製品をはこぶ 共同輸送によるモーダルシフトの進化 ~環境に配慮した輸送 ①~

製品をはこぶ 共同輸送によるモーダルシフトの進化 ~環境に配慮した輸送 ①~

製品をはこぶ 共同輸送によるモーダルシフトの進化 ~環境に配慮した輸送 ①~

モーダルシフトの推進や共同輸送を通じて、
エコな物流に取り組む

花王は、物流ルートの改善、安全で環境負荷の少ない輸送手段の選択や外部パートナーとの連携を通じた、モーダルシフトを推進することで、より効率的で環境負荷の少ない輸送に取り組んでいます。

共同輸送による効率化を推進


花王は、国内だけで年間24億個にも及ぶ家庭用製品を運んでいます。これらをより環境に負荷をかけず、効率的に運ぶために、花王では早い時期からモーダルシフトに取り組んできました。
「モーダルシフト」とは、輸送手段をトラックから鉄道や船舶など、一括大型輸送に変えることによってCO2排出量を減らすことです。記録が現存する1995年にはモーダルシフトへの本格的な転換を図り、以降60%前後のモーダルシフト化率を維持しています。2005年には、鉄道輸送活用の取り組みとその実績が評価され、第1回「エコレールマーク」認定企業に選ばれています。

船にコンテナを運び込むトレーラー

花王の長距離輸送(500㎞以上)における輸送手段の比率(2016年) トラック輸送43% 鉄道輸送23.7% 海上輸送33.3% 鉄道・海上貨物輸送へのモーダルシフト比率57%

また、2014年には、イオン株式会社と連携し、JRコンテナの共同輸送を開始。2016年6月には同じくイオン株式会社と異業種間では国内初の輸送方式「トラック中継輸送」もスタートさせました。これは、首都圏と中京圏との中間地点で積み荷を交換する方式で、ドライバーにとっては日帰りが可能になるため、働きやすい環境が確保できるようになります。併せて、輸送の効率化と環境負荷低減を実現しました。この取り組みが評価され、2016年12月には政府から「グリーン物流優良事業者表彰 経済産業大臣表彰」を受賞しました。

川崎工場を出発するJRコンテナを積んだトレーラー


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コンセプトアニメーション

花王の「すべてがエコにつながるモノづくり」を、
1つのストーリーにしました。

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