発表資料: 2021年04月01日

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東京理科大学 共創プロジェクトを創設
「花王Kireiな未来共創プロジェクト」設置

東京理科大学(以下、「理科大」)は、2021年4月1日付けで理科大内の研究推進機構 総合研究院に「共創プロジェクト」を創設しました。これは、理科大の教員が実施する共同研究のうち、社会課題の解決に対し、特段に貢献できると認められるものについて、その研究成果や知見を学内外へ発信することにより、新たな価値の創造に寄与することを目的とするものです。
これを受け、花王株式会社(以下、「花王」)と理科大は共同研究契約を締結し、理科大初の共創プロジェクトとして、2021年4月1日付けで「花王Kireiな未来共創プロジェクト」を設置しました。

「花王Kireiな未来共創プロジェクト」について

理科大では、教育研究理念である「自然・人間・社会とこれらの調和的発展のための科学と技術の創造」をもとに、教育と研究を通じて社会のさまざまな問題を解決していくことをめざしています。また、花王は、中期経営計画の中で「未来の命を守る会社になる」という方向性を示しており、人々の喜びと満足のある豊かな生活文化の実現と社会のサステナビリティへ貢献するための研究開発を行なっています。このように、科学技術を通じて社会問題の解決に取り組む両者が、協働して研究開発を推進することによる大きなシナジー効果が期待されます。
そこで、「花王Kireiな未来共創プロジェクト」を理科大内の研究推進機構 総合研究院に設置し、共同研究を開始いたします。両者がそれぞれの社会的使命およびその役割を認識しつつ、人々の暮らしを豊かにするための革新的な技術開発を推進します。

当初の共同研究テーマとしては以下の3つを予定しています。
テーマ1:バイオ燃料電池・バイオセンサに関する研究
テーマ2:泡の制御・機能化に関する研究
テーマ3:痛みの神経・分子メカニズムに関する研究

理科大の世界をリードする生物電気科学および界面科学、脳科学に関する知見と、花王の製品開発研究および基盤技術研究を融合させることで、イノベーティブな成果を創出する体制を構築します。

※社外への発表資料を原文のまま掲載しています。

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