お客さまの声を活かして

ケープ

プラスチック循環社会の実現に向けた取り組み

2020年春から商品(パッケージ)に貼付しているプラスチック製のアテンションツール「プラスチック製アイキャッチシール」の全廃に向けた取り組みを実施しています。従来からアイキャッチシールは消費者の購入時に様々な情報を的確に伝達するほか、未開封性を保つ役割を担っていました。そのため、リーゼ、ケープ、セグレタ等の一部商品では、アイキャッチシールの情報をパッケージ本体の中で補うことに取り組んでいます。店頭でお客様が商品を選びにくくなっていないか、間違って購入してしまうことはないか、お客様の声を注視していますが、ご指摘は寄せられていません。
今後も花王はアイキャッチシールを廃止し、プラスチック資源の削減への取組みを継続しながら、お客様にとってわかりやすい情報発信に努めてまいります。

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※ 製品画像は2021年7月時点のものです。
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