製品をはこぶ IT化や営業車のエコカーへのシフト ~環境負荷の少ない輸送・販売活動~

製品をはこぶ IT化や営業車のエコカーへのシフト ~環境負荷の少ない輸送・販売活動~

製品をはこぶ IT化や営業車のエコカーへのシフト ~環境負荷の少ない輸送・販売活動~

IT活用やエコカーなどの導入で、CO2削減をめざす

花王は、物流におけるITの活用や、販売活動における営業車両のハイブリッド車への転換などを推進。
生産から物流、販売までがトータルで、より環境負荷が少なくなるように考えて、
さまざまな角度から取り組んでいます。

IT活用による、
スマート物流を実現


花王は、国内9工場と、29の主要物流拠点(ロジスティクスセンター)、さらには販売活動とが一体となって機能することで、生産性の向上と環境負荷の低減の両立をめざしています。
物流が果たすのは、工場と店頭をつなぐ役割。お客さまに、必要な商品を必要な時にお届けできるよう、工場からロジスティクスセンターへ、さらに販売店まで、いかにスピーディに、いかに安全に、いかに環境への負荷をかけずに製品を運ぶかが大切になってきます。
このため、トラックを運転するドライバーは、「人にやさしく、地球にやさしく」を心がまえとして、常に安全運転と環境負荷低減のためのエコドライブを実践。事前に最適化した理想的な配送ルートと、実際に走行した状況を、ドライブレコーダーの記録で比較、検証することで、日々、振り返りと改善点の確認を行なっています。

配送を終えて、ドライブレコーダーを確認するドライバー

ドライブデータを見ながら、運転状況を確認(八王子ロジスティクスセンター)

また、ロジスティクスセンター内では、注文に合わせて製品をコンテナに詰めていくピッキング作業においても、ITの活用が進んでいます。独自に開発したピースピッキングカートは、ピッキングの際、製品の重量を1点ずつ測定するため、ミスを10万分の1程度にまで抑えることができるようになりました。
一方で、ケース単位でのピッキングでは、音声認識技術を用いたボイスピッキングシステムを実用化。情報機器を手に持たなくて済むため、段ボールケースを両手で扱うことができ、作業のスピードアップにつながりました。こうした物流拠点でのスマート化は、従業員の作業負荷の低減はもちろん、作業効率の向上に伴うCO2排出量の削減にも貢献しています。

音声認識技術を使った効率的なピッキング作業(厚木ロジスティクスセンター)

営業車両へのエコカー導入による
CO2排出量の削減


販売活動においても、安全で環境負荷の少ないエコドライブを推進しています。2008年に、営業車にハイブリッド車をテスト導入し、2012年度から本格的に採用。2016年末時点で、花王グループ全体の営業車の約5割がハイブリッド車に切り替わっています。また、エコタイヤの導入も2012年からスタート。これらの取り組みにより、CO2排出量は、2012年比で約6割以下にまで減っています。
また、首都圏などでは公共交通機関の利用も推進。販売活動においても、さまざまな角度から、環境負荷の低減に取り組んでいます。

営業車両のハイブリッド化を推進


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コンセプトアニメーション

花王の「すべてがエコにつながるモノづくり」を、
1つのストーリーにしました。

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