• 社会貢献の取り組みトピックス

2018年12月10日

「花王社会起業塾オープンダイアログ」を開催

~社員の社会課題理解と気づきの場として~

11月6日(火)、すみだ事業場で「花王社会起業塾オープンダイアログ」を開催し、58名の社員が参加しました。
「花王社会起業塾」は、社会課題をビジネスの手法で解決しようとする若手社会起業家を育成・支援するプログラムで、2010年より実施しています。「新しい生活文化をつくる」というテーマを設け、今年もそのテーマに沿って、「子どもたちが安心して暮らせるような里親の普及啓発」や「難聴者の日本語力を向上させるサービス」などに取り組む3組の社会起業家の支援を決定いたしました。

「オープンダイアログ」は、そういった社会課題に取り組む社会起業家の取り組みを社員が知り、交流を図る機会として、開催しています。当日は2部構成で、第1部では、今年度支援する社会起業家3名の事業紹介と昨年度支援した起業家3名の成果報告を行ないました。また、第2部では社会起業家がそれぞれのテーブルに分かれ、社員が興味をもった社会起業家のもとで、事業計画等についてアイデア交換の時間を持ちました。
昨年よりも大幅に参加者が増加し、社会課題への関心の高さが伺えました。参加した社員からは、「社会起業家の方々の話を直接聞く機会を持てたことは大変ありがたく感じた。」「若手の社会起業家が熱い思いを持っていることや必ずしも準備万端でなくても、一歩踏み出す行動力を持っていることなどを実感し、自分の業務に取り入れないといけないと感じた」などのさまざまな気づきがありました。また、社会起業家の方々からも「たくさんのアイデアの交換ができ、とても有意義だった。またこのような機会をつくっていただき、ぜひ参加したい」というご感想をいただきました。
これからも、社会起業家と社員との交流の機会を積極的につくっていきたいと思います。

第1部では、さまざまな部門や年代の社員が集まって、若手社会起業家の取り組みを聴講

第2部では、各社会起業家のテーブルに分かれて、事業課題について社員と熱く議論

社員とのダイアログで集まった社員のアイデアを持ち帰る社会起業家(塚﨑さん)

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