エコの輪をひろげる 小・中学生向け環境教育教材の提供 ~次世代に向けた環境啓発活動②~

エコの輪をひろげる 小・中学生向け環境教育教材の提供 ~次世代に向けた環境啓発活動②~

エコの輪をひろげる 小・中学生向け環境教育教材の提供 ~次世代に向けた環境啓発活動②~

学校と連携して、
次世代育成のための学校教材を提供

豊かな生活文化を育み、未来につなげていくために、花王は、学校と連携して、学校教育で活用していただくための教材の開発や提供に取り組んでいます。

学校の先生とともに、環境視点の家庭科の教材を開発


持続可能な社会に向けて、環境に配慮した生活について、生徒たちが自ら考え、実践していく力を身につけてもらおうと、2011年に、岡山市の中学校の家庭科の先生たちと共同で、「環境のことを考えた快適な暮らし」という教材を開発し、活用していただいています。

先生方の勉強会で教材について説明

グループワークに取り組む生徒たち

いっしょにeco 環境のことを考えた快適なくらし

プログラムの紹介リーフレット

この教材は、中学校の学習指導要領に連動して、「なぜ洗剤を使うの?」「環境に配慮した洗濯に取り組もう」「ごみを減らそう」など5つの項目からなっており、中学校の技術・家庭科の授業でそのまま使えるようになっています。それぞれのテーマに関連して、実験やグループワーク、授業後のエコレポートなどが組み込まれ、スライドや映像資料、ワークシートなどを使って、先生が授業を進められるようになっています。
まず、共同で開発に取り組んでいただいた岡山県を皮切りに、現在では、47のすべての都道府県(549校:17年3月31日まで)で、活用されています。この取り組みが評価され、2014年には、「第9回消費者教育教材資料表彰(企業・業界団体部門)」の視聴覚資料部門で優秀賞を受賞しました。

学校での学びを家庭やほかの人たちにも広げる
「いっしょにエコ日記」


花王は、子どもたちに「水を大切にする」習慣を身につけてもらおうと、小学4年生向けに、「いっしょにエコ日記」を教材として提供しています。授業で教わるだけではなく、自ら行動し、継続する力を育むことを目的とした、この教材は、小学4年生の社会科のカリキュラム「水はどこから」と連動した内容となっています。
自分たちが水を使う、どの場面で節水するかを考える「導入授業」、実際に学校や家庭で実践する「節水チャレンジ」、そしてクラス全員で節水した量を確認し、一人ひとりの活動の積み重ねが大きな成果につながることを実感する「ふりかえり授業」からなり、学校での学びを毎日の暮らしでの実践と結びつける構成になっています。
さらに、「総合的な学習の時間」を活用すれば、ほかの学年や地域にも、節水の大切さを広げることができます。
自分たちに何ができるのかを考え、他の人達を巻き込むための方法を考えることで、自ら考える力、伝える力、課題を解決する力を育むことにつながると、先生や保護者のみなさんからも好評をいただいています。

実際の授業で熱心に先生のお話に耳を傾ける子どもたち

「いっしょにエコ日記」活動レポート


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コンセプトアニメーション

花王の「すべてがエコにつながるモノづくり」を、
1つのストーリーにしました。

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