EVA経営

花王グループは、投下資本のコストを考慮した「真の利益」を表すEVA(Economic Value Added: 経済的付加価値)を主な経営指標として、EVAを継続的に増加させていくことが企業価値の増大につながり、株主だけでなく全てのステークホルダーの長期的な利益とも合致するものと考えています。
資産の最大活用による事業規模の拡大と資産の効率化により、EVAを増加させることを事業活動の目標としており、長期的な経営の方向、個別事業の評価、設備投資や買収などの評価、年度ごとの業績管理などにEVAを活用しています。
EVAにより、投下資本を意識することで、長期的な視点から利益ある成長を通じた継続的な企業価値の増大に努めています。

  1. *1 Economic Value Added (経済的付加価値)
    Stern Stewart & Co.の登録商標
  2. *2 NOPAT: Net Operating Profit After Tax

EVAの改善と推移

下記の4つの視点からEVAの改善をはかり、企業価値の増大に努めています。

1998年10月~Stern Stewart & Co. のコンサルティング (日本での第1号顧客)
1999年4月~EVA適用スタート

  • * Stern Stewart & Co.: EVAを理論的に発展、企業のEVA経営に適用。EVAを商標登録。
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