発表資料: 2022年05月27日

  • ニュースリリース
  • 商品・ブランド

新技術「ライブリースキンテクノロジー」*1 搭載

“素肌に化ける”ファンデーション『カネボウ ライブリースキン ウェア』発売

花王株式会社(社長・長谷部佳宏)は、2022年9月9日、カネボウ化粧品のプレステージブランド「KANEBO(カネボウ)」から、肌が本来もつ美しい質感を再現し、ライブリーな仕上がりで表情を豊かに輝かせる美容液ファンデ―ション『カネボウ ライブリースキン ウェア』を発売します(1品目8品種・10,000円〈税込11,000円〉)。
ブランドコンセプトに「I HOPE.」を掲げる「KANEBO」は、本商品により、生命感溢れる肌印象で表情を豊かに魅せ、その人らしい魅力を高めることをめざします。

  • * 1 肌本来の「ツヤ・キメ・色」を生かしたままカバーし、美しい素肌の質感を再現する新技術。

発売の背景

「KANEBO」は、花王化粧品事業がグローバルで注力するブランド「G11」のひとつです。化粧品ブランドでありながら“美ではなく希望を発信するブランド”として展開し、使う人の個性を魅力的に引き出す商品提案をしてきました。
昨今、マスク着用が常態化する中、マスクを外したときには表情を豊かに魅せたい、と思う人が増えています。そこでこのたび「KANEBO」から、気になる部分はしっかりカバーしながら、肌本来の美しい質感を再現する新技術を搭載した、表情を豊かに魅せる美容液ファンデーション『カネボウ ライブリースキン ウェア』を発売します。コミュニケーションでも、“素肌に化ける”ファンデーションであることを訴求し、自分の肌を好きでいたいと思うお客さまの気持ちに寄り添っていきます。
「KANEBO」は、ブランドコンセプトである「I HOPE.」の想いのもと、肌が思い通りに仕上がることが自信や希望につながり前向きな気持ちになれるよう、応援していきます。

商品の特長

『カネボウ ライブリースキン ウェア』は、動くたびに表情が輝き、うるおいに満ちた生命感溢れる肌印象に仕上がる美容液ファンデーションです。新技術「ライブリースキンテクノロジー」を搭載。粉体顔料を油剤に高分散させてカラーオイル化し、それを当社独自開発の透明ジェルで抱え込むことで、カバー力がありながら肌本来の「ツヤ・キメ・色」を生かした美しい素肌の質感を再現することが可能になりました。重ねづけをしてしっかりカバーをしても厚塗り感がないため、コンシーラーが不要。肌への密着性が高く、化粧下地、フェースパウダー要らずで、化粧くずれを防ぎ、美しいツヤ肌が長時間持続します。

画像

画像

商品概要

※表示はメーカー希望小売価格です

商品名・品種・容量・価格 商品特長
カネボウ
ライブリースキン ウェア
全8色 30g
各10,000円〈税込11,000円〉

画像

肌が本来もつ美しい質感を再現し、ライブリーな仕上がりで表情を豊かに輝かせる美容液ファンデ―ション。
肌本来の「ツヤ・キメ・色」を生かしたままカバーし、
美しい素肌の質感を再現する「ライブリースキンテクノロジー」搭載により、
カバー力がありながら、みずみずしいツヤのあるいきいきとした肌に仕上げます。

●保湿成分「モイスチャーセラムコンプレックス」*2 配合で心地よく肌にのび広がり、
肌のうるおいを一日中*3 キープします。
●“5Rレッドニュアンス”*4 を織り込み、肌を美しくみせる血色感を演出します。
●茶花の香り「ティートピア」をアクセントに、ミュゲとローズ、
ガーデニアが織りなすフルーティーフローラルの香りです。
●化粧下地、コンシーラー、フェースパウダー不要。
  • * 2 ジプロピレングリコール(DPG)とポリシリコーン-9
  • * 3 朝塗布してから、夕方メイクを落とすまで
  • * 4 赤の色相の中心の色5Rをベースとした、内側からにじみ出るような自然な血色感を演出し、肌を美しくみせる色

発売日/取り扱い店

2022年9月9日/百貨店、一部化粧品専門店、一部オンラインショップ

消費者の方のお問い合わせ

カネボウ化粧品消費者相談室

0120-518-520

※社外への発表資料を原文のまま掲載しています。

ニュースリリース内を検索

詳細検索
発表年月
から
まで
タイプ
タグ

ニュース内を検索

詳細検索
発表年月
から
まで
タイプ
タグ
Page Top