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ドライヤー乾燥

ドライヤーで髪を根元や内側からしっかりと乾かすことが、ヘアスタイルを決め、長持ちさせるコツです。上手に使えば、ドライヤーで髪を傷めることはありません。髪が乾くタイミングを見極めて、必要以上に熱をかけないようにしましょう。

ドライヤーを使った上手な乾かし方

◆風量の多いドライヤーを使い、温風で水分を蒸散させ、吹き飛ばすように乾かします。

◆髪の根元に指を入れ、地肌を軽くこするように小刻みに動かしながら、温風を送り入れて乾かします。

◆ドライヤーの噴き出し口からは10cm以上の距離を保つと、髪の表面温度が100℃以上になりにくく、髪を傷める心配がありません。

◆乾ききって髪が熱くならないように、温風と冷風を切り替えながら乾かします。

乾いてからの熱のかけすぎに注意!

髪は表面温度が100℃以上になると、変質して傷み始めます。ドライヤーの温風は熱く、噴き出し口では100℃を超えていますが、10cm以上離してかければ、かなり温度が下がります(図参照)。また、濡れている間は髪の温度が上がりにくいので、熱による傷みはそれほど心配いりません。乾ききったとたん、急に温度が上がるので、乾きぎわの髪には熱風を続けて当てないようにしましょう。

髪がさらさらっとする、乾くタイミングを見極めて、必要以上の熱をかけないことがコツです。
髪が急激に乾燥すると、キューティクルがめくれあがってはがれやすくなります。また表面温度が100℃以上になると、髪の中のタンパク質や脂質が変質して、メデュラに空洞ができてしまいます。次のシャンプーのときに、髪内部の成分が流れ出やすくなり、さらに空洞が増えてしまいます。キューティクルがめくれ上がったり、毛髪内部の空洞が増えたりするとツヤが低下することが花王の研究で確認されています。

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