公正・公平な取引の実現

花王は、公正・公平な取引の実現に向けて、サプライヤー満足度調査などに取り組んでいます。

サプライヤー(お取引先)満足度調査

花王では、公正・公平な調達活動が行われているかを確認するため、「サプライヤー満足度調査」を実施しています。
調査は無記名で外部機関に委託して行われ、サプライヤー選定、要求品質、接客、コミュニケーションなど30以上の項目を評価し、日常の調達活動改善へ反映させています。

従業員研修の実施

花王では、新たに購買部門に配属された従業員に対し、「公正・公平」「遵法・倫理性」「社会的責任性」などの購買基本姿勢について教育しています。教育を通じて「ISO26000」や「国連グローバル・コンパクト」で求められている、人権・労働などグローバルな社会的課題についての認識を持つようにしています。
また、持続可能な開発のための教育*1 として、2012年度より、購買部門の社員に対し環境社会検定試験®(eco検定*2 )の受験推進を実施しています。
2015年度からは、新たにビジネスコンプライアンス検定®*3 の受験推進を実施しています。

  1. *1 持続可能な社会の実現に向けて、一人ひとりが社会や環境との関係を認識し、行動を変革するための教育を「持続可能な開発のための教育(ESD:Education for Sustainable Development)」といい、2002年に日本が国連に提案しました。2005年から2014年までの10年間を「国連持続可能な開発のための教育の10年」として、国際的に取り組んでいます。
  2. *2 eco検定
    環境に関する幅広い知識をもとに率先して環境問題に取り組む「人づくり」を通じて、環境と経済を両立させた「持続可能な社会」の促進をめざした検定試験。
  3. *3 ビジネスコンプライアンス検定
    コンプライアンスを法令の背後にある「社会的要請に応えること」としてとらえ、重要な法令を「点」として遵守するだけでなく、その社会的要請に「面」として応えることの理解の促進をめざした検定試験。
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