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思わぬトラブルを避けるために、製品は、必ず小さなお子さまなどの手の届かないところに保管してください。

塩素系の漂白剤・洗浄剤を誤って飲んだ時

すぐに水で口をすすいでから、コップ1~2杯の牛乳または水を飲んでください。
牛乳には、胃壁を保護し、成分の影響を弱める働きがあります。牛乳を飲むほうがより効果的ですが、なければ水で充分です。また、飲んだ漂白剤・洗浄剤を無理に吐き出そうとしないでください。嘔吐物が気管に入るおそれがあり、かえって危険です。

※ジュースなど酸味のある飲料や、炭酸飲料を飲むと、熱やガスが発生しかえって危険です。絶対に飲まないでください。

●通常の使用濃度に薄めた液を飲んだ場合

応急処置後、異常があれば、すぐに飲んだ製品を持参して医師に相談してください。

●原液や濃い濃度の液を飲んだ場合

飲んだ量に関わらず、必ず応急処置後すぐに、飲んだ製品を持参して医師の診察を受けてください。

塩素系の漂白剤・洗浄剤を飲んだ場合は、何よりも迅速に応急処置を行ってください。
主成分の次亜塩素酸ナトリウムが口やのどの粘膜を荒し、胃液(酸性)と反応して、体内で有害な塩素ガスが発生する危険があります。

この応急処置に関連するQ&A

Q、塩素ガスって何?

A、刺激性のある黄緑色の気体で、空気より重く、発生すると低いところに流れます。目、皮膚、気道に対して腐食性があり、低濃度でも鼻やのど、目に刺激を感じ、吸入すると肺水腫を起こすことがあります。許容濃度を超えると死に至ることもありますので、塩素系のカビとり剤と酸性のものが混じって、塩素ガスが発生した場合は、すぐにその場から離れてください。

Q、こどもと大人では、飲んだ量による影響が違うの?

A、飲んだ量が同じであれば、身体が小さいお子さまのほうが影響が大きくなります。お子さまが誤って製品を飲食した場合は、少量であっても様子をよく観察し、具合が悪ければすぐに医師に相談しましょう。

Q、牛乳を飲んではいけない場合は?

A、防虫剤や灯油、ベンジン、シンナーなどの石油製品を飲んだ場合は、牛乳を飲んではいけません。吸収が促進されます。

Q、今異常はありませんが、子供が製品を飲んだ量がわからず不安なのですが?

A、不安な場合は、製品を持参して医師に受診することをおすすめします。飲んだ量によってどのような症状が出るかを知りたい場合は、こちらからお問い合わせください。

各製品の安全性、応急処置方法は下記からお問い合わせください。

お問い合わせ

花王 消費者相談室
(9:00~17:00、土日祝日除く)

実際に急性中毒などの事故が起きた場合は、日本中毒情報センターの「中毒110番・電話サービス」でも、電話による情報提供が受けられます。(365日、24時間対応)

電話番号、利用条件などは、財団法人 日本中毒情報センターのホームページの「中毒110番・電話サービス 利用方法 一般向け」の項をごらんください。 

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