Q.

誤飲・誤食を防ぐ家庭でのルール作り


A.

 家庭用品を間違えて口にしてしまうのは、小さな子供というイメージがありますが、日本中毒情報センターに寄せられた家庭用品の誤飲の約19%は成人によるものです(2018年データ)。
花王にも、「薄めた漂白剤入りのコップを、水だと思って口にしてしまった」「ハミガキと間違えて洗顔料で歯を磨いてしまった」などのうっかりミスや、「食器用洗剤を食用油と勘違いして炒め物などの調理に使用してしまった」「家族が食卓テーブルに置いた液体の洗剤を飲み物と思い飲み込んでしまった」などの相談が寄せられています。

<なぜ誤飲が起こるのでしょうか>
生活の中のちょっとした勘違いやうっかりミスが重なることで、誤飲につながります。特別な人に起こるわけではなく、だれにでも起こる可能性があります。
特にご高齢になると、味やにおいを感じにくくなることがあり、多量に飲んでしまうことがあります。眼も見えにくくなるため、気づきにくく、注意が必要です。 

家庭でできる対策

家庭内でうっかりミスの起こりやすい場所は、キッチンと洗面所です。次のような対策をおすすめします。

1. 飲食物や口に入れるものと、洗剤や化粧品などは、区別がつきやすいようにわかりやすく整頓しましょう。

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2.新しい洗剤などを買った時は家族で確認して、見慣れないものがないようにする

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3.誤って口にしないように「漂白中」「洗剤」などの大きめの目印をつける

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*目印を付ける際は、製品パッケージの説明・注意書きなどの表示を隠さないようにしてください。

くわしくは、冊子でご確認ください。
「いつまでも快適・安全イキイキと暮らすために」 ダウンロード

「誤飲注意喚起のためのシール」のご提供
                   
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ご家庭での思わぬ事故ができるだけ生じないように、注意喚起の一助としてお使いいただくシールを作成しました。
ご希望の方にはシールを提供しますので、ご連絡ください。

<シールについてのお問い合わせ>
    花王(株)生活者コミュニケーションセンター 消費者相談室
    電話:0120-165-690
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