• 社会貢献の取り組みトピックス

2015年04月13日

「水を大切にする習慣を身につける」次世代教育、「いっしょにエコ日記」を全国の小学校で展開(2014年度活動報告)

花王では、次世代教育の一環として、水について学ぶ全国の小学校4年生を対象に、水を大切にし、節水に対する習慣が身につく「いっしょにエコ日記」の活動を2011年から行ない、子どもたちの成長を応援しています。

「いっしょにエコ日記」2014年度活動の様子(関東と関西の小学校2校の取り組みの様子)

「いっしょにエコ日記」は、子どもたちができる身近な節水を、おうちや学校で楽しみながら身につけて、社会の一員として豊かに育ってほしいという願いを込めて開発しました。内容は、小学校4年生の社会科の単元「水はどこから」と連動した教育プログラムです。授業の中だけに留まらず、ご家庭での洗たくや手洗いの時などに主体的に節水活動に取り組み、楽しみながら「水を大切にする習慣」が身につきます。

2014年度は、全国500校で活用され、参加人数は34,076人でした。2015年度も昨年度同様、全国500校の小学校を対象に「いっしょにエコ日記」の活動を広げていきます。

「いっしょにエコ日記」2つのプログラム紹介

「いっしょにエコ日記」のプログラムは2種類あります。1つ目の実践型プログラムは、提供する教材のワークブックを活用して楽しく節水にチャレンジし、節水の習慣化をめざすものです。2つ目の探求型プログラムは、実践型プログラムに加え、総合的な学習の時間での環境学習に最適なプログラムで、節水にチャレンジするとともに、水の大切さや節水を呼び掛ける課題解決型学習を通して、子どもたちの力を育むものです。

プログラムの詳細はこちらから

2014年度活動実績

  • 500校(全国) 参加人数:34,076人
  • 節水量 17,435,129L (プール58杯分)
  • * 節水チャレンジの期間:約2週間
  • 取り組んだ生徒の声:
    「私は、はじめは節水していなかったけれど、日記を書き始めて、毎日手を洗う時や歯を磨くときに節水という言葉を意識するようになりました。この日記が終わっても節水を続けたいと思いました。」
  • 取り組んだ先生の声:
    「地域の人や、企業の方々から教えていただいたことを咀嚼し、自分たちのモノにしようと授業時間以外にも、何度も自発的な話し合いや練習を行なっている姿はとても印象的でした。」
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