参考資料: 2018年08月07日

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「FSC認証材の調達宣言」を日本企業6社と共同で発表

花王株式会社(社長・澤田道隆)は、7月2日に開催されたプレスカンファレンス「ポスト2020 持続可能な森林資源の調達」(主催:FSCジャパン)において、持続可能な森林資源調達をめざす日本企業6社と共同で、FSC認証材の調達を約束する「FSC認証材の調達宣言2020」を発表しました。
また、FSCジャパンが主催する、生活者のFSC認証に対する認知度を高めるキャンペーン「みつけよう。森を守るマーク。FSCフォレストウィーク」*1 にも協賛しています。

花王は、「原材料調達ガイドライン」の中で、「持続可能な紙・パルプの調達ガイドライン」*2 を定め、2020年までに花王製品に使用する紙・パルプ、包装材料や事務用紙を、再生紙や持続可能性に配慮したものに切り替えることを宣言しています。2016年3月には、国内で初めて*3 、FSC認証*4 (森林認証)を受けた段ボールの導入を開始。2017年末までに、グローバルで使用する段ボールの約80%をFSC認証紙に切り替えています。

花王グループは今後も、持続可能な原材料の調達に積極的に取り組み、社会のサステナビリティへの貢献をめざしてまいります。

「FSC認証材の調達宣言2020」

私たちは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に記されている、持続可能な未来と天然資源の責任ある利用の実現に向けて、私たちの生産活動において不可欠である持続可能な紙製品調達のため以下のことを宣言いたします。

1. 木材、紙パルプ、ダンボール、容器包装用紙等の森林資源について、2020年までにFSC認証の原材料・製品を調達する具体的な目標を掲げています。

2. 2020年以降にはFSC認証の原料・製品における持続可能な森林資源調達が当たり前のものとなるよう、業界のリーダーとなり、共に2020年目標の達成を目指します。

3. 2030年に持続可能な開発目標(SDGs)のゴール12「つくる責任つかう責任」及び15「陸の豊かさも守ろう」を達成することを目指し、消費者にFSCマークの付いた製品を選ぶことの重要性を伝えていきます。

花王のFSCに関する2020年までの調達目標

2020年までに、花王製品に使用する紙・パルプ、包装材料および事務用紙は、再生紙、または持続可能性に配慮したもののみを購入する。
※持続可能性配慮の確認方法:森林認証(FSC、PEFC:森林認証プログラム、その他の信頼しうる認証)を受けているなど、適切な管理のもとに生産された紙・パルプであることが、第3者によって認証されていること。

  • * 1 「みつけよう。森を守るマーク。FSCフォレストウィーク」
  • * 2 「持続可能な紙・パルプの調達ガイドライン」
  • * 3 製紙・段ボール等の取引先への花王調査に基づくもの
  • * 4 森林管理協議会(Forest Stewardship Council)により、適切に管理された森林資源を使用した紙やパルプ、段ボールなどに与えられる森林認証

お問い合わせ

花王株式会社 広報部

03-3660-7041~7042
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