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健康的な食生活への貢献をめざす花王は、 「栄養代謝」に関して、さまざまな角度からの研究活動に 取り組んできました。 ここでは、その最新の 研究成果を中心に ご紹介しています。
食品の機能性研究を進めるためには、食品の成分研究と、食品成分の身体への影響を調べる研究の両方が必要です。 代謝メカニズムの解明に取り組む、花王の食品機能性研究をご紹介します。
ポリフェノール研究1 コーヒークロロゲン酸
ポリフェノール研究2 茶カテキン
乳由来スフィンゴミエリン研究
機能性油脂研究 ジアシルグリセロール油
ヘルスケア食品研究の取り組み
食事・生活習慣研究
弘前大学COI研究
内臓脂肪と免疫機能との関係を追加しました。NEW
内臓脂肪研究とスマート和食の開発を追加しました。
コーヒークロロゲン酸の機能性の動画を追加しました。
乳由来スフィンゴミエリン研究を更新しました。
論文情報を追加しました。
Q.クロロゲン酸類は摂取するとすぐに効果を示すのですか?
Q.茶カテキンによる体脂肪低減のメカニズムは?
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花王健康科学研究会