
半導体チップ・実装部品から不要残渣を取り除く狭ギャップ対応洗浄技術

高密度化が進む半導体部品の製造工程では、チップと基盤の間や端子の間といった数十マイクロメートル(㎛)の狭いギャップから、フラックス(はんだ付け補助剤)等の不要残渣を高効率で除去し、生産効率と歩留まりを上げることが求められる。①ギャップの奥まで速やかにいきわたる浸透性、②高いフラックス溶解性、③溶解物の拡散性(除去性)の3要素をすべて満たす洗浄剤を、低環境負荷の水系で実現。強い薬剤を使わないため、金属や電子部材へのダメージを抑えることもできる。
アルミホイルの厚み程度の微細なスキマの、奥深い箇所に存在する不要な残留物を除去する。

計算科学を用いて、ギャップ洗浄に求められる3要素をすべて満たす洗浄剤を設計・開発。
金属や電子部材へのダメージを防ぎながら、低環境負荷と高い洗浄性を実現する水系洗浄剤。

フラックス洗浄剤・パワー半導体用洗浄剤
https://chemical.kao.com/jp/electronics/cleanthrough/deflux/