• 社会貢献の取り組みトピックス

2019年12月17日

「花王・教員フェローシップ」参加報告会を実施

花王では、「次世代を育む環境づくりと人づくり」をテーマに社会貢献活動を推進しています。持続可能な社会を実現していくためには、次世代を担う子どもたちへの環境教育は重要な取り組みであると考え、認定特定非営利活動法人アースウォッチ・ジャパンと協働で、「花王・教員フェローシップ」を実施しています。

「花王・教員フェローシップ」は、子どもたちに対して大きな影響力を持つ小・中学校の先生を対象に、夏休み期間内の約1~2週間、国際NGOアースウォッチが主催する海外の生物多様性に関わる調査研究に、ボランティアとして参加する機会を提供するものです。
世界中から集まった参加者とともに、研究・調査をサポートするなかで得た貴重な体験や感動を子どもたちに伝え、調査手法を授業に取り入れるなど、プログラムでの経験が教育現場においてさまざまな形で生かされています。また、子どもたちのみならず、他の先生方や地域社会へも環境教育への新たな気づきが広がっています。
2003年よりこれまで、のべ85のプロジェクトおよび168名の先生にご参加いただきました。

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モンゴルでの調査のようす

11月23日、本社(東京都中央区日本橋茅場町)にて、「花王・教員フェローシップ」の参加報告会を開催しました。
今年は、アメリカ、コスタリカ、ケニア、モンゴルで行なわれた5つの調査に10名の先生が参加しました。
参加報告会には、今年のプロジェクトに参加した先生方に加え、過去に参加した先生方も数多く参加されました。はじめに今年のプロジェクトに参加した先生方から、研究内容や調査手法の詳細、帰国後の授業実施のようすや子どもたちの反応などが紹介され、先生方の熱意ある発表に皆さんが熱心に耳を傾けている姿が印象的でした。その後、過去に参加した先生方から、自身の参加当時のことや、その後の授業等での取り組みなども共有され、今後の環境教育に関する活発な議論が行なわれました。
花王・教員フェローシップの実施は今年で終了となりますが、後日、プログラムのこれまでの成果をまとめ、広く発信していく予定です。

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参加報告会で活動を発表

花王は今後もさまざまなステークホルダーの皆さまとともに、サステナブルな社会を次世代に引き継ぐため、社会貢献活動に取り組んでまいります。

※プログラムに参加した先生方の参加報告書は、下記よりご覧いただけます。
 

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