上手な保湿ケア

化粧水・乳液・クリームが保湿ケアの基本

花王の提案している保湿ケア化粧品には、化粧水、乳液、クリーム、美容液などがあり、肌のうるおいを補い、その蒸散を防ぎます。
化粧水は、洗顔後、肌に水分や保湿成分を補うために使用します。肌の内側(角層)まで浸透し、保水力を補い、透明感のあるみずみずしい素肌に保ちます。
乳液やクリームは、化粧水の後に使用します。肌にうるおいを与え、肌のバリア機能やうるおいの保持の一端を担うセラミドの働きを補うとともに、肌表面に人工の皮脂膜を形成し、肌表面を保護します。
美容液は、部位の特性などにあわせて、うるおいなどを補いやすいようにつくられています。

保湿ケア化粧品の使い方のポイント

肌のコンディションや、気温・湿度など肌をとりまく環境によっては、肌が乾燥し、カサつきがちになります。肌や環境に合わせた保湿ケアが大切です。

花王では以下のような使い方をおすすめしています。

使用量
通常は以下のような分量を使用します。カサつきが気になるところなどは重ねづけをしましょう。

  • 化粧水の使用量は、手のひらに3~4振り程度が適量です。
  • 乳液の使用量は、手のひらに1円玉大程度が適量です。
  • クリームの使用量は、あずき粒大程度が適量です。

使い方
1. 化粧水は、洗顔後最初に使用します。乳液やクリームは、化粧水の後に使用します。
2. 顔から首にかけて、全体に隙間なく塗ります。

  • 清潔な手のひらにとって、感触を確かめるように肌につけることをおすすめします。製品やお好みによっては、コットンを使用してもかまいません。
  • 指の腹や手のひらがやさしく肌に密着するように、顔の形に沿って、指をやわらかく曲げるようにして、肌が動かない程度に軽く触れて塗ります。

  • ほお、額、鼻、口もと、目もとの順に、指の腹や手のひらを肌に密着させるようにして、内側から外側に、首は上から下に、なじませるように塗ります。

  • 安定した心拍数のようなリズムで、ゆっくりとリラックスしながら、肌をいつくしむように行いましょう。
  • こすったり、力を入れてすりこむのはやめましょう。

3. 手を密着させて肌の状態を確認します。

  • 顔の形に沿わせるように、手のひらから指先までの両手の全体をやさしく肌に密着させて、うるおい状態を確認します。

4. 乾燥しがちなところには重ねづけします。

  • 顔全体に均一な量を塗るのではなく、顔全体のうるおい状態を均一にするようにします。
  • 乾燥しがちなところには、さらに指の腹に適量をとって肌につけ、周りになじませます。

5. 乳液やクリームには、日中の紫外線対策ができるものもあります。朝のお手入れや外出前には紫外線防止効果のあるものを使用するなど、朝と夜とで使い分けるといいでしょう。

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