こども達が‘地球の環境・未来への想い’を込めて描いた絵が、世界中の人々の心を動かし、サステナブルなライフスタイルを実践するきっかけとなることを願っています。
応募の際に、こども達がそれぞれ選んだ以下の環境活動に対し、花王が寄付します。未来を担うこども達が描いた作品が、世界を変える一歩につながりますように。
世界中の人々が、それぞれの作品に込められたこども達からのメッセージを感じ、
サステナブルな生活を送るきっかけになることを願っています。
展示会場にあるQRコードから応援・感想を送ると、 1メッセージにつき1円の寄付ができます
こども達の作品には、世界各地の多様な暮らしや環境への想いが表現され、
地球環境を大切に想う気持ちや、未来へとつながるエネルギーにあふれています。
第14回 “いっしょにeco” 地球大賞
「木の出家 - 森を守る仏教儀式」
Kodchapan Malisornさん(14歳)
木を出家させる仏教儀式「ブワット・パ」を描いています。仏教を信じる人々の中では、木を僧と同じように出家させ、敬い、大事に育て保護することが、森をサステナブルに保全する方法のひとつだと信じられています。
受賞作品や展示会場情報を更新中!