水 大輔|12位|タイム 8′11″37
種目 3000m(8組)
青木 優|16位|タイム 8′14″07
2015年4月1日、現監督の音喜多 正志が退任し、新監督に高岡 寿成が就任します。
今後、カネボウ陸上競技部は、高岡新監督のもと、さらなる飛躍を図るべく選手一丸となって取り組んでまいりますので、引き続きのご支援をよろしくお願い申し上げます。
種目 ハーフマラソン
棟方 雄己|22位|タイム 1°06′32
2月22日(日)に東京都庁前スタート・東京ビッグサイトゴールの東京マラソンが開催され、カネボウからは森田 知行選手が出場しました。前半から1km3分前後と記録に期待の掛かるレース展開となった今大会、粘りながらも25km手前で先頭集団から徐々に遅れてしまいました。その後35km以降の激しいアップダウンも踏ん張り、2時間11分41秒の15位でフィニッシュしました。
種目 マラソン
森田 知行|15位|タイム 2°11′41
種目 30km
松藤 大輔|4位|タイム 1°34′11
2月15日(日)山口県山口市・維新百年記念公園陸上競技場をスタート・ゴールとする、全日本実業団ハーフマラソン大会が開催され、川上 遼平選手、青木 優選手、代田 修平選手の3名が出場しました。中盤からペースを上げ、順位も大きく上げた青木選手が1時間2分45秒の自己新、代田選手も自己記録を更新してフィニッシュしました。
種目 ハーフマラソン
青木 優|19位|タイム 1°02′45自己新
種目 ハーフマラソン
代田 修平|38位|タイム 1°03′36自己新
種目 ハーフマラソン
川上 遼平|84位|タイム 1°05′40
種目 ハーフマラソン
青木 優|67位|タイム 1°03′59
2月1日(日)大分市高崎山・うみたまご前スタート、大分市営陸上競技場をゴールとする別府大分毎日マラソンが開催され、カネボウからは門田 浩樹選手が出場しました。前半からハイペースとなった今大会、苦しい走りとなりました門田選手ですが、持ち前の粘り強い走りで先頭集団に残りました。30kmを過ぎて、先頭の揺さ振りに日本人ではただ一人対応し、記録の期待も高まる状況でしたが後半失速して2時間10分46秒、日本人トップの2位で世界選手権の代表候補に名乗りを上げました。
種目 マラソン
門田 浩樹|2位(日本人トップ)|タイム 2°10′46自己新