心地よく過ごすことが
eco につながる、未来の容器

花王が日本のご家庭一軒当たりにお届けする製品は、一年間に平均40個。
これらの製品の容器を通じて、花王は、心地よい暮らしと環境へのやさしさを両立していきます。

「つめかえ」を「つけかえ」てバスタイムを演出

日本の暮らしにすっかりおなじみになったつめかえ用製品。本体に比べて手ごろな値段で入手できたり、手元にある本体容器を利用できるなどのメリットがあります。また、つめかえたら小さく丸めて捨てられるので、家庭のごみを減らすことにもつながります。
花王が最初のつめかえ用製品を発売したのは1991年です。その品数は年々増え、2017年12月時点で289品目にのぼっています。さまざまな改良を経て、2016年には、液残りが少なく、より簡単につめかえることができる「ラクラクeco パック」を発売しました。「ラクラクeco パック」は、バスルームで使う製品のつめかえとして、いろいろなブランドで採用しています。
さらに、この「ラクラクeco パック」を差し込み、つけかえて使うスマートホルダーも登場しました。スマートホルダーはスリムボトルでごちゃごちゃしがちなお風呂場をスッキリ見せることができ、ホルダーのデザインを好みに合わせて選ぶこともできるので、バスタイムをさらに心地よく過ごすことができます。

スマートホルダーの使い方

環境にもやさしいつめかえ

製品の容器はプラスチック製のものが多く、プラスチックの原材料の多くは石油由来です。石油由来のプラスチックは、燃やすと発生する二酸化炭素が地球温暖化につながるなど、環境問題と密接に関係しています。そこで花王は、つめかえ用製品を通じて、石油由来プラスチックの使用量を少なくする努力を進めています。
つめかえ用製品は、本体容器より、容器に使うプラスチックの量を大幅に少なくすることができます。たとえば、つめかえ用製品が増えたことで、2017年は90.7千トンのプラスチックを削減することにつながりました。また、容器の原材料を植物由来に変えることで、石油由来のプラスチックを少なくする方法もあります。「ラクラクeco パック」では、容器の重量の15%に植物由来のプラスチックを使用しています。

環境配慮と使いやすさを両立した「ラクラクecoパック」

心地よく過ごしながらeco
それが未来の容器

環境にやさしい容器だからといって、我慢して使うのでは長続きしません。「ラクラクecoパック」は、コンパクトで倒れにくい形なので収納しやすい、注ぎ口にボトルがしっかりはまって安定するからこぼさずにつめかえしやすいなど、使い勝手も両立しています。さらに、スマートホルダーを使えばつめかえ用製品がそのまま使えてつめかえの手間すら省くことができます。
自分の好みに合わせて選んだ容器でバスタイムを楽しみながら、環境にもやさしい暮らしにつながります。

心地よい暮らしを、環境にやさしい容器で実現



花王の製品は、バスルーム以外にも、ご家庭のさまざまな場面で使用されています。「ラクラクecoパック」もスマートホルダーも、まだまだ進化の途中で、ゴールではありません。心地よく過ごすことが実はecoになる。花王は今後も、さまざまな容器を通じて、そんな未来を実現していきます。

Voice

開発担当者の声

日本では多くのつめかえ・つけかえ容器が店頭に並んでいますが、世界ではまだそれほど多くありません。プラスチック使用量を減らし、大切な資源を有効に使いたい。そのためにも、この未来の容器を世界にも広げていきたいと考えています。

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