• サステナビリティトピックス

2017年12月07日

花王、エコプロ2017で「リサイクリエーション®」の特設コーナーを設置

花王株式会社は、世界の人々の喜びと満足のある豊かな生活文化を実現するとともに、社会のサステナビリティ(持続可能性)に貢献するという使命に基づき、「リサイクリエーション」* の活動を本格始動します。
12月7日(木)~9日(土)に開催される「エコプロ2017」では、花王ブース内に、来場者の皆さまに「リサイクリエーション」を体感いただける特設コーナーを設置します。来場者の皆さまには、再生樹脂ブロックで「未来の街づくり」にご参加いただきます。

  • * 「リサイクリエーション」は花王の登録商標です。

「リサイクリエーション」とは

「リサイクリエーション」とは、使い終えたものを再び資源に戻す「リサイクル」と、新たに価値を創造する「クリエーション」を合わせた新しい言葉です。花王は2015年から、容器包装の新しい資源循環に向けた研究に取り組み、2016年からは、複数の地域コミュニティで、「リサイクリエーション」の実証実験に取り組んでいます。
実証実験では、地域のみなさまから洗剤やシャンプーなどの使用済みのつめかえパックを回収し、パートナー企業と協働して再生樹脂に加工し、地域の新しい町づくりや暮らしづくりに役立てていただく活動を進めています。再生樹脂からは、さまざまなモノ・価値をつくるという「クリエーション」を象徴する「ブロック」をつくりました。
このように、使い終えたものに、技術やさまざまな人の知恵・アイデアを加え、新たな価値を生みだす活動が、「リサイクリエーション」です。

背景

花王は、2009年に「花王 環境宣言」を発表し、事業活動すべての段階で環境負荷を低減させるとともに、地球環境の保全と社会のサステナビリティの実現に向けた取り組みを進めています。その一環として、容器包装については、リデュース(削減)を基本とし、そこに、再生可能原料への転換を図るリニューアブル(再生可能)やリユース(再利用)、リサイクル(再資源化)を加えた「4R」の観点から、環境負荷の低減に取り組んでまいりました。
そして今回さらなる新たな取り組みとして「リサイクリエーション」という新しい考え方を提案し、地域のみなさまといっしょにその価値の検証を始めています。

またこのたび、「リサイクリエーション」のFacebookを立ち上げました。こちらもあわせてご覧ください。

花王は今後も、さまざまな地域やステークホルダーの皆さまと、信頼と共感を築きながら共創の輪をひろげ、リサイクリエーションの新たな可能性を創出してまいります。

リサイクリエーションのパートナー

●テラサイクルジャパン合同会社
●神戸大学大学院 経済学研究科教授 石川雅紀教授
●株式会社オープンハウス 益田文和氏
●吉山プラスチック工業株式会社・有限会社 ワイピーシー
●特定非営利活動法人 ゼロ・ウェイストアカデミー
●面白法人カヤック
●一般社団法人 サステナブルデザイン工房

実証実験地域

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