• 環境・安全への取り組みトピックス

2015年11月13日

CDPの開示優秀企業に選定

CDPが、FTSEジャパンインデックスより選定した500社を対象とした、気候変動への戦略や温室効果ガス排出量に関する調査をした結果、花王の情報開示の内容が評価され、11月4日、東京都内で開催された「CDP2015日本報告会」にて、「開示優秀企業(CDLI;クライメート・ディスクロジャー・リーダーシップ・インデックス)」に選定されました。

CDPとは、合計資産運用額が95兆米ドルに達し、世界822の機関投資家より賛同を得た、ロンドン(イギリス)に本部を置く国際的な非営利団体です。CDPは気候変動、水、森林に関する世界最大の一次データを保有しており、これらの知見をビジネス、投資、政策の戦略的な意思決定の場に提供しています。

花王は、CDPが企業に質問の送付を開始した2003年より、毎年回答を行なっています。そして「開示優秀企業」の選定は、今年で7回目となります。
この評価は、花王の環境に対する活動が、日本のみにとどまらず、グループをあげてグローバルに取り組んできたこと、ステークホルダーへの情報開示の姿勢などが評価されたものと考えます。

花王は、2009年に「花王 環境宣言」を発表し、2020年中期目標のひとつとして、「ライフサイクル全体におけるCO2排出量を2005年比で35%削減する」ことを目標に掲げています。今後も、2009年より参画している「CDPサプライチェーンプログラム」の推進を通じて、ビジネスパートナーであるサプライヤーと共に、気候変動のリスクと機会について理解を深めていくと共に、原材料のライフサイクルにおけるCO2排出量の削減をめざして、環境や社会に配慮した活動に取り組んでまいります。

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