• 社会貢献の取り組みトピックス

2016年12月08日

「花王・教員フェローシップ」参加報告会を実施

花王では、「次世代を育む環境づくりと人づくり」をテーマに社会貢献活動を推進しています。持続可能な社会を実現していくためには、次世代を担う子どもたちへの環境教育は重要な取り組みであると考え、認定特定非営利活動法人アースウォッチ・ジャパンと協働で、「花王・教員フェローシップ」を実施しています。

11月5日、本社(東京都中央区日本橋茅場町)にて、「花王・教員フェローシップ」の参加報告会を開催しました。

現地で感じた驚きを子どもたちへ

「バハマでウミガメを追跡」プロジェクトの様子

「バハマでウミガメを追跡」プロジェクトの様子

「花王・教員フェローシップ」は、子どもたちに対して大きな影響力を持つ小・中学校の先生を対象に、夏休み期間内の約10日間、国際NGOアースウォッチが主催する海外の生物多様性に関わる調査研究に、ボランティアとして参加する機会を提供するものです。参加した先生方には現地で研究者の調査をサポートしてもらい、その中で得た貴重な体験や感動を子どもたちに伝え、調査手法を授業に取り入れるなど教育の現場で生かしてもらっています。先生方を対象とすることで、子どもたちやほかの先生方、地域社会への幅広い波及効果を期待しています。
2003年からプログラムを開始し、これまでのべ70のプロジェクトへ138名の先生にご参加いただきました。

報告会の様子

報告会の様子

今年は、カナダ、南アフリカ、バハマ、コスタリカで行われた5つのプロジェクトに10名の先生が参加し、参加報告会では現地での活動の様子や、先生方が得た驚きや気づき、帰国後の授業等での展開などについてお話いただきました。なかには、体験を詳しくまとめたeBookを作成され、生徒をはじめ広く一般にも体験を共有しようと計画されている方もいらっしゃいました。報告会当日は過去に教員フェローシップに参加した先生方にもお越しいただき、有意義な情報交換の場ともなりました。また、参加された先生方に応募のきっかけを伺うと、過去にこのプログラムに参加した先生からのご紹介という方も増えてきており、大きな輪の広がりを感じられました。

花王は今後もさまざまなステークホルダーの皆さまとともに、サステナブルな社会を次世代に引き継ぐため、社会貢献活動に取り組んでまいります。

  • * プログラムに参加した先生方の参加報告書は、下記よりご覧いただけます。
  • 認定特定非営利活動法人アースウォッチ・ジャパン > 花王・教員フェローシップ
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