• 環境・安全への取り組みトピックス

2016年09月08日

「食とくらしのサステナブル・ライフスタイル研究会」と川崎市が
共同で、体験型環境教育プログラム「夏休みチャレンジ」を実施

花王と味の素、イースクエアの3者で活動している「食とくらしのサステナブル・ライフスタイル研究会」*1 (以下、研究会)と川崎市が共同で企画した、小学5年生とその保護者を対象とした、「食とくらしがつくる地球の未来 みんなでいっしょに考えよう~夏休みチャレンジ~」が、夏休み期間中の7月23日~8月27日の4日間にわたって実施され、子どもたちの笑顔の中、修了式を終えました。

この研究会は、生活者の意識や実態の調査・研究、生活者と共に考える場の提供や情報発信を目的に、2011年に立ち上げたもので、これまで、毎日の食や暮らしの中で、常に環境に配慮した「選択」と「行動」をとってもらおうと、さまざまな活動に取り組んできました。その一環として、今年度から、花王と味の素の工場があり、エコとビジネスが調和する、環境先進都市である川崎市と連携して、次世代を担う子どもたちを対象とした「体験型教育プログラム」を開発。川崎市在住・在学の小学5年生とその保護者21組42名にご参加いただきました。

川崎市と研究会は、このプログラムを通じて、子どもたちが家族や地域と共に、身近な環境課題と毎日の自分の暮らしとのつながりを考えることで、「自分のライフスタイル」を見直し、未来も心豊かな暮らしを実現するためにはどうすべきかに気づき、実践していただきたいと考え、実施したものです。その結果、ご参加いただいた子どもたちや保護者の皆さんだけでなく、花王や味の素、川崎市や運営にご協力いただいたNPOや学校関係者など、さまざまな立場のステークホルダーにとっても、多くの学びと気づきを得ることができたと考えています。

研究会は、ここで得た学びと気づきを活かして、次世代を担う子どもたちや生活者のみなさまが、よりエコなライフスタイルを考え、楽しく実践できるよう、これからも取り組んでまいります。

  1. *1 食とくらしのサステナブル・ライフスタイル研究会
    日々の暮らしと深いかかわりのある、味の素株式会社、花王株式会社、株式会社イースクエア(CSR・環境コンサルティング)が2011年に設立。生活者の意識や実態の調査や研究、生活者と共に考える場の提供や情報発信を目的に立ち上げ、さまざまな活動に取り組んでいます。

Page Top