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12月15日(日)に山口県防府市スポーツセンターソルトアリーナ前スタート・スポーツセンター陸上競技場をゴールとする防府読売マラソン大会が開催され、カネボウからは代田 修平選手が出場しました。代田選手は中間点まで先頭集団でレースを進めますが、徐々に後退していきました。その後粘りの走りで自己記録を20秒更新する2時間16分55秒の10位でゴールしました。

種目 マラソン
代田 修平|10位|タイム 2°16′55″自己新

種目 5000m(42組)
中島 公平|15位|タイム 14′14″64

種目 10マイル
矢野 圭吾|26位 |タイム 47′19″

種目 10000m(8組)
代田 修平|1位|タイム 29′25″03

種目 10000m(3組)
田中 孝貴|30位|タイム 30′02″81

種目 10000m(4組)
鈴木 祐希|16位|タイム 28′55″95

種目 10000m(4組)
物江 雄利|18位|タイム 28′59″05

種目 10000m(4組)
文元 慧|32位|タイム 30′36″46

種目 10000m(5組)
木津 晶夫|16位|タイム 28′48″93

種目 5000m(25組)
中島 公平|28位|タイム 14′48″02

種目 5000m(26組)
前田 恋弥|3位|タイム 13′56″84自己新

種目 5000m(27組)
木津 晶夫|11位|タイム 13′44″30自己新

種目 5000m(27組)
文元 慧|21位|タイム 14′05″14

種目 10区(9.3km)
物江 雄利|区間1位|タイム 27′03″

種目 10000m(6組)
矢野 圭吾|7位|タイム 28′34″55

種目 ハーフマラソン
代田 修平|68位|タイム 1°07′29″
11月3日(日)に埼玉県庁をスタート・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場をゴールとする全7区間:76.9kmの東日本実業団対抗駅伝競走大会が開催されました。1区を任された鈴木 祐希選手は、先頭と7秒差の5位で好スタートをきりました。外国人選手が多く走るインターナショナル区間である2区を任された物江 雄利選手は、冷静なレース運びと持ち前のスピードで大差をつけられることなく10位で次の走者につなげます。一時は12位まで順位を落としますが、後半区間で徐々に順位を上げ、最終7区の青木 優選手がトラックで競り勝ち7位でゴールし、5年連続57回目となるニューイヤー駅伝の出場権を獲得しました。

1区
鈴木 祐希|区間順位 5位|タイム 33′34″

2区
物江 雄利|区間順位 11位|タイム 22′53″

3区
木津 晶夫|区間順位 12位|タイム 48′56″

4区
矢野 圭吾|区間順位 7位|タイム 27′54″

5区
平 和真|区間順位 7位|タイム 22′56″

6区
文元 慧|区間順位 7位|タイム 30′31″

7区
青木 優|区間順位 3位|タイム 37′52″

種目 5000m(21組)
前田 恋弥|15位|タイム 14′00″38自己新

種目 ハーフマラソン
田中 孝貴|6位|タイム 1°04′23″

種目 ハーフマラソン
文元 慧|17位|タイム 1°08′56″

種目 10000m(8組)
鈴木 祐希|1位|タイム 29′07″84

種目 10000m(8組)
矢野 圭吾|2位|タイム 29′08″66

種目 10000m(8組)
木津 晶夫|3位|タイム 29′11″34

種目 10000m(8組)
物江 雄利|4位|タイム 29′29″20

種目 10000m(8組)
中島 公平|18位|タイム 31′07″51

種目 5000m(20組)
中島 公平|3位|タイム 14′14″25

種目 5000m(20組)
代田 修平|12位|タイム 14′22″24
9月20日(金)~22日(日)に大阪市・ヤンマースタジアム長居にて、第67回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会が開催されました。1500mに前田 恋弥選手、物江 雄利選手、5000mに矢野 圭吾選手、鈴木 祐希選手、物江 雄利選手、10000mに青木 優選手、木津 晶夫選手が出場しました。1500mでは、前田選手が3分47秒08で5位入賞しました。10000mでは、青木選手が日本人2位の28分46秒64で7位入賞しました。

種目 5000m(タイムレース総合)
鈴木 祐希|16位|タイム 13′58″60

種目 5000m(タイムレース総合)
矢野 圭吾|32位|タイム 14′12″43

種目 5000m(タイムレース総合)
物江 雄利|34位|タイム 14′15″85

種目 10000m(8組)
田中 孝貴|6位|タイム 29′28″37

種目 10000m(9組)
文元 慧|12位|タイム 29′15″37

種目 10000m(タイムレース総合)
青木 優|7位|タイム 28′46″64

種目 10000m(タイムレース総合)
木津 晶夫|17位|タイム 29′00″58

種目 1500m(タイムレース総合)
前田 恋弥|5位|タイム 3′47″08

種目 1500m(タイムレース総合)
物江 雄利|17位|タイム 3′50″00
8月25日(日)に札幌市大通公園西(駅前通)をスタート・大通公園西(北大通)をゴールとする北海道マラソンが開催され、カネボウからは代田 修平選手、田中 孝貴選手が出場しました。第2集団でレースを進めた田中選手は、30kmからのペースアップに対応し、先頭を走る外国人選手を追いかけました。最後まで優勝を狙う走りで自己記録を大幅更新する2時間13分36秒で3位入賞しました。

種目 マラソン
田中 孝貴|3位|タイム 2°13′36″自己新

種目 マラソン
代田 修平|29位|タイム 2°19′36″

種目 5000m(A)
矢野 圭吾|13位|タイム 14′02″86

種目 5000m(A)
鈴木 祐希|21位|タイム 14′12″81

種目 5000m(B)
木津 晶夫|7位|タイム 14′18″83

種目 5000m(B)
物江 雄利|18位|タイム 14′31″22

種目 10000m(B)
青木 優|15位|タイム 29′45″32

種目 3000m
物江 雄利|2位|タイム 8′04″18

種目 3000m
前田 恋弥|9位|タイム 8′20″36

種目 5000m(A)
矢野 圭吾|10位|タイム 13′50″82自己新

種目 5000m(A)
文元 慧|12位|タイム 13′57″92

種目 5000m(B)
鈴木 祐希|13位|タイム 14′12″00

種目 5000m(B)
青木 優|19位|タイム 14′24″53

種目 1500m(A)
前田 恋弥|2位|タイム 3′43″04自己新

種目 1500m(B)
鈴木 祐希|1位|タイム 3′50″31

種目 1500m(B)
物江 雄利|4位|タイム 3′49″58

種目 5000m(A)
青木 優|13位|タイム 14′09″38

種目 10000m(B)
矢野 圭吾|18位|タイム 29′18″26

種目 10000m(C)
文元 慧|8位|タイム 29′28″81

種目 ハーフマラソン
田中 孝貴|14位|タイム 1°03′37″

種目 ハーフマラソン
代田 修平|19位|タイム 1°04′24″
7月7日(日)にオーストラリア・ゴールドコーストにて、ゴールドコーストマラソンが開催され、カネボウからは棟方 雄己選手が出場しました。棟方選手は5km以降、第2集団でレースを進めますが、徐々に離されてしまいました。その後は我慢が続くレースとなり、2時間16分27秒の16位でゴールしました。

種目 マラソン
棟方 雄己|16位|タイム 2°16′27″

種目 1500m(A)
文元 慧|2位|タイム 3′46″45自己新

種目 1500m(A)
前田 恋弥|3位|タイム 3′47″04

種目 3000m
青木 優|8位|タイム 8′14″79

種目 5000m(B)
矢野 圭吾|7位|タイム 13′52″60

種目 5000m(C)
物江 雄利|7位|タイム 14′02″20
6月27日(木)に福岡市・博多の森陸上競技場で第103回日本陸上競技選手権大会が開催され、カネボウからは5000mに平 和真選手が出場しました。平選手は序盤から集団前方の好位置でレースを進めました。ラスト3周のペースアップで先頭から離されたものの、最後まで集団で上位争いを繰り広げ、6位入賞しました。

種目 5000m
平 和真|6位|タイム 13′47″19

種目 1500m(A)
前田 恋弥|6位|タイム 3′45″97

種目 5000m(A)
平 和真|4位|タイム 13′57″77

種目 1500m(A)
前田 恋弥|8位|タイム 3′44″83

種目 1500m(B)
平 和真|6位|タイム 3′50″27

種目 1500m(A)
前田 恋弥|2位|タイム 3′48″99

種目 1500m(A)
平 和真|6位|タイム 3′54″10

種目 5000m(15組)
ダニエル・ムイバ・キトニー|7位|タイム 13′46″47

種目 5000m(15組)
文元 慧|25位|タイム 14′20″65
5月19日(日)に大阪市・ヤンマースタジアム長居にて、世界選手権ドーハ大会の選考を兼ねた日本陸上競技選手権大会10000mが開催され、青木 優選手、平 和真選手が出場しました。平選手は先頭集団から遅れた後、最後まで入賞争いを繰り広げますが届かず、28′49″67の10位でゴールしました。

種目 10000m
平 和真|10位|タイム 28′49″67

種目 10000m
青木 優|15位|タイム 29′12″69
5月18日(土)・19日(日)に熊谷市・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で、東日本実業団陸上競技選手権大会が開催されました。1500mに文元 慧選手、中島 公平選手、前田 恋弥選手、物江 雄利選手、5000mに矢野 圭吾選手、中島 公平選手、物江 雄利選手、10000mには棟方 雄己選手、代田 修平選手、田中 孝貴選手、ダニエル・ムイバ・キトニー選手が出場しました。1500mでは、前田選手、文元選手、物江選手が5、6、7位入賞しました。また5000mでは、矢野選手が9位(日本人トップ)でゴールしました。

種目 5000m(タイムレース総合)4組
矢野 圭吾|9位|タイム 13′57″41

種目 5000m(タイムレース総合)4組
物江 雄利|17位|タイム 14′11″35

種目 5000m(タイムレース総合)4組
中島 公平|23位|タイム 14′26″69

種目 1500m(タイムレース総合)3組
前田 恋弥|5位|タイム 3′46″95

種目 1500m(タイムレース総合)3組
文元 慧|6位|タイム 3′47″16

種目 1500m(タイムレース総合)3組
物江 雄利|7位|タイム 3′47″96

種目 1500m(タイムレース総合)3組
中島 公平|16位|タイム 4′00″06

種目 10000m(タイムレース総合)2組
田中 孝貴|16位|タイム 29′12″24

種目 10000m(タイムレース総合)2組
棟方 雄己|22位|タイム 29′38″77

種目 10000m(タイムレース総合)2組
代田 修平|27位|タイム 30′21″99

種目 5000m(9組)
中島 公平|8位|タイム 14′11″96

種目 10000m(3組)
代田 修平|3位|タイム 29′54″27
5月4日(土)に延岡市西階総合運動公園陸上競技場でゴールデンゲームズinのべおかが開催されました。カネボウからは、1500mに前田 恋弥選手、5000mに矢野 圭吾選手、文元 慧選手、平 和真選手、物江 雄利選手が出場しました。5000mA組に出場した平選手は積極的にレースを進め、13分41秒54の2位でゴールしました。平選手は日本選手権参加標準記録Aを突破したため、6月に福岡で開催される第103回日本陸上競技選手権大会の出場権を獲得しました。

種目 1500m
前田 恋弥|4位|タイム 3′46″58

種目 5000m(A組)
平 和真|2位|タイム 13′41″54

種目 5000m(A組)
文元 慧|21位|タイム 14′21″69

種目 5000m(C組)
矢野 圭吾|7位|タイム 13′56″54

種目 5000m(E組)
物江 雄利|13位|タイム 14′17″33

種目 ハーフマラソン
棟方 雄己|24位|タイム 1°04′31″
4月27(土)・28日(日)に世田谷区・駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で東京陸上競技選手権大会が開催されました。カネボウからは、1500mに文元 慧選手、物江 雄利選手、5000mに代田 修平選手、矢野 圭吾選手、文元 慧選手、中島 公平選手、物江 雄利選手、10000mに青木 優選手、田中 孝貴選手が出場しました。日本選手権参加標準記録Bを突破している青木選手が3位入賞し、5月に大阪で開催される第103回日本陸上競技選手権大会10000mの出場権を獲得しました。

種目 1500m(予選2組)
物江 雄利|2位|タイム 4′02″61

種目 1500m(予選3組)
文元 慧|1位|タイム 3′58″02

種目 1500m(決勝)
物江 雄利|4位|タイム 3′56″25

種目 10000m
青木 優|3位|タイム 29′55″12

種目 10000m
田中 孝貴|4位|タイム 30′06″94

種目 5000m
矢野 圭吾|2位|タイム 14′05″34

種目 5000m
文元 慧|3位|タイム 14′10″86

種目 5000m
物江 雄利|4位|タイム 14′12″42

種目 5000m
代田 修平|5位|タイム 14′16″13

種目 5000m
中島 公平|13位|タイム 15′07″72
4月27日(土)に広島市エディオンスタジアム広島で織田幹雄記念国際陸上競技大会が開催されました。カネボウからは、5000mGPに平 和真選手が出場しました。序盤から先頭集団でレースを進め、先頭から離された後も粘りを見せて、日本人2位となる13分53秒24の4位でゴールしました。

種目 5000m
平 和真|4位|タイム 13′53″24
4月21日(日)に長野市長野運動公園をスタート・長野オリンピックスタジアムをゴールとする長野マラソンが開催されました。カネボウからは、ダニエル・ムイバ・キトニー選手が出場しました。初マラソンのダニエル選手は、先頭集団でレースを進めましたが、30km以降徐々に集団から離されてしまいました。初めてのマラソンは、2時間14分41秒の6位でゴールしました。

種目 マラソン
ダニエル・ムイバ・キトニー|6位|タイム 2°14′41″初マラソン

種目 5000m(23組)
代田 修平|17位|タイム 14′16″73

種目 5000m(23組)
矢野 圭吾|21位|タイム 14′24″66

種目 5000m(23組)
青木 優|22位|タイム 14′30″64

種目 1500m(18組)
前田 恋弥|5位|タイム 3′47″82

種目 1500m(18組)
物江 雄利|14位|タイム 3′54″10

種目 10000m(6組)
文元 慧|2位|タイム 29′06″88

種目 10000m(2組)
田中 孝貴|23位|タイム 29′45″04
4月15日(月)にアメリカマサチューセッツ州ボストンにて、ボストンマラソンが開催されました。カネボウからは、2月に行われた青梅マラソン2位の成績が評価された木津 晶夫選手が、出場しました。木津選手は、序盤、先頭集団でレースを進めましたが、20km過ぎに先頭集団から離されてしまいました。30km過ぎの上り坂にも苦しみ、2時間17分43秒の24位でゴールしました。

種目 マラソン
木津 晶夫|24位|タイム 2°17′43″自己新

種目 3000m(5組)
平 和真|2位|タイム 8′18″82

種目 3000m(6組)
矢野 圭吾|5位|タイム 8′10″35

種目 3000m(6組)
代田 修平|13位|タイム 8′17″28

種目 3000m(6組)
青木 優|18位|タイム 8′29″49

種目 5000m(5組)
田中 孝貴|6位|タイム 14′29″58

種目 5000m(6位)
ダニエル・ムイバ・キトニー|1位|タイム 14′00″48

種目 5000m(7組)
文元 慧|5位|タイム 13′59″23
3月30日にデンマーク・オーフスで世界クロスカントリー選手権大会が開催されました。カネボウからは、マサイ・サムウェル・チェボレイ選手が母国ケニア代表としてU20男子8kmの部に出場しました。サムウェル選手は、先頭集団でレースを進め、24分19秒の8位入賞しました。

種目 U20男子(8km)
マサイ・サムウェル|19位|タイム 24′19″
3月10日に滋賀県大津市・皇子山陸上競技場をスタート・ゴールとするびわ湖毎日マラソンが開催されました。カネボウからは、青木 優選手が出場しました。青木選手は25km付近まで先頭集団に位置していました。海外選手のペースアップには対応できず後退してしまいますが、2度目のマラソンで自己記録を大幅に更新する2時間13分00秒の19位でゴールしました。

種目 マラソン
青木 優|19位|タイム 2°13′00″自己新
3月3日に東京都庁スタート・東京駅前・行幸通りゴールの東京マラソンが開催され、棟方 雄己選手が出場しました。季節外れの過酷な寒さの中、棟方選手はMGC獲得を目標に、中盤まで日本人集団でレースを進めました。集団から離れてからは、大きく崩れることなく最後まで粘りの走りで自己記録を6秒更新する2時間13分47秒の13位でゴールしました。

種目 マラソン
棟方 雄己|13位|タイム 2°13′47″
2月23日に福岡県福岡市・国営海の中道海浜公園にて日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走が開催され、シニア男子10kmの部に鈴木 祐希選手が出場しました。鈴木選手は、中盤以降、周回を重ねるごとに先頭集団から離されてしまい、30分40秒の23位でゴールしました。

種目 シニア男子(10km)
鈴木 祐希|23位|タイム 30′40″

種目 30km
木津 晶夫|2位|タイム 1°33′30″

種目 マラソン
代田 修平|24位|タイム 2°17′15″初マラソン

種目 マラソン
文元 慧|35位|タイム 2°21′38″初マラソン

種目 ハーフマラソン
木津 晶夫|5位|タイム 1°01′45″自己新

種目 ハーフマラソン
棟方 雄己|36位|タイム 1°02′56″自己新
1月27日にスタート:大阪城公園東側玉造筋~ゴール:ヤンマースタジアム長居にて2019大阪ハーフマラソンが開催されました。カネボウからは川上 遼平選手が出場し、1時間07分05秒でゴールしました。また、川上選手は今回のレースがラストランとなりました。

種目 ハーフマラソン
川上 遼平|67位|タイム 1°07′05″
1月1日に群馬県前橋市・群馬県庁をスタート・ゴールとする、全7区間100kmの全日本実業団駅伝が開催され、全国の予選を勝ち抜いた37チームが出場しました。2区のダニエル・ムイバ・キトニー選手が区間6位の走りで入賞が見える位置につけ、4区の木津 晶夫選手が6位まで順位を押し上げました。7区の青木 優選手がゴール直前の8位争いを制し、6年ぶりの入賞をしました。

1区
大西 一輝|区間順位 25位|タイム 36′14″

2区
ダニエル・ムイバ・キトニー|区間順位 6位|タイム 22′37″

3区
平 和真|区間順位 10位|タイム 38′46″

4区
木津 晶夫|区間順位 9位|タイム 1°05′49″

5区
棟方 雄己|区間順位 18位|タイム 47′37″

6区
代田 修平|区間順位 16位|タイム 37′04″

7区
青木 優|区間順位 14位|タイム 46′55″