大会成績

Records

2009

12月

12月20日 第40回防府読売マラソン

12月20日(日)に山口県・防府市で防府読売マラソンが行われました。カネボウからは昨年に引き続き坪内淳一選手がマラソンに出場し、一般10kmの部に甚田拓人選手がそれぞれ出場しました。坪内選手は中間点まで先頭集団でレースを進めますが、23km付近で集団から離れはじめて30km過ぎまで10位争いを演じますが、最後は13位でゴールしました。

種目 マラソン
坪内 淳一|13位|タイム 2゜23′20″自己新

種目 10km
甚田 拓人|12位|タイム 31′00″

12月6日 第34回熊本甲佐10マイル公認ロードレース大会

種目 一般男子 10マイル
門田 浩樹|4位|タイム 46′55″

種目 一般男子 10マイル
小川 雄一朗|26位|タイム 47′37″初レース

種目 一般男子 10マイル
松藤 大輔|98位|タイム 52′00″

12月5日 日本体育大学長距離競技会

種目 10000m(6組)
甚田 拓人|7位|タイム 30′14″40初レース

種目 10000m(6組)
後 亮次|20位|タイム 30′39″68

種目 10000m(9組)
山口 智也|1位|タイム 29′24″02

種目 10000m(12組)
ナホム・メスフィン|4位|タイム 28′23″53

11月

11月28日 世田谷陸上競技会

種目 5000m
大西 一輝|1位|タイム 13′57″98

種目 5000m
山口 智也|2位|タイム 14′15″59

種目 5000m
坪内 淳一|3位|タイム 14′28″71

種目 5000m
甚田 拓人|4位|タイム 14′48″24

種目 5000m
後 亮次|5位|タイム 14′51″52

11月25日 2009八王子ロングディスタンス

種目 10000m(2組)
門田 浩樹|4位|タイム 29′53″58

種目 10000m(1組)
木原 真佐人|1位|タイム 28′09″38

種目 10000m(1組)
松藤 大輔|10位|タイム 30′06″94

種目 10000m(1組)
中村 悠希|11位|タイム 30′34″51

11月22日 日本体育大学長距離競技会

種目 5000m(23組)
甚田 拓人|13位|タイム 14′53″00

種目 5000m(23組)
後 亮次|14位|タイム 14′54″76

11月21日 日本体育大学長距離競技会

種目 10000m(4組)
小川 雄一朗|1位|タイム 29′18″86

種目 10000m(4組)
山口 智也|2位|タイム 29′20″33自己新

種目 10000m(6組)
大西 一輝|1位|タイム 28′55″96自己新

種目 10000m(7組)
ナホム メスフィン|1位|タイム 28′10″91初レース

種目 10000m(7組)
真壁 剛|2位|タイム 28′11″33

種目 10000m(7組)
森田 知行|6位|タイム 28′21′85自己新

種目 10000m(7組)
入船 敏|8位|タイム 28′27″72

種目 10000m(7組)
松藤 大輔|9位|タイム 28′46″24

種目 10000m(7組)
瀬戸 智弘|10位|タイム 28′47″31

種目 10000m(7組)
門田 浩樹|12位|タイム 28′48″39自己新

種目 10000m(7組)
金川 真治|17位|タイム 28′54″71

種目 10000m(7組)
中村 悠希|22位|タイム 29′22″60

11月9日 世田谷246ハーフマラソン

種目 ハーフマラソン
小川 雄一朗|2位|タイム 1゜05′30″

種目 ハーフマラソン
山口 智也|9位|タイム 1゜06′58″

種目 ハーフマラソン
後 亮次|27位|タイム 1゜08′57″

種目 ハーフマラソン
坪内 淳一|31位|タイム 1゜09′26″

11月3日 第50回東日本実業団対抗駅伝競走大会
総合順位 5位|総合記録 3゜55′14″

11月3日(火・祝)にニューイヤー駅伝の予選会、東日本実業団駅伝が埼玉県で行われました。
埼玉県庁スタート~深谷~熊谷スポーツ文化公園陸上競技場をゴールとする、全7区間・77.5kmで行われました。
カネボウは昨年の4位より1つ順位を落としましたが、3時間55分14秒の5位でフィニッシュし、上位14チームまでに与えられる2010年1月1日(金・祝)に群馬県で行われるニューイヤー駅伝に29年連続49回目の出場を決めました。

1区(11.6km)
森田 知行|区間順位 5位|タイム 36′31″

2区(15.1km)
入船 敏|区間順位 8位|タイム 45′50″

3区(9.5km)
ナホム・メスフィン|区間順位 7位|タイム 28′28″

4区(9.8km)
木原 真佐人|区間順位 11位|タイム 30′29″

5区(7.4km)
門田 浩樹|区間順位 4位|タイム 22′21″

6区(10.6km)
真壁 剛|区間順位 2位|タイム 30′16″

7区(13.5km)
中村 悠希|区間順位 14位|タイム 41′19″

10月

10月18日 第15回きみまち二ツ井マラソン

種目 ハーフマラソン
山口 智也|1位|タイム 1゜06′54″

10月4日 第34回札幌マラソン

種目 ハーフマラソン
小川 雄一朗|1位|タイム 1゜06′02″

種目 ハーフマラソン
大西 一輝|2位|タイム 1゜06′07″

10月3日 世田谷陸上競技会

種目 5000m(4組)
山口 智也|2位|タイム 14′18″29

種目 5000m(4組)
後 亮次|4位|タイム 14′35″55

種目 5000m(4組)
甚田 拓人|6位|タイム 14′42″03

9月

9月27日 第19回函館ハーフマラソン大会

種目 ハーフマラソン
中村 悠希|6位 |タイム 1′05″15

種目 ハーフマラソン
門田 浩樹|8位|タイム 1′07″33

9月27日 日本体育大学長距離競技会

種目 5000m(32組)
小川 雄一郎|2位|タイム 14′13″40

種目 5000m(32組)
大西 一輝|3位|タイム 14′14″94自己新

種目 5000m(32組)
坪内 淳一|9位|タイム 14′25″98

種目 5000m(32組)
山口 智也|22位|タイム 14′38″47

種目 5000m(32組)
後 亮次|25位|タイム 14′40″62

種目 5000m (36組)
入船 敏|2位|タイム 14′11″41

種目 5000m(38組)
ナホム メスフィン|2位|タイム 13′48″95

9月25日~27日 第57回全日本実業団対抗選手権

9月25日(金)から27日までの3日間、岡山県・桃太郎スタジアム(岡山市)で全日本実業団対抗が行われました。10000mに金川真治選手、真壁剛選手の2名。5000mに金川真治選手、森田知行選手、松藤大輔選手の3名。Jr.5000mとJr.1500mに今年1年目の甚田拓人選手がそれぞれ出場しました。
初日に行われた10000mでは、真壁選手が12位(日本人4位)でフィニッシュ。2日目に行われた5000mでは午前中に予選・午後に決勝が行われ、森田選手が予選を通過し決勝ではラスト勝負でわずかに競り負け9位(日本人4位)と残念ながら8位入賞逃しました。Jr.5000mの甚田選手は15位、3日目に行われたJr.1500mでは10位という結果に終わりました。

9月27日 第57回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会

種目 Jr(1500m)
甚田 拓人|10位|タイム 4′00″50

9月26日 第57回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会

種目 Jr(5000m)
甚田 拓人|14位|タイム 14′50″71

種目 5000m(予選 1組)
金川 真治|14位|タイム 14′51″45

種目 5000m(予選 2組)
森田 知行|6位|タイム 14′07″14

種目 5000m(予選 3組)
松藤 大輔|20位|タイム 14′47″33

種目 5000m(決勝)
森田 知行|9位(日本人4位)|タイム 13′52″07

9月25日 第57回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会

種目 10000m
真壁 剛|12位(日本人4位)|タイム 28′42″95

種目 10000m
金川 真治|65位|タイム 30′58″01

8月

8月30日 北海道マラソン2009

8月30日(日)に北海道・札幌で北海道マラソンが行われました。今年から新コースとなったこの大会には、カネボウから末次巧幸選手が出場しました。
ダニエル・ジェンガ(ヤクルト)選手が10kmから飛び出しますが、冷静に判断し序盤は集団の中でレースを進めていきました。後半はなんとか8位入賞を目指しますが、2時間14分51秒の9位でフィニッシュしました。

種目 マラソン
末次 巧幸|9位 |タイム 2゜14′51

8月22日 世界陸上競技選手権大会ベルリン大会

8月15日から開催されている世界陸上ベルリン大会で、8月22日に行われた男子マラソンに日本代表として入船敏選手が出場しました。
前半から日本国内の冬のマラソンと変わらないペースでレースが進みますが、15km手前で先頭集団の細かいペースの上げ下げを嫌い、少し距離を置いて自分のペースでレースを進めていきました。しかし、気温の上昇とともに入船選手のペースも少しずつ落ち、途中21位まで順位を落としますが後半粘って2時間14分54秒の14位でフィニッシュしました。
そして、各国上位3名の記録で競う団体の部では、ケニア・エチオピアに続く3位で銅メダルを獲得しました。

種目 マラソン
入船 敏|14位|タイム 2゜14′54

7月

7月20日 ホクレンDistance Challenge 網走大会

種目 5000m(A)
真壁 剛|1位|タイム 13′46″57

種目 5000m(A)
松藤 大輔|4位|タイム 13′50″09

種目 5000m(A)
中村 悠希|26位|タイム 14′23″59

7月15日 ホクレンDistance Challenge 北見大会

種目 5000m(A)
真壁 剛|3位|タイム 13′47″58

種目 5000m(A)
中村 悠希|7位|タイム 13′59″22

 

種目 5000m(A)
松藤 大輔|12位|タイム 14′05″14

7月11日 ホクレンDistance Challenge 釧路大会

種目 10000m
真壁 剛|4位|タイム 28′31″16

種目 10000m
松藤 大輔|6位|タイム 28′33″12

種目 10000m
入船 敏|9位|タイム 28′38″44

種目 10000m
金川 真治|27位|タイム 29′09″52

種目 10000m
中村 悠希|29位|タイム 29′47″53

7月5日 第52回札幌国際ハーフマラソン

種目 ハーフマラソン
末次 巧幸|119位|タイム 1゜07′44

6月

6月25日~28日 第93回日本選手権大会

6月25日(木)から28日の4日間、広島県・広島市の広島ビッグアーチで日本選手権が行われました。カネボウからは、5000m・10000mの2種目に7名が出場しました。真壁選手が5000m・10000mの2種目で7位に入賞しました。

6月28日 第93回日本選手権大会

種目 10000m
真壁 剛|7位|タイム 28′57″51

種目 10000m
瀬戸 智弘|13位|タイム 29′15″51

種目 10000m
中村 悠希|27位|タイム 30′18″13

種目 10000m
松藤 大輔|29位|タイム 30′38″40

6月27日 第2回静岡県長距離記録会

種目 5000m(11組)
小川 雄一朗|2位|タイム 14′16″65

種目 5000m(11組)
山口 智也|8位|タイム 14′19″51

種目 5000m(11組)
甚田 拓人|21位|タイム 14′27″06

種目 5000m(11組)
大西 一輝|22位|タイム 14′28″94

種目 5000m(11組)
坪内 淳一|24位|タイム 14′33″94

種目 5000m(11組)
後 亮次|33位|タイム 14′45″30

6月25日 第93回日本選手権大会

種目 5000m
ナホム・メスフィン|OP|タイム 13′43″07

種目 5000m
真壁 剛|7位|タイム 13′59″55

種目 5000m
森田 知行|10位|タイム 14′08″32

種目 5000m
中村 悠希|11位|タイム 14′09″81

種目 5000m
金川 真治|12位|タイム 14′13″67

種目 5000m
松藤 大輔|21位|タイム 14′45″22

6月21日 第21回おたる運河ロードレース大会

種目 ハーフマラソン
入船 敏|1位|タイム 1゜06′20″

種目 ハーフマラソン
末次 巧幸|2位|タイム 1゜06′53″

6月14日 ホクレンDistance Challenge 士別大会

種目 5000m(A)
中村 悠希|5位|タイム 14′11″12

種目 5000m(A)
松藤 大輔|6位|タイム 14′20″68

6月10日 ホクレンDistance Challenge 札幌大会

種目 10000m(B)
門田 浩樹|8位|タイム 29′13″83

6月7日 世田谷陸上競技会

種目 5000m(3組)
高岡 寿成|2位|タイム 14′24″56

種目 5000m(3組)
山口 智也|4位|タイム 14′28″19

種目 5000m(3組)
坪内 淳一|10位|タイム 14′35″46

種目 5000m(3組)
甚田 拓人|13位|タイム 14′43″27

種目 5000m(3組)
後 亮次|19位|タイム 14′56″14

6月6日 ホクレンDistance Challenge 札幌大会

種目 3000m(SC)
ナホム・メスフィン|1位|タイム 8′29″48

種目 5000m(A)
金川 真治|1位|タイム 13′42″57自己新

種目 5000m(A)
森田 知行|3位|タイム 13′44″79自己新

種目 5000m(B)
門田 浩樹|6位|タイム 13′54″52自己新

5月

5月30日 第20回ゴールデンゲームズ in のべおか

5月30日(土)に宮崎県・延岡市・西階陸上競技場でゴールデンゲームズが行われ、カネボウからは8名の選手が出場しました。C組の門田浩樹選手が組トップの自己記録を更新した他、A組では入船敏選手・松藤大輔選手が日本人1位と3位でフィニッシュする等の活躍を見せ、4名の選手が自己記録を更新しました。

種目 5000m A
入船 敏|2位(日本人1位)|タイム 13′42″91

種目 5000m A
松藤 大輔|4位(日本人3位)|タイム 13′47″72自己新

種目 5000m A
真壁 剛|6位(日本人5位)|タイム 13′52″47

種目 5000m A
瀬戸 智弘|14位|タイム 14′24″27

種目 5000m B
中村 悠希|18位 |タイム 14′09″35

種目 5000m C
門田 浩樹|1位|タイム 13′59″87自己新

種目 5000m E
ナホム・メスフィン|4位|13′29″74初レース

種目 5000m E
木原 真佐人|10位|タイム 13′50″96自己新

5月30日 東海大学長距離記録会

種目 5000m 5組
甚田 拓人|2位|タイム 14′39″29

種目 5000m 7組
末次 巧幸|1位|タイム 14′25″48

種目 5000m 7組
坪内 淳一|2位|タイム 14′26″04

種目 5000m 7組
山口 智也|6位|タイム 14′30″99

種目 5000m 7組
後 亮次|8位 |タイム 14′32″79

種目 5000m 8組
小川 雄一朗|4位|タイム 14′23″01

種目 5000m 9組
森田 知行|1位|14′01″18

種目 5000m 9組
金川 真治|2位|タイム 14′02″53

第51回東日本実業団陸上競技選手権

5月16・17日に山形県・天童市で東日本実業団陸上が行われました。16日に行われた10000mでは大西一輝選手が自己ベストで7位入賞し、17日の5000mでは松藤選手が6位、瀬戸選手が8位にそれぞれ入賞しました。

5月17日 第51回東日本実業団陸上競技選手権大会

種目 5000m
松藤 大輔 |6位(日本人2位)|タイム 13′56″86

種目 5000m
瀬戸 智弘|8位(日本人4位)|タイム 13′58″84

種目 5000m
中村 悠希|19位|タイム 14′06″43

種目 5000m
甚田 拓人|57位|14′35″04自己新

5月16日 第51回東日本実業団陸上競技選手権大会

種目 1500m 予選3組
甚田 拓人|8位|タイム 4′03″98

種目 10000m
大西 一輝|7位(日本人4位)|タイム 29′00″04自己新

種目 10000m
森田 知行|13位|タイム 29′15″99

種目 10000m
金川 真治|23位|タイム 29′39″15

種目 10000m
小川 雄一朗|25位|タイム 29′42″72

種目 10000m
末次 巧幸|26位|タイム 29′49″22

種目 10000m
坪内 淳一|33位|タイム 30′05″50

種目 10000m
後 亮次|36位|タイム 30′11″78

種目 10000m
山口 智也|46位|タイム 30′49″89

種目 10000m
門田 浩樹|47位|タイム 30′50″99

5月10日 第19回仙台国際ハーフマラソン大会

5月10日(日)宮城県・仙台市陸上競技場スタート・仙台市役所前広場ゴールの仙台国際ハーフマラソンが行われ、瀬戸智弘選手が出場しました。積極的に先頭集団でレースを進めていましたが、12km付近で集団から遅れ出してしまい、21位でのフィニッシュとなりました。

種目 ハーフマラソン
瀬戸 智弘|21位|タイム 1°04′38″

5月2日 第72回東京陸上競技選手権大会

5月2日(土)東京都・国立競技場で東京選手権が行われました。カネボウからは5000mに4名が出場しました。瀬戸智弘選手が最後までジュリアス・ギタヒ選手(日清食品グループ)競り合い、2位入賞しました。その他、4位・森田知行選手、8位・金川真治選手がそれぞれ入賞しました。

種目 5000m
瀬戸 智弘|2位(日本人1位)|タイム 14′12″18 

種目 5000m
森田 知行|4位(日本人3位)|タイム 14′25″10

種目 5000m
金川 真治|8位|タイム 14′40″79

種目 5000m
門田 浩樹|16位|タイム 15′12″62

4月

4月29日 第6回チャレンジ・ミートゥin熊谷

種目 1500m 6組
甚田 拓人|7位|タイム 3′59″66

種目 5000m 7組
小川 雄一朗|1位|タイム 14′10″67自己新

種目 5000m 7組
大西 一輝|6位|タイム 14′17″54自己新

種目 5000m 7組
坪内 淳一|8位|タイム 14′20″64自己新

種目 5000m 7組
山口 智也|10位|タイム 14′26″13

種目 5000m 8組
瀬戸 智弘|2位|タイム 13′55″81

種目 5000m 8組
金川 真治|5位|タイム 13′57″73

種目 5000m 8組
末次 巧幸|13位|タイム 14′22″75

4月26日 第57回兵庫リレーカーニバル

4月26日(日)神戸市・ユニバー記念競技場で行われた兵庫リレーカーニバルに、入船敏選手、松藤大輔選手、ナホム・メスフィン選手の3選手が出場しました。3000mSCに出場したナホム・メスフィン選手はデビューレースを見事優勝で飾りました。10000mに出場した入船選手、松藤選手も8位,9位でフィニッシュしました。

種目 グランプリ 3000mSC
ナホム・メスフィン|1位|タイム 8′42″85

種目 グランプリ 10000m
入船 敏|8位(日本人3位)|タイム 28′41″23

種目 グランプリ 10000m
松藤 大輔|9位(日本人4位)|タイム 28′57″05

4月25日 第57回兵庫リレーカーニバル

種目 アシックスチャレンジ 10000m
門田 浩樹|14位|タイム 29′14″79

4月25日 世田谷陸上競技会

種目 1500m
甚田 拓人|6位|タイム 4′11″88

種目 3000m
真壁 剛|1位|タイム 8′23″65

種目 3000m
金川 真治|2位|タイム 8′24″20

種目 3000m
小川 雄一朗|3位|タイム 8′26″45

種目 3000m
大西 一輝|4位|タイム 8′28″10

種目 3000m
山口 智也|5位|タイム8′28″29

種目 3000m
瀬戸 智弘|6位|タイム 8′30″43

種目 3000m
坪内 淳一|7位|タイム 8′32″58

種目 3000m
後 亮次|8位|タイム 8′37″61

種目 3000m
末次 巧幸|9位|タイム 8′41″77

4月19日 第11回長野マラソン

4月19日(日)長野県・長野運動公園スタート・長野オリンピックスタジアムをゴールとする、長野マラソンが行われました。野田選手は先頭集団でレースを進めましたが、中間点付近で集団から遅れだし、一時期は順位を14位まで落としましたが、最後まで粘り抜き10位でのフィニッシュとなりました。野田選手はこの長野マラソンで現役最後のレースとなりました。

種目 マラソン
野田 道胤|10位|タイム 2゜17′50″

3月

高岡選手ラストラン

3月22日(日)に行われた東京マラソンで「ラストラン」を決意した高岡寿成選手は、3000mからマラソンまでの4種目で日本記録を更新し、男子長距離界をリードしてきました。長身を生かしたダイナミックなランニングフォームで駆け抜けた世界中のトラック・ロードで築き上げた数々の記録・功績は計り知れません。そして、今もまだ破られていない日本記録保持者の高岡選手の「ラストラン」だけに、この大会では大きな注目を浴び、TV中継のカメラもその走りを常にとらえていました。29km付近で左ふくらはぎを痛め、35kmまでは歩くように前進して頑張りましたが、残念ながら最後のマラソンで初の途中棄権。「あと7kmを走るのは無理。残念だけどここで終わりにしようと思った。これもボクらしい」と試合後の報道からのインタビューに答えていました。

高岡選手のメッセージ
東京マラソンでは最後まで応援していただきありがとうございました。結果は35kmで棄権という非常に残念な結果になってしまいました。最後まで勝負を意識してレースに臨みたいという気持ちはあったのですが、どうしても足が痛くてゴールまで辿り着くことができませんでした。また、入社以来、陸上競技部の選手として多くの方に応援してもらい、支えてもらい、16年間という長い間走ることができました。これからチームに残りコーチという形になりますが、強いカネボウ陸上競技部になるよう努力して参りますので引き続きよろしくお願いします。

3月22日 東京マラソン2009

3月22日(日)に開催された東京マラソンに高岡寿成選手と瀬戸智弘選手が出場しました。このマラソンを最後に現役引退する高岡選手ですが、29km手前で左ふくらはぎに肉離れを起こしてしまい、残念ながら35km地点で棄権しました。瀬戸選手は28km付近で先頭集団から遅れ始めると、そのまま24位という残念な結果に終わってしまいました。

種目 マラソン
瀬戸 智弘|24位|タイム 2゜18′58″

3月7日 第23回福岡国際クロスカントリー大会

種目 シニア10km
門田 浩樹|14位|タイム 30′08″

3月1日 第64回びわ湖毎日マラソン大会

3月1日(日)滋賀県・皇子山陸上競技場をスタート・ゴールとする、びわ湖毎日マラソンが行われました。日本人トップでフィニッシュすると自動的に世界陸上の日本代表に内定するこの大会には、金川真治選手・真壁剛選手の2名が出場しました。真壁選手が29km付近で先頭集団から遅れましたが、最後はまとめて2時間14分34秒でフィニッシュし、8位に入賞を果たしました。

種目 マラソン
真壁 剛|8位(日本人4位)|タイム 2゜14′34″自己新

種目 マラソン
金川 真治|22位|タイム 2゜20′41″

2月

2月15日 第43回青梅マラソン

種目 30km
入船 敏|4位|タイム 1°34′17″

種目 30km
山本 功児|15位|タイム 1°39′18″

2月15日 第44回千葉国際クロスカントリー大会

種目 12000m
門田 浩樹|25位|タイム 36′25″

種目 一般男子(12000m)
松藤 大輔|89位|タイム 39′28″

2月8日 第49回唐津10マイルロードレース大会

種目 一般 10マイル(16.093km)
森田 知行|5位|タイム 47′52″

種目 一般 10マイル(16.093km)
坪内 淳一|37位|タイム 50′16″自己新

2月1日 第58回別府大分毎日マラソン

2月1日(日)大分県・大分市営陸上競技場をスタート・ゴールとする、別府大分毎日マラソンが行われました。世界選手権代表選考の対象レースでもあるこの大会には、野田道胤選手が出場しました。世界選手権を決めるには順位と記録が求められる中、2時間13分30秒の7位入賞でフィニッシュしました。

種目 マラソン
野田 道胤|7位(日本人5位)|タイム 2゜13′30″

2月1日 第63回香川丸亀国際ハーフマラソン

2月1日(日)香川県・丸亀市で行われた丸亀ハーフマラソンに、金川真治選手と中村悠希選手の2名が出場しました。中村選手は最後まで3位グループでレースを進めて行きましたが、最後は競り負け日本人トップの佐藤敦之選手(中国電力)に8秒遅れて9位のフィニッシュとなりました。

種目 ハーフマラソン
中村 悠希|9位|タイム 1゜02′32″自己新

種目 ハーフマラソン
金川 真治|25位|タイム 1゜03′13″自己新

1月

1月18日 第33回千葉マリンマラソン

種目 ハーフマラソン
坪内 淳一|18位|タイム 1°06′37″自己新

種目 ハーフマラソン
小川 雄一朗|48位|タイム 1°08′35″

1月1日 第53回全日本実業団対抗駅伝競走大会
総合順位 24位|総合記録 5゜00′48″

1月1日(木・祝)群馬県・群馬県庁をスタート・ゴールとする、7区間100kmで行われた全日本実業団対抗駅伝は、全国6地区から37チームが出場しました。残念ながら24位と昨年のリベンジを果たす事が出来ませんでした。

1区(12.3km)
松藤 大輔|区間順位 29位|タイム 36′39″

2区(8.3km)
中村 悠希|区間順位 24位|タイム 23′49″

3区(13.7km)
入船 敏|区間順位 13位|タイム 39′20″

4区(22.3km)
瀬戸 智弘|区間順位 29位|タイム 1゜06′19″

5区(15.9km)
真壁 剛|区間順位 12位|タイム 48′46″

6区(11.8km)
野田 道胤|区間順位 25位|タイム 36′18″

7区(15.7km)
森田 知行|区間順位 25位|タイム 49′37″

花王陸上競技部は、その活動を通じて健やかで心豊かな生活を応援するとともに、スポーツの発展に貢献してまいります。

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