参考資料: 2017年05月30日

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花王と東京理科大学が産学連携の協力協定を締結

花王株式会社(社長:澤田 道隆、以下「花王」)と東京理科大学(学長:藤嶋 昭、以下「理科大」)は、2017年5月30日、産学連携に関する協力協定を締結いたしました。

花王と理科大は、お互いに協働することで革新的な技術開発を推進し、教育研究の発展、学術の充実及び研究者の育成に貢献する目的で、このたび、産学連携に関する協力協定の締結調印式を行ないました。

協力協定に基づく取り組み

(1)「花王生活科学寄附研究部門」の新設
理科大の研究推進機構 総合研究院の中に、「花王生活科学寄附研究部門」を新たに開設します。

開設場所:東京理科大学 神楽坂キャンパス内
開設期間:2017年6月1日から2019年3月31日(約2年間)
担当教員:理学部第一部 応用化学科に所属する教員
(椎名 勇 教授、由井 宏治 教授、大塚 英典 教授)

理科大が持つ有機合成化学や界面科学に関する世界をリードする知見と、花王が持つ化学・材料科学・商品開発のノウハウを融合させることで、イノベーティブな成果を創出する体制を構築し、協働して研究開発を推進することで、人々の健康な暮らしに貢献していきます。

(2)「寄附講座」の新設による講義の実施
2017年度後期(9月)より、理科大の経営学部に「寄附講座」を開講し、「知的財産」に関する講義を行ないます。理科大では、大学こそが人材育成を行なう最前線のインフラであると考え、学生に対して、企業(花王)の現場で培った知的財産の活用方法等の「実学」の講義を行なうことで、社会に貢献できる人材を育成していきます。

(3)人材交流の促進
両者間の人材交流を促進するため、花王の事業場における理科大の学生のインターンシップ機会の付与や、研究スペース及び研究機会の提供に努めます。


これらの取り組みを通して、花王と理科大は、人々の暮らしを豊かにし、広く社会に貢献するための革新的な技術開発を進めてまいります。

調印式の様子

調印式の様子

お問い合わせ

花王株式会社 広報部

03-3660-7041~7042
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