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白いワイシャツを塩素系漂白剤でつけ置き漂白したら、衿や袖口が黄色くなった。

事例

白いワイシャツを、塩素系漂白剤の「ハイター」のしみ抜き濃度でつけ置き漂白したら、衿や袖口が黄色くなった。

原因

衿や袖口などの芯地に使用されているメラミン系の樹脂は、塩素と反応して黄変することがあります。通常の漂白条件での発生は少ないですが、漂白時間が長い場合や、濃い濃度で漂白した場合に黄変することがあります。

回復方法

全体が白い衣類なので、還元型の白物用漂白剤[ハイドロハイター]で回復できます。

①シミぬき濃度になるように、40℃のお湯に[ハイドロハイター]をよく溶かします。

②ワイシャツ全体を30分~1時間つけ置きます。

 

    [ハイドロハイター]は、お湯の温度が下がると効果が少なくなります。つけ置きした容器にフタや覆いをするなど、なるべくお湯が冷めないように工夫しましょう。ただし、密閉しないようにご注意ください。

  • ③水ですすぎます。回復が不十分な時は、濃度を少し上げ、つけ置きの時間を長めにして、もう一度漂白してみましょう。

  • [ハイドロハイター]は白物専用の漂白剤です。ワンポイントや色柄のついた衣類には使えません。
  • ※色柄物の場合、残念ながら元には戻りません。

予防方法

  • [ハイター]などの塩素系の漂白剤を使う場合は、必ず衣類の取り扱い絵表示に「エンソサラシ」マークがついていることを確認してから、濃度や浸漬時間を守って使いましょう。
  • ●白物衣料でも「エンソサラシ×」のマークのついている衣類には、[ハイター]などの塩素系漂白剤を使わないでください。
塩素系漂白剤による漂白ができる
塩素系漂白剤による漂白はできない
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