発表資料: 2020年02月26日

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花王、14年連続で「World’s Most Ethical Companies®」
(世界で最も倫理的な企業)に選定

花王株式会社(社長・澤田道隆)は、米国のシンクタンクEthisphere Institute(エシスフィア・インスティテュート)が2020年2月25日に発表した「World’s Most Ethical Companies® 2020」(世界で最も倫理的な企業)に選定されました。2007年に同賞が創設されて以来、14年連続で選定されている日本の企業は、花王のみです。花王ではこの賞への選定を、役員報酬のKPIとしています。

* 「World’s Most Ethical Companies®」「Ethisphere」の名称およびロゴはEthisphre LLCの登録商標です。

「World’s Most Ethical Companies®」は、企業倫理や企業の社会的責任を専門にする米国のシンクタンクEthisphere Instituteが毎年発表しているもので、透明性、誠実さ、倫理、コンプライアンスに関する優れた成果を挙げる企業を表彰する賞です。(1)企業倫理と法令遵守に関する取り組み (2)企業市民としての責任ある活動 (3)倫理的企業風土 (4)コーポレートガバナンス (5)リーダーシップ・イノベーション・社会からの評価、の5つの項目について評価を行ない、優れた企業が選定されます。

花王グループでは、企業行動の原点として、創業者が残した「正道を歩む」という言葉を掲げています。これは法と倫理に則って行動し、誠実で健全な事業活動を行なうことを意味しています。この考えを日々実践していくために、企業行動規範「花王 ビジネス コンダクト ガイドライン」を制定し、各国・地域の事業の特性や事例を踏まえた研修を実施して、グループ社員全員への浸透を図っています。

今回の受賞に際し、花王 代表取締役 社長執行役員 澤田道隆は次のように述べています。「このたび、世界で最も倫理的な企業に14年連続で認められたことを光栄に思います。花王グループは、昨年ESG経営に大きく舵を切ることを宣言し、花王ウェイに定める基本となる価値観『正道を歩む』をESG活動の基本と位置付けて活動を進めています。さらに、『世界で最も倫理的な企業』に選定されることを執行役員報酬のKPIの一つとすることにより、一丸となって、『正道を歩む』を貫くことを徹底してまいります。」

また、授与者であるEthisphere Instituteの最高経営責任者 ティモシー・エルブリッチ(Timothy Erblich)氏は次のように述べています。「このたびの受賞をお祝い申し上げます。花王は、『世界で最も倫理的な企業』の創設以来、毎年受賞している唯一の日本企業です。この栄誉は、創業以来『正道を歩む』を基本となる価値観の一つとして経営を進めてきた花王グループの企業姿勢を裏打ちするものです。今後社会の持続的な発展に対する企業の貢献がますます求められる中、花王グループがESG経営を推進し業界をリードすることを期待します。」

花王グループは、2019年4月にESG戦略「Kirei Lifestyle Plan」(キレイライフスタイルプラン)を策定しました。経営にESGの視点を導入することで、事業の拡大と消費者や社会へのよりよい製品・サービスの提供をめざしていきます。そして、今後も、高い倫理意識の堅持と実践を通じて、花王らしいESG活動をグローバルに展開することで、世界の人々の喜びと満足のある豊かな生活文化を実現するとともに、社会のサステナビリティへの貢献に取り組んでまいります。

※社外への発表資料を原文のまま掲載しています。

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