• 社会貢献の取り組みトピックス

2018年11月05日

「花王ハートポケット倶楽部」活動報告会を開催

花王グループの社員参加型の社会貢献活動「花王ハートポケット倶楽部」

花王グループの社員参加型の社会貢献活動のひとつに「花王ハートポケット倶楽部」があります。活動に賛同する社員の「社会に役立つことを何かしたい」という思いから、毎月の給与の一部を積み立て、それを災害支援、NPOやNGOへの寄付、ボランティア活動などに役立てています。

資金面での支援においては、災害支援以外に、会員である社員が寄付申請できる会員申請枠を設けています。また、事業場地域である栃木・和歌山・茨城地域の支援活動を応援する地域助成、規模の大きい活動を支援する大型助成「みらいポケット基金」なども実施しています。
資金面以外の支援では、会員が気軽にボランティアとして参加できる機会も提供しています。
チャリティランイベントにランナーとして参加、また、途上国の絵本が不足している地域に絵本を贈る「絵本を届ける運動」やクリスマスに入院中の子どもたちにクリスマスカードを贈る「クリスマスカードプロジェクト」など、社員がボランティアとして関わる活動を実施しています。

社員と寄付先団体が活発に質疑応答や意見交換

9月28日には、茅場町事業場において、「すべての子どもたちが安心して暮らせる社会づくりを考える」というテーマで活動報告会を開催しました。当日は、ハートポケット倶楽部の活動や寄付先の活動について、社員が直接知る機会として、子どもたちを取り巻くさまざまな社会課題解決に取り組む寄付先5団体にお越しいただきました。

第一部の各団体のご担当者からの活動紹介では、SDGsの目標達成を踏まえた支援活動という内容でご紹介いただきました。国内の貧困が起因する学習格差をなくす取り組み、途上国の子どもの学習支援、国内外の障がいのある子どもやその家族が安心して暮らせる社会づくり、障がい者と健常者がお互いに理解しあう社会づくりに取り組む活動などについてうかがいました。
第二部では、団体ごとに設置したブースで、自由に質疑応答や情報交換をする時間をもちました。各ブースでは、団体のご担当者から社員に対して、動画やパネルを使って活動について説明していただき、社員から「ボランティアとして活動に参加できますか?」などといった積極的な質疑応答や意見交換が行なわれていました。

参加した社員からは、「活動している皆さんの期待していることや望んでいることを知ることができ、視野が広がりました。生活困窮家庭の子どもたちの実情を知ることができてよかったです。」「ハートポケット倶楽部の活動を具体的に知ることができ、多様な社会課題に対し、さまざまなアプローチで活動していることを理解できました。」などといった感想が寄せられました。また、参加団体の皆さんからも「直接活動を伝えられる貴重な機会でした。社員の皆さんが熱心に聴いてくださり、とても嬉しかったです。参加団体同士の交流からもさまざまな気づきや学びを得られました。」といった感想をいただきました。

フリースペースではフェアトレード商品の販売も行なわれ、社員は、フェアトレードの背景にある課題について団体の方の説明に熱心に聴き入り、フェアトレード商品を購入していました。 今回の活動報告会を通じ、さまざまな切り口から、自身の業務や生活において、自分にできるワンアクションを考える機会となりました。

ハートポケット倶楽部では、引き続き、寄付先と社員の交流の機会をもち、よりよい支援活動や社会づくりに貢献してまいります。

寄付先の活動紹介に熱心に聴き入る社員

参加してくださった寄付先団体の皆さま

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