• 環境・安全への取り組みトピックス

2018年12月27日

環境展示会「エコプロ2018」出展報告

花王は12月6日(木)~8日(土)の3日間、東京ビッグサイトで開催された国内最大級の環境展示会「エコプロ2018」に出展しました。展示会の総来場者数は、162,217人(エコプロ2018事務局公表)となり、花王ブースにおいても、1万人を超えるお客さまにご来場いただきました。

多くの来場者でにぎわう花王ブース(ブース設計は環境にも配慮)

花王ブースでは、次代を担う子どもたちが大人になる未来も、ずっと“きれい”でしあわせなくらしを続けていけるように、体験型ワークショップや製品/技術のデモンストレーションを通して、花王が提供するサステナブルな取り組みについてご紹介しました。
体験型ワークショップでは、社会がかかえる課題として、「水」「廃棄」「衛生」の問題について、からだを動かしながら楽しく学び、みんなで、きれいな地球を実現していくストーリーを体感し、最後に「きれいはじめ宣言」をしていただきました。

体験型ワークショップのようす
(キッチンの衛生を考えるワークショップ、みんなのきれいはじめ宣言)

ワークショップの周りでは、家庭で使う製品から社会を支える製品まで、人と地球のきれいのために花王が提供するサステナブルな製品・技術・活動について、楽しい体験と対話を通してご紹介しました。
「人のきれい」のブースでは、毛髪(メリット)や肌(ビオレ)といった身近な清潔や社会の衛生(花王ブロフェッショナルサービスの美観維持活動)について、また、花王のユニバーサルデザインについて体験を交えてご紹介しました。また、「地球のきれい」のブースでは、節水の工夫(キュキュット)や容器包装のごみを減らす工夫や社会で役立つテクノロジーとして工業用製品(水性インクジェット用顔料など)についてご紹介しました。また、使い終えたものに、技術やさまざまな人の知恵・アイデアを加え、新たな価値を生みだす活動(リサイクリエーション®*1 )のコーナーでは、「僕たちの想像する理想の未来」をテーマに、つめかえパックをリサイクルしてつくられた再生ブロックに多くの皆さんにメッセージを書いていただきました。

楽しい体験と対話でコミュニケーション

多くの皆さんにいただいた未来へのメッセージ

最終日には、ブース全体を使い「第9回花王国際こども環境絵画コンテスト」の表彰式を実施しました。“いっしょにeco 地球大賞” “いっしょにeco 花王賞”を受賞した子どもたちを世界各国から日本に招待し、社長の澤田より表彰盾と副賞をお渡ししました。

なお、今回の出展にあたっては、環境に配慮して、ブース全体をリサイクリエーションの再生ブロックで構成し、全照明をLED、壁を極力減らし、天井も生地で構成し、できるだけ環境負荷低減に配慮した上で、排出される温室効果ガスについては、カーボン・オフセット*2 を行ないました。

  • * 1 「リサイクリエーション」は花王の登録商標です。
  • * 2 展示ブースで排出される温室効果ガスをSDGsに関連付いたGold standardの認証事業「インドネシアにおける水力発電設備の改修・効率化事業」、「中国(山西省)におけるバイオマス調理コンロ事業」のクレジットによりカーボン・オフセットを行ないました。
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