• 社会貢献の取り組みトピックス

2015年07月16日

2014年度、社会貢献活動の振り返り

花王では、「次世代を育む環境づくりと人づくり」をテーマに「環境」「教育」「コミュニティ」を重点分野として社会貢献活動を推進しています。
このたび、2014年度の活動をまとめました。
引き続き、サステナビリティステートメントの考え方に基づき、事業活動と両輪となり、社会のサステナビリティへ貢献できるよう活動を進めてまいります。

2014年度の活動振り返り

1.サステナビリティステートメント「コミュニティ」における活動

国内の活動については、社会貢献活動方針を定め、「次世代を育む環境づくりと人づくり」をテーマに、活動を推進してまいりました。
一方で、グローバルの活動に関しては、サステナビリティステートメント「コミュニティ」の領域に位置づけて活動を進めています。グローバルの社会課題と、事業展開地域における地域貢献の両方に寄与できる活動を行なうべく、具体的な活動内容の構築を始めました。活動にあたっては、パートナーと連携し、社会から信頼と共感をいただけるよう進めてまいります。

2.社員のボランティア精神の醸成に向けての活動

サステナビリティステートメントでは、「社員のボランティア精神の醸成」をうたっています。社会貢献活動が、社員と社会の接点となり、社員のボランティア精神の醸成に寄与できればと、社員参加型の活動に力を入れてまいりました。
社員参加型の活動は、社員の協力を得て、会社が主導して企画推進していく活動と、社員個人のボランティア活動を応援するものがあると考えています。いずれの活動も、社員がボランティアを行なうきっかけをつくり、社員自身の成長につながり、社会のサステナビリティにつながればと思います。

3.東日本大震災復興支援

震災当初は、日用品を扱う企業として、必要な方に必要なものを少しでも早くお届けすることを目的に支援活動を行なってまいりました。現地の課題やニーズも変化し、現在は、「心のケア」「自律的復興(産業復興)」を柱に活動を行なっています。
「心のケア」は、スマイルとうほくプロジェクトを通して、2014年度は40カ所の仮設住宅を社員ボランティアが訪問し、心をつなぐ活動を行ないました。
一方、「自律的復興(産業復興)」は、企業7社とNPO法人ETIC.(エティック)が連携する「みちのく復興事業パートナーズ」に参画し、東北で事業を再開し、加速しようとしている復興を担うリーダーを支援しています。規模は小さいながらも、地元の資源を活かしたユニークな事業が立ち上がり、そこに雇用も産まれ、東北の産業復興と自立に寄与しています。

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