お客さまの声を活かして

「最後の一滴まで使い切りたい」「乳液は粘度が高いので最後まで使い切れずにもったいない」。このようなお客さまの想いにお応えするために、使いやすく液が残りにくいつけかえ容器を実現しました。
2015年10月に発売の「ソフィーナ　リフトプロフェッショナル　ハリ美容液」では、つけかえ容器が「内袋入り」になっていて、中身の残量に合わせて内袋が縮んで液を押し出すため、粘度の高い美容液でも液が残ることなく最後まで使い切ることができます。また、つけかえ容器にポンプ部分を簡単にセットできる新しい機構を採用しました。さらに、従来のレフィル（つけかえ用中身）だけの交換に比べ、容器の樹脂量を80％削減できました。