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表皮の角化

角化とは

表皮のいちばん内側の基底層では、細胞分裂によって毎日新しいケラチノサイト(角化細胞)が生まれています。ケラチノサイトは、後から分裂する細胞に徐々に押し上げられて角層に達し、角層細胞に変化します。その後、体の部位や環境などによっても異なりますが、さらにおよそ2週間かけて角層のいちばん上に到達し、少しずつ自然にはがれ落ちていきます。
表皮のこの営みを「角化(かくか)」あるいは「ターンオーバー」といい、基底層で新しいケラチノサイトが生まれてからはがれ落ちるまで、およそ4週間以上の周期で繰り返されています。

角化(ターンオーバー)

うるおい因子も角化の過程でつくられる

細胞間脂質を構成する「セラミド」や角層細胞の中でうるおいを保つ「NMF(天然保湿因子)」などの角層のうるおいを保つ因子は、角化の過程でつくられています。ですから、角層のうるおいが適度に保たれるためには、角化が正常に行われることも大切です。
肌(皮膚)のコンディションや環境によっては、肌にカサつきを感じることもあります。そのような時は、化粧水や乳液・クリームなどの保湿ケア化粧品でうるおいを補いましょう。


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