花王と京都大学、「使用済み紙おむつの炭素化リサイクルシステム」の実証実験を愛媛県西条市で開始
シワが皮膚のどの深さの構造変化によってできているかを特定
ディープラーニング技術を用いた新素材開発手法の開発
複雑な混合物(製品など)のヒトノロウイルス不活化効果を評価する技術 花王・北里大学の保有する特許実施権を無償提供
Art × Science : 顔プロジェクト 複数の表情の共存が“個性が輝く顔”につながる Kazu Hiro氏制作によるオードリー・ヘプバーン彫像の分析
Art × Science : 顔プロジェクト <制作レポート 5(最終回)>彫像に命を吹き込む「目」 オードリー・ヘプバーン像の完成
手指が本来そなえている、感染症に対するバリア機能を発見
Art × Science : 顔プロジェクト <制作レポート 4>顔に立体感とリアルさを加える髪や産毛などの植毛
蚊の嫌う肌表面をつくり、蚊に刺されることを防ぐ技術を開発 ~蚊を媒介とする感染症から守る~
Art × Science : 顔プロジェクト <制作レポート 3>シリコーンの顔に、4つの色を重ねて肌の色を表現
【研究レポート】他人は顔のどこを見て「若々しい」と判断する? ~年齢的な若々しさは額と目もと、内面的な若々しさは目もと~
Art × Science : 顔プロジェクト <制作レポート 2>オードリー・ヘプバーンの粘土彫刻の完成 緻密な設計に魅力的な表情を付加
<皮脂RNAモニタリング技術>皮脂RNAモニタリング技術を応用した美容カウンセリングサービスのテスト運用を開始
Art × Science : 顔プロジェクト <制作レポート 1>モデルにオードリー・ヘプバーンを選定 Kazu Hiro氏による魅力発掘の過程
花王の、化学物質の全身毒性評価事例が経済協力開発機構(OECD)の国際プロジェクトで採択
【研究レポート】「くせ毛」を美しく活かす技術を開発 ~自分の「くせ毛」をもっと好きになれる新提案~
塗るだけでほうれい線を目立たなくする、新しいメイクアップ技術を開発
「Fine Fiber Technology(ファインファイバーテクノロジー)」のベースメイクへの応用 肌の凹凸を覆ってなだらかに整え、高いシミカバー効果を発現
血管画像自動抽出技術を用いて皮膚深部の血管と毛細血管の血流情報を同時に検出
<皮脂RNAモニタリング技術>皮脂RNAモニタリング技術で、絶えず変化している肌状態を精度高く予測することが可能に
花王、枯草菌によるタンパク質生産技術を感染症対策に応用へ
界面活性剤と芳香族アルコールによる抗菌作用メカニズムを原子・分子スケールで解明
おむつ替え場面の親の言語コミュニケーションと子の社会性発達との関連を確認
<皮脂RNAモニタリング技術>乳幼児のアトピー性皮膚炎で皮脂RNA分子の変化を確認
手で触れたときにやわらかさ・心地よさを実感するほど唾液中のオキシトシン量が増えることを確認
モーションキャプチャ技術で幼児の歩行発達メカニズムを解明
花王、衛生科学研究センターの専門家向けサイトで新型コロナウイルス感染防止情報の発信を開始
毎日のスキンケア動作習慣が心拍自律神経活動や皮膚状態に影響する可能性を確認
エラスチン形成に重要なMFAP-4量の皮膚弾力性との関係、加齢や紫外線による減少をヒト皮膚で初めて確認
歩数調査からみた、緊急事態宣言下の幼児の活動実態
花王、島津製作所、協同乳業、山口大学、山口市、山口県が協業 高齢者の健康づくり等をテーマにした地域コホート研究で提携 山口大学医学部に連携講座設置
スキンケアで、内因性の角層セラミドプロファイルの変化を確認
ヒトノロウイルス不活化効果を混合物で評価する新手法を開発
ほこり・花粉等の微粒子の肌への付着を抑制する技術を開発
唇のあれへのアプローチ リップケア製剤の水分閉塞性と、あれ改善の関係を初めて明らかに
炭酸が毛髪改質成分の毛髪への浸透を高めることを確認
セルロースナノファイバーの疎水化技術を活かし、複合高機能樹脂『LUNAFLEX(ルナフレックス)』の提供を開始
Kazu Hiro氏によるオードリー・へプバーンの彫像作品が完成 ~“個性が輝く魅力的な顔”を探索する共同研究~
花王が参画した新型コロナウイルスに関する共同研究の成果について
日本人女性における加齢に伴う口もとの形状変化を確認 ~唇は薄く、鼻の下は長くなり丸みを帯びる~
木綿表面の特殊な水・結合水の直接観察に成功
認知機能の評価指標として血中D-アミノ酸が有用であることを発見 -血中のキラルアミノ酸を迅速・高感度に解析する技術を開発-
「きれいにする行為は、空間・身体をリセットして新たな未来を迎えるきっかけになる」という日本における普遍的意識を確認
ベースメイク塗膜の内部構造を解析する新手法を開発
界面活性剤水溶液の相構造の可視化に成功、米国化学会の学術誌「Langmuir」の表紙を飾る
「スマート和食®」を継続することで内臓脂肪が減少
314種の香料の嗅覚特性データベースを構築 香料のにおい強度予測が可能に
「太陽光に含まれる近赤外線を防御する技術」が「第85回SCCJ研究討論会」にて最優秀発表賞を受賞
毛髪へのほこり・花粉等の微粒子汚れの付着しやすさとその制御技術の研究
太陽光に含まれる近赤外線を防御する技術を開発 不快な灼熱感をもたらす肌表面温度の上昇を抑制
外見的な顔の「若々しさ」に関わる、印象および顔特徴の関係性をモデル化
ヒト皮膚組織のオートファジー活性を定量化 加齢や光老化でオートファジー活性が低下することを発見
内臓脂肪と腸内細菌の関係についての研究
大豆の増産を可能にする土壌改良技術を開発
日本の住環境における菌の実態調査
バイオフォトン発生量が多い肌で角層水分量の低下や表面粗さの増加を確認 紫外線によるダメージの蓄積が肌変化となってあらわれることを示唆
ファインファイバーと製剤で形成する膜の角層タンパク質発現挙動および肌への効果
眼の周りを温めることによる入眠への影響
「高含水α-ゲル」と独自のポリマー(OXP-SI)を組み合わせ 微小鱗屑部位に選択的に吸着する製剤を開発
肌状態と毛細血管の血流調節機能との関わりを確認 顔肌の毛細血管を効率よく抽出できる画像解析技術を開発
ファンデーション塗布肌の「硬さ」がネガティブな「肌感覚」に及ぼす影響
角層バリア機能が肌の紫外線(UVB)感受性に与える影響
シート式圧力センサーを活用して、歩行時の足圧データ解析により足圧総合評価システムを開発
化粧品塗布中の感触の時間的変化を評価する手法を開発
花王の「インクジェット用水性インクによる軟包装*1 フィルムへの印刷の実現」が第18回「グリーン・サステイナブル ケミストリー(GSC)賞 経済産業大臣賞」を受賞
微弱な生体発光現象バイオフォトンにより、紫外線による目に見えない肌ダメージをはかる新しい評価法を開発
とろみをつけたカテキンの摂取により、急性上気道炎*1 の発症低減を確認
唾液中の抗インフルエンザウイルス成分を特定 さらに、炭酸刺激による、特定の唾液腺からの唾液分泌促進を確認
温熱蒸気とユーカリの香気成分の吸入で、鼻腔の黄色ブドウ球菌を減少させる効果を確認
皮脂中に人のRNAが存在することを発見 独自の解析技術「RNA Monitoring(RNAモニタリング)」を開発
身体活動量計を用いて、生活リズムとメンタルヘルスの関係を解明
「しなやかな髪質を実現する改質技術の開発」がSCCJジャーナル第20回2019年度優秀論文賞を受賞
現代美術家 Kazu Hiro(辻 一弘)さんとの共同研究を開始
広島大学と花王の共同研究により 酸化成分を低減したクロロゲン酸類含有飲料の単回摂取による血管内皮機能*1 への効果を検証
大人用超薄型紙パンツの継続使用による軽失禁群*1 のQOL向上の可能性を示唆
自律訓練法の心・肌・体への影響に関する調査研究 ホリスティックケアを取り入れた新しいスキンケアタイムの提案へ
手の平で物に触れる行動と唾液中のオキシトシン量との関連性を確認
花王史上最高の洗浄基剤「バイオIOS」を開発
敏感肌にとって最適な化粧品を選択するためのシステム開発に向けた提案 - AIを活用した予測モデルの検討
花王、東京大学、九州工業大学の産学連携の共同研究により、高エネルギー変換効率が期待される太陽電池の作製技術を開発
シミのカバーメイクに影響を与える シミ部位の素肌性状と、ベースメイクの付着状態の解析
「Fine Fiber(ファインファイバー)技術」を開発
感触の異なる化粧品の使用により、異なる感情が喚起されることを確認
身体活動量計を用いて、生活リズムと睡眠の関係を解明
茶カテキンの継続摂取が内臓脂肪に及ぼす機能を検証
コーヒー豆由来クロロゲン酸類の継続摂取が血圧に及ぼす機能を検証
見た目の顔の若々しさは、特に「イキイキ感」「清潔感」の印象と関係している
紫外線防御剤内包カプセルを配合した世界初*1 の日やけ止め処方を開発
微細化した炭酸が肌を持続的に弱酸性に保つことを明らかに 肌がなめらかになるメカニズムを新発見
スキンケア時に肌に触れることで得られる“心地よさ”と脳の血流変化量との関連を確認
快感情が肌の質感向上に影響を与える スキンケアの効果を確認
加齢による不快な口臭の原因を解明
身体活動量計を用いて、生活リズムと肥満の関係を解明
油中に水滴が分散しているタイプの乳化物(W/O型エマルション)における保湿持続技術の開発
スマートホルダーを活用した「マイホルダーワークショップ」イベントで、VOCレス設計の水性インクの活用を開始
VOCレス設計*1 の新規ポリエステル系水性インクジェット用顔料インクで紫外線硬化型インクと同等の画像耐久性を実現
VOCレス設計*1 の水性インクジェット用顔料インク(LUNAJET)を国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展「IGAS2018*2 」に出展
唾液中のオキシトシン* 量と肌の質感との関連性を確認
化粧時の感情を評価する言葉から12の感情因子を抽出し、感情の評価尺度を作成
顔肌への継続的な触覚刺激が快感情を喚起、肌の質感が向上
新開発の肌の3Dシミュレーション解析技術により、角層柔軟性が加齢した肌の「見た目のハリ感」印象の鍵を握ることを確認
40-50代以降で3割前後の方に尿モレがあり、年齢とともに尿モレ有症者は増加の傾向
新たな『楽しさ』を生みだす、3D泡形状付与技術のご紹介
花王、「第50回市村産業賞貢献賞」を受賞
微量のにおい成分を可視化する“ScentEYE(セントアイ)”技術* を開発
花王のVOCレス設計*1 の水性インクを使用した印刷機が、コンバーティングテクノロジー総合展で紹介されます
花王のVOCレス設計*1 の水性インクジェットインクによる印刷包材が、ブルボンの“ボトルスナック”シリーズの包材に採用
花王豊橋工場で働くヒト型協働ロボットの様子が、「国際ロボット展」で紹介されます
皮膚上における紫外線防止効果の新たな評価法を開発
皮膚のハリ感を定量的に測定できる技術を開発
花王、富士フイルムとの共同研究により非反応型持続性染毛染料“レインボー染料”の開発に成功
女性が不快に感じる男性の衣類のニオイを解明
<お知らせ>花王の「紙ベース鋳造用湯道管の開発」が第16回「グリーン・サステイナブル ケミストリー(GSC)賞 経済産業大臣賞」を受賞
<お知らせ>平成29年度全国発明表彰で「水性インクジェット用顔料インク LUNAJET」の特許が「発明賞」を受賞
シワ・たるみ部位で真皮ヒアルロン酸の代謝バランスがくずれていることを発見
<お知らせ>花王と東京理科大学が産学連携の協力協定を締結
ヒトの体質に関与する褐色脂肪組織がヒトのエネルギー代謝に及ぼす作用を検証
「茶カテキン摂取のヒトエネルギー代謝に対する作用に関する研究」が平成29年度日本栄養・食糧学会で「技術賞」を受賞
<お知らせ>高機能特殊増粘剤『ビスコトップ』が日化協技術賞「技術特別賞」を受賞
<お知らせ>花王と日本科学未来館の協働プログラム 第3回2017年3月26日(日)、花王の研究員との対話イベント「サイエンティスト・クエスト」開催
<お知らせ>睡眠時間の短縮が肥満リスクを増加させるメカニズムを解明
<お知らせ>花王と日本科学未来館の協働プログラム 第2回2017年1月22日(日)、花王の研究員との対話イベント「サイエンティスト・クエスト」開催
弘前大学と花王が産学連携の「アクティブライフプロモーション学研究講座」を開設
「ビューティリサーチ&イノベーションセンター」を開所
<お知らせ>皮膚感作性試験代替法「h-CLAT(エイチクラット)」OECDテストガイドラインに収載
加齢にともなう歯ぐき状態の変化を解明
<お知らせ>花王、泡状ヘアカラー(染毛剤)の海外特許のP&Gへのライセンス供与に合意
<お知らせ>花王と日本科学未来館の協働による新たな取り組みを開始
<お知らせ>平成28年度全国発明表彰で「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」の特許が「発明賞」を受賞
汗をかいた後に衣類から発生するニオイ成分とその原因菌を解明
「理研BSI-花王連携センター」を開設
世界初のインク技術*1 で、軟包装*2 用フィルム印刷を実現
<お知らせ>東日本大震災から5年。5年前と現在で、人びとのくらし・行動変化の実態調査結果
花王が独自に開発した「眼刺激性試験代替法STE試験」がOECD*1 テストガイドラインとして承認
花王、大阪市立大学医学研究科との共同研究ではじめて特定の嗅覚受容体が抗疲労技術に関わる可能性を示唆
日本人女性のしなやかな髪質の要因を科学的に解明
血管力*1 と皮膚性状の関係を発見
<お知らせ>花王として初めて、一群の特許を、定額で広く一般にライセンスすることを決定
順天堂大学と花王が産学連携の研究包括契約を締結
自治医科大学との共同研究で日本人の内臓脂肪蓄積に影響する遺伝子多型を発見
<お知らせ>皮膚洗浄料のキメ細かい泡に、新しい2つの機能を発見
「柔軟性」と「吸水性」を高レベルで両立する新しい柔軟仕上げ技術を開発