発表資料: 2021年03月04日

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7年連続で「健康経営銘柄」に選定

5年連続で「健康経営優良法人~ホワイト500~」にも認定

花王株式会社(社長・長谷部佳宏)は、健康経営に優れた上場企業として、経済産業省および東京証券取引所の「健康経営銘柄」に7年連続で選定されました。あわせて、経済産業省より優良な健康経営を実践している法人として、「健康経営優良法人~ホワイト500~」に5年連続で認定されました。
「健康経営銘柄」は、日本再興戦略による取り組みの一環として、経済産業省と東京証券取引所が共同で、社員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」を積極的に進めている企業を公表するものとして、2015年から開始されました。
また、「健康経営優良法人~ホワイト500~」は、経済産業省と日本健康会議が共同で、上場企業に限らず大規模法人のうち保険者と連携して優良な健康経営を実践している法人を認定するもので、2017年から開始されました。

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花王の取り組み

花王は、中期経営計画「K25」達成に向け、2008年に発行した「花王グループ健康宣言」のもと、健康経営に取り組んでいます。社内のヘルスケアの知見や見える化技術を結集した「Kao GENKIプロジェクト」では、健康ソリューションプログラムの一部を社外へもサービスを提供し、地域や他企業の健康づくりに活用されています。また、2019年4月に策定したESG戦略「Kirei Lifestyle Plan」(キレイライフスタイルプラン)においても、19の重点取り組みのひとつである、「社員の健康維持増進と安全」を推進しています。
全社的に健康経営を進めるために、各事業場や支社に「健康実務責任者」「健康実務担当者」を配置し、産業保健スタッフと連携。2009年度から運用している健康づくりマネジメントシステムは、個人が特定できない形で健康データ(問診・健診・就業・疾病等)を統計的にまとめ、全国19カ所の健康相談室にも提供することで、エリアごとの実態に応じた企画立案・実施を可能にしています。
また、今後は、働き方やライフスタイルの変化を踏まえ、リアルとオンラインのハイブリッド型でのニューノーマル化をすすめ、独自の健康プラットフォーム「GENKI-WEB」を通じて、個々人にあった活動提案を行なうとともに、ウェブコミュニティを活用し、離れた場所からお互いがつながり、共にGENKIになれる取り組みを推進していきます。

花王グループは、今後も、経営にESGの視点を導入することで、事業の拡大と消費者や社会へのよりよい製品・サービスの提供をめざしていきます。そして、花王らしいESG活動をグローバルに展開することで、世界の人々の喜びと満足のある豊かな生活文化を実現するとともに、社会のサステナビリティへの貢献に取り組んでまいります。

※「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

※社外への発表資料を原文のまま掲載しています。

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