花王社会起業塾

花王は、持続可能なよりよい社会を次世代に引き継ぎたいと考え、2010年より、社会課題をビジネスの手法で解決しようとする若手社会起業家の育成を支援する「花王社会起業塾」を実施しています。
「花王社会起業塾」では、特に「これからの新しい生活文化をつくる」をテーマに、生活者に寄り添って、よりよい暮らしに向けた基盤づくりに取り組む社会起業家を支援します。
このプログラムは次世代の社会起業家を育成・支援する「特定非営利活動法人ETIC.(エティック)」との協同事業で、公募・選考・プログラム運営等は「社会起業塾イニシアティブ」* を通じて行なわれます。

  • * 特定非営利活動法人ETIC.と複数企業が連携して社会起業家を育成・支援するプラットフォーム。花王のほかに、NECがオフィシャルパートナーとして参画し、社会起業家を支援しています。

スタートアップ部門

事業開始直前直後の若手社会起業家を公募により支援します。支援対象となった起業家には、約半年の期間中に、専門家や先輩起業家によるアドバイスを受ける機会や合同研修への参加機会を提供し、問題の本質をつかみ、事業を徹底的に磨きあげるための支援を行ないます。また社員との意見交換会を行なうなど、社員との接点の機会も提供していきます。

2018年度支援対象起業家と事業テーマ

・千葉 彩さん(一般社団法人RAC 代表理事)
「SOSの声をあげられない子どもたちが、安心して暮らせるような里親の普及啓発」

・塚﨑 康弘さん(アップシードビーンズ株式会社 代表取締役)
「生徒のココロのケアから、復学支援、職業観育成まで行なう学習支援塾『ビーンズ』」

・牧野 友香子さん(株式会社hanabana 取締役)
「聞こえなくても日本語力を徹底的に身につけるサービス『デフサポ』!~難聴者の未来を華やかに~」

イノベーション部門

過去にスタートアップ部門を修了し、すでに事業の実績をつくっている社会起業家の中で、事業のさらなる飛躍をめざす起業家に対して、右腕となる若手人材を派遣し、事業の新規展開や加速を促します。また、派遣された人材は、経営者のノウハウを吸収しながら事業を進めることで、将来のリーダーとしてのリーダーシップ、起業家精神、実務スキルを獲得することができます。
支援する社会起業家および右腕となる若手人材はいずれも公募します。(2012年度から開始し、2014年度をもって終了しました。)

関連情報

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