参考資料: 2018年11月07日

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花王、Future Earth、東京大学IR3Sと共に、「未来洗浄研究会」設立

花王株式会社(社長・澤田道隆)は、12月に、Future Earth*1 、東京大学 国際高等研究所サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)*2 と共同で、「未来洗浄研究会」を設立します

洗浄は、人間が清潔に快適に暮らしていくために必要不可欠な行為です。しかし現在、洗浄には、大量の原料、水、エネルギーが必要とされています。同時に、大量の排水や廃棄物を出しており、世界中の人々が将来にわたって続けることができる洗浄のしくみになっているかは、定かではありません。今回設立する「未来洗浄研究会」では、花王、Future Earth、東京大学IR3Sを中心に、「世界中の人々がサステナブルに清潔に快適に暮らせる社会」をめざして、事業領域や学問領域の枠を超え、産学公民等のさまざまな知恵を集めて、未来の洗浄について議論や提案をしていきます。

まずは、洗浄のなかでも「洗たく」に焦点をあて、その多様性についての理解と共有を進めながら、ライフサイクル視点、社会環境視点からの議論を広げていきます。そのために、セミナー、イベント、SNS上のプラットフォームといった意見や情報交換の場をつくり、グローバルに賛同者を集っていきたいと考えています。

「未来洗浄研究会」は、その設立を記念し、2018年12月7日に「みんなで考えよう!未来のサステナブルな洗濯」と題したフォーラムを、東京ビックサイトにて開催します。このフォーラムは、環境を取り巻く多様なステークホルダーが一堂に集う展示会「エコプロ2018」(12月6日~8日)と同時開催のシンポジウムです。

花王グループは、花王らしいESG活動をグローバルに展開し、世界の人々の喜びと満足のある豊かな生活文化を実現するとともに、社会のサステナビリティ(持続可能性)への貢献に取り組んでまいります。

  • * 1 2015年に国連機関等の主導により発足した、持続可能な地球社会の実現をめざす国際共同研究プラットフォーム。研究者コミュニティーと社会のさまざまな関係者との協働を重視し、日本は研究推進、事務局運営の両面で積極的な役割を果たしている。
  • * 2 サステイナビリティ学に関する世界最高水準の研究拠点を維持発展させるために、2005年に設立。先進国・途上国を結ぶ国際拠点を形成することをめざす。

お問い合わせ

花王株式会社 広報部

03-3660-7041~7042

※社外への発表資料を原文のまま掲載しています。

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